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“オンリーワンの民泊施設を立ち上げたい!”フリースクールの高校生<CAMPFIREでクラウドファンディング挑戦中!>

2024.05.21
“オンリーワンの民泊施設を立ち上げたい!”フリースクールの高校生<CAMPFIREでクラウドファンディング挑戦中!>

大阪府×村上財団「NPO等社会課題解決事業」の採択を受け、キックオフ記者会見へ出席

特定非営利活動法人キリンこども応援団は「キリンのとびら高等部」における空き家を活用した民泊事業の立ち上げ・運営に向け、2024年5月17日よりCAMPFIREにてクラウドファンディングへの挑戦をスタートいたしました。
これは、当取り組みが大阪府と一般財団法人村上財団による「NPO等活動支援によるSDGsの達成に向けた社会課題解決事業」の対象事業として採択されたことによるもので、同日にはクラウドファンディング開始のキックオフイベントも開催され、「キリンのとびら高等部」の高校生がステージへ登壇いたしました。

 

<キックオフイベントに登壇した子ども達と代表の水取さん>

 

<大阪府で“居場所”をつくる3団体が採択されました>

特定非営利活動法人キリンこども応援団は、安心できる居場所を通して子ども達が自らの希望を持ち未来に踏み出せるよう支援を行っており、子ども食堂「キリンの家」・フリースクール「キリンのとびら」・オンラインフリースクール「clulu」などの居場所を運営しています。

2024年4月に開校した「キリンのとびら高等部」では、在籍する高校生が空き家を活用した民泊事業の立ち上げ・経営に取り組んでまいります。この取り組みは、大阪府と一般財団法人村上財団(以下、村上財団)による「NPO等活動支援によるSDGsの達成に向けた社会課題解決事業」における助成対象事業として採択され、それに伴い5月17日よりCAMPFIREにて民泊事業費調達のためのクラウドファンディングに挑戦中です。

「誰一人取り残さない」というSDGsの理念を踏まえ、大阪府が村上財団と連携してNPO等の活動を支援するものであり、当団体がクラウドファンディングで集めた最終金額と同額が村上財団より資金提供されます。

 


CAMPFIRE for Social GoodクラウドファンディングHP(公開中)

<目標金額500万円>7月15日まで支援受付
https://camp-fire.jp/projects/view/755630?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show

クラウドファンディングの返礼品には、「キリンのとびら高等部」の高校生がデザインした高級泉州タオルや仕事体験「とびラボ」の授業一日体験など、当団体や「キリンのとびら高等部」を身近に感じていただけるさまざまな返礼品をご準備しております。

 

クラウドファンディング開始日には、キックオフイベントも開催され、代表の水取とともに「キリンのとびら高等部」の高校生がステージへ登壇し、これから取り組む民泊事業そしてクラウドファンディングへの熱い意気込みを発表させていただきました。
今後は、日頃子ども達が過ごすキリンの家まちば拠点(大阪府泉佐野市)の隣にある空き家をリノベーションし、そこを宿泊施設とした民泊事業を立ち上げて経営していくとともに、不登校・ひきこもりの若者が自分らしく働ける場所としても活かしていきます。

<高校生が描いた民泊の未来予想図>



<キックオフイベントに参加した高校生のコメント>
・登壇した際はとても緊張しましたが、皆さんに民泊への挑戦をお話することができて良かったです。「キリンのとびら高等部」で起業に必要なことを学び、さまざまな人に宿泊いただける、宿泊するお客様に「来て良かった!」と喜んでいただけるような民泊を目指して取り組みたいと思います。
・クラウドファンディングがスタートするまでは、なかなかイメージがつかなかったのですが、今回実際にご支援くださった方々からのコメントなどを読み、皆さんに支えられているという実感がとても湧いています。本当にありがとうございます。

<代表 水取さんのコメント>
・このプロジェクトは、子ども達の「働く」という可能性をひらくことを目的とし、今まさに「行きづらさ」を抱える全ての若者、そして「この子はどうやって生きていくのだろう」と悩み続けているご家族の皆さま全てに、大きな希望を持っていただける“新しい就労支援のカタチ”です。「オンリーワンの民泊施設を立ち上げる!」と意気込んでいる高校生の“本気”に、ぜひご支援のほどよろしくお願い申し上げます。


大阪府×一般財団法人村上財団「NPO等活動支援によるSDGsの達成に向けた社会課題解決事業」
クラウドファンディング キックオフイベント


日  時: 2024年5月17日(金) 16:30~17:10頃
場  所: 阪急百貨店うめだ本店 9階 祝祭広場
登 壇 者: 採択団体
NPO法人虹色ダイバーシティ/NPO法人ろーたす/NPO法人キリンこども応援団
FM802 DJ 大抜卓人氏(MC)/もずやん、ミャクミャク
イベントスケジュール:
16:30~ オープニング
16:34~ 大阪府 吉村知事からのメッセージ(事前収録)
16:37~ 村上財団 代表理事 村上フレンツェル玲氏からのメッセージ(事前収録)
16:39~ 採択団体からの意気込み表明
16:58~ もずやん&ミャクミャクとの撮影会

助成事業の詳細は大阪府HP参照
https://www.pref.osaka.lg.jp/suishin/npo/index.html

 

<キリンのとびら高等部について>


「キリンのとびら高等部」は、キリンこども応援団の理念である「子ども達が未来に踏み出せる場所を創造する」を体現する場所です。フリースクールで繋がる子ども達の中には、得意なこと・苦手なことがはっきりしている子どもが多いですが、苦手なことを人に合わせて生きていくのではなく、得意なことで社会と繋がり自分のペースで輝きながら生きていってほしいと強く思います。

だからこそ、「キリンのとびら高等部」では、通信制高校である代々木高等学校と提携し高校卒業資格の取得フォローを行うとともに、仕事体験「キリンのとびラボ」において現役のプロのフリーランスの方や地域の経営者のサポートを受けながら、自分の得意を活かし仕事としていけるよう、さまざまな活動を3年間実施していきます。また、フリースクールキリンのとびらと同じく、スタッフの伴走支援・精神的なフォローも行いながら、子ども達とともに歩んでいきたいと思います。

子ども達が自分のペースで生き方・働き方を探求する3年間を過ごし、「キリンのとびら高等部」卒業時には「進学」「就職」「起業(フリーランス)」など自分の生き方を自ら選択できるようサポートします。

<キリンのとびら高等部に在籍する高校生とスタッフ>



■特定非営利活動法人 キリンこども応援団について

キリンこども応援団は、大阪府泉佐野市において、子ども第三の居場所(コミュニティモデル)「キリンの家」を運営しています。キリンの家は、小学校低学年~高校生の子どもを対象として、課題を抱えた子ども一人ひとりに寄り添った支援を行う居場所です。子ども食堂やフリースクール、フードバンク事業(フードバンク泉佐野)などを展開し、子ども達が子どもらしくいられる居場所です。キリンこども応援団は日本財団の助成を受けて運営しています。

■法人概要
法人名:特定非営利活動法人キリンこども応援団
代 表:代表理事 水取博隆
設 立:令和3年10月26日
事 業:子ども食堂事業(さのだい子ども食堂キリンの家)、フリースクール事業(フリースクールキリンのとびら、オンラインフリースクールclulu)、フードバンク事業(フードバンク泉佐野)、パントリー(食材配布)事業等
※キリンの家は、日本財団「子ども第三の居場所」の助成を受けて運営しています
住 所:〒598-0055 大阪府泉佐野市若宮町9番3号
URL :https://kirin-npo.com/

 

 

 

■「子ども第三の居場所」とは
「子ども第三の居場所」は、すべての子どもたちが将来の自立に向けて生き抜く力を育むことを目的として、日本財団が中心となって2016年より全国に開設しています。「子ども第三の居場所」では、特にひとり親世帯や親の共働きによる孤立や孤食、発達の特性による学習や生活上の困難、経済的理由による機会の喪失など、各々の置かれている状況により困難に直面している子どもたちを対象に放課後の居場所を提供し、食事、学習習慣・生活習慣の定着、体験機会を提供しています。同時に、学校や地域、専門機関と連携し、「誰一人取り残されない地域子育てコミュニティ」のハブとしての機能を担っていきます。現在全国に200ヵ所設置されています。(2024年2月1日時点)
https://www.nippon-foundation.or.jp/what/projects/child-third-place

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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