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イベント「トップアスリートと子どもたちと一緒に考えるSports in Life(スポーツを取り入れた生活習慣へ)」を開催します ~ウォーキングを軸にした地域の皆さまと岐阜県出身トップアスリートとの交流イベント~

2023.12.08
イベント「トップアスリートと子どもたちと一緒に考えるSports in Life(スポーツを取り入れた生活習慣へ)」を開催します ~ウォーキングを軸にした地域の皆さまと岐阜県出身トップアスリートとの交流イベント~
NEXCO中日本サービス株式会社は、12月9日(土)に美濃加茂市内でイベント「トップアスリートと子どもたちと一緒に考えるSports in Life(スポーツを取り入れた生活習慣へ)」を開催します。
このイベントは、ウォーキングをはじめとするスポーツを日常に取り入れ継続することをテーマとしており、加茂農林高校生が健康ウォーキングコースとして整備してきた林道がお披露目されます。コースの名称は三和小学校の児童が命名しました。イベントには、岐阜県出身の走高跳のトップアスリート赤松諒一選手と同コーチを招き、中部国際医療センター副病院長の山田実貴人先生と共に、児童や高校生および大人たちへスポーツを採り入れた健康習慣の指導をしていただきながら、その実践として先の林道を一緒に歩きます。同イベントは、注目のトップアスリートであり研究者・会社員と3刀流の活躍をしている赤松選手が子どもたちと直接接することで、子どもたちの将来の選択肢や夢を育む目的も含まれています。

「トップアスリートと子どもたちと一緒に考えるSports in Life(スポーツを取り入れた生活習慣へ)」は、下記の内容を予定しています。

 

■開催日時:

令和5年12月9日(土)午前9時30分~午後12時00分

■開催場所:

三和小学校および隣接する高校生が整備デザインしている林道(健康ウォーキングコース)

(岐阜県美濃加茂市三和町2560)

■主催者:

美濃加茂市、NEXCO中日本サービス株式会社、中部国際医療センター、田園社会イニシアティブ(以上、美健 in Life コンソーシアム)+ミライクエスト(トヨタ財団2023年度採択事業)

■出席者・参加者:

赤松諒一(パリ五輪代表候補)、林陵平(岐阜大学教育学部助教)、加茂農林高校森林科学科3年生6名および教諭、三和小学校26名の児童および教諭、同保護者ほか

■タイムテーブル:

【9:30】開始と挨拶

【9:40】小学生による一輪車の演技披露

【10:00】 赤松選手と子どもたちとのトークセッション

【10:20】  健康な歩き方を赤松さんから子どもたちに指導

 ※赤松選手から大人の参加者への健康指導もしていただきます。

【11:00】林道に移動し、林道看板(小学生が命名し高校生が制作した看板)の除幕式

【12:00】終了

 

■赤松選手のプロフィール

赤松 諒一(あかまつ りょういち)

主な代表歴 世界選手権 (23ブダペスト、22オレゴン)

・生年月日

 1995年05月02日

・出身校

 加納高(岐阜)→岐阜大学大学院

・現在

 アワーズ株式会社ITエンジニア/岐阜大学医学部研究生

・所属

 アワーズ株式会社

 

このイベントは、当社が今年度から始めた「健康ワーケーション」の延長線上にある企画で、子どもたちを中心とした美濃加茂市の皆さまと当社の従業員を対象として開催されます。「健康ワーケーション」に参加した当社の従業員は、加茂農林高校生と一緒に林道の整備活動をするなどの支援をしてきました。「健康ワーケーション」は、当社がこれまで「健康経営」と「地域共創」に取り組んできた実績を活かし、社員や地域の方々の健康に寄与しながら持続可能な地域の活性化を実現するための取り組みであり、スポーツ人口の拡大にも寄与することから、スポーツ庁「Sport in Life推進プロジェクト(スポーツ人口拡大に向けた取組モデル創出事業)」委託事業としても採択されています。

高校生との整備活動の様子高校生との整備活動の様子

NEXCO中日本サービスは、これからも従業員や地域の皆さまの健康維持や、地域の活性化に貢献してまいります。

 

【イベントの背景:これまでの加茂農林高校生の活動】

美濃加茂市では、子どもたちが地域と深く関わりながら、里山や里山資源を活用し、SDGsやSTEAM教育に視点を置いたプログラムを実施して、美濃加茂市の未来を担う若者の育成を目的とした「里山×STEAM MINOKAMO2030事業」を行っています。そのプログラムの一環で、防災や獣害による農作物被害、生物多様性の保全など日本各地で荒れ果て様々な課題を抱える里山を持続可能にするための取り組みとして、加茂農林高校森林科学科の3年生の生徒が過去3年に渡り里山整備活動に取り組んできました。

今回は、美濃加茂市農林課および可茂森林組合によって整備された三和地区の林道を「健康ウォーキングコース」としてデザインすることを目標としており、地域住民また地域外の人たちが健康維持・増進につなげるため、気軽に森を散策できるコースづくりを目指しています。中部国際医療センターのドクターからコースの難易度や計測すべき項目やそのためのウェアラブル機器の活用、林道に設置すべき距離や勾配などの目印などの指導を受け、林道をデザインしています。ドローンによる空撮やコースのマップ作成など、高校生のアイデアを形にし、今年度できる限りのことを実施しながら、次の後輩に託したいことも一緒に考え、数年をかけた森づくりに取り組んでいます。

ドクターからコース設計についてアドバイスを受ける高校生ドクターからコース設計についてアドバイスを受ける高校生

マップ制作に向けた当社従業員と高校生との意見交換マップ制作に向けた当社従業員と高校生との意見交換

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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