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【イベント開催レポート】ラーズ・ヌートバー選手が子どもたちに“はじめての野球”を教える

2023.10.22
【イベント開催レポート】ラーズ・ヌートバー選手が子どもたちに“はじめての野球”を教える

野球未経験の子どもたちのための野球体験イベント 「PLAY BALL 2023 in Fukuoka」を開催

メジャーリーグ ベースボール ジャパンは、2023年10月21日(土)、福岡PayPayドームにて、野球未経験の4歳~6歳の未就学児 約150人を対象に、野球に触れ、楽しみながら基本のプレーを体験するイベント「PLAY BALL 2023 in Fukuoka」を開催しました。

今回は、セントルイス・カージナルスに所属し、今年開催された2023 World Baseball Classicでは、日系人として初めて日本代表に選出され、一躍日本でも大人気となったラーズ・ヌートバー選手がゲストに来るということもあり、福岡PayPayドームにはヌートバー選手を一目見ようと約1,800人のファンが詰めかけました。参加する子どもたちは、グラウンドの上で少し緊張している様子が伺えました。

ヌートバー選手が登場するまでの時間、子どもたちは(1)BASE RUNNING、(2)HITTING、(3)GROUNDER/POPUPS、(4)THROWINGの4つのグループに分かれ、野球の基本的なプレーを体験しながらボールを追いかけ、福岡PayPayドームの広いグラウンドを駆け回って身体を温めました。

いよいよ、ヌートバー選手が登場!スタジアムDJのDJフラッシュさんからヌートバー選手の呼び込みがあると、福岡PayPayドームは大きな歓声に包まれました。子どもたちを前にして、ヌートバー選手は「みんなと一緒に野球ができることをすごく楽しみにしています。今日は楽しい時間を過ごしてほしいと思っています。」と挨拶し、子どもたちに笑顔を見せました。その後、約40分間にわたって、子どもたちはヌートバー選手の指導に耳を傾けつつ、はじめての野球を楽しみました。

最後に、子どもたちからの質問で「どうやったらいっぱい上手に打てますか?」と聞かれたヌートバー選手は、「やっぱり練習すること。楽しみながら練習することが大事だと思います。」と回答。子どもたちはその言葉を強い眼差しで受け止めました。

イベントを終えたばかりのヌートバー選手は、「一緒に時間を過ごす中で、自分が子どものころを思い出すようなこともあり、本当に良い時間を過ごすことができた。プロの選手と触れ合う時間があるのは子どもたちにとってすごく大きいことだと思う。こういうイベントを通して、野球というものが大きく拡がっていけば良いと思う。」と、今回のイベントを振り返りました。

 

PLAY BALL 2023 in Fukuokaの様子

ヌートバー選手の指導を熱心に聞く子どもたちヌートバー選手の指導を熱心に聞く子どもたち

ヌートバー選手の指導を熱心に聞く子どもたちヌートバー選手の指導を熱心に聞く子どもたち

ヌートバー選手との交流を楽しむ子どもたちヌートバー選手との交流を楽しむ子どもたち

ヌートバー選手との交流を楽しむ子どもたちヌートバー選手との交流を楽しむ子どもたち

福岡の子どもたち・ファンとの交流を楽しんだヌートバー選手福岡の子どもたち・ファンとの交流を楽しんだヌートバー選手

福岡の子どもたち・ファンとの交流を楽しんだヌートバー選手福岡の子どもたち・ファンとの交流を楽しんだヌートバー選手

 

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ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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