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キャリア×競技の二刀流を実践する元女子ラグビー日本代表が語る! パソナグループ 次世代を担う学生に向けたキャリアイベント『情熱をキャリアに!未来のチャンスをつかもう』 6月29日開催

2024.06.23
キャリア×競技の二刀流を実践する元女子ラグビー日本代表が語る! パソナグループ 次世代を担う学生に向けたキャリアイベント『情熱をキャリアに!未来のチャンスをつかもう』 6月29日開催
株式会社パソナグループは、日本ラグビーフットボール協会の協力のもと、主に女子ラグビーに取り組む高校生と大学生を対象にしたキャリアイベント『情熱をキャリアに!未来のチャンスをつかもう』を6月29日(土)に、JAPAN SPORT OLYMPIC SQUARE(東京都新宿区霞ヶ丘町4番2号)にて開催いたします。

 

パソナグループは2005年より「パソナスポーツメイト事業」を開始し、現役アスリートを対象に競技生活と仕事を両立する「ハイブリッドキャリア」や、引退後の「セカンドキャリア」等の支援を行っています。また、現在では様々なクラブチームとパートナーシップを締結し、所属選手等に対して国家資格を有するキャリアカウンセラーによるカウンセリングや、今後就業するうえで必要なビジネスマナー講座等も実施するほか、2022年より全国で「アスリート社員」を募集し、支援の幅を広げています。

 

そしてこの度、パソナグループ グローバルアスリート社員であり、イングランドの最高峰リーグPWR※のチームに所属する玉井希絵、全日本空輸株式会社(ANA)の社員であり、早稲田大学ラグビー蹴球部女子部 ヘッドコーチを務める横尾千里さんが登壇するキャリアイベントを開催。
スポーツジャーナリスト 田中大貴さんファシリテートのもと、お二人の学生時代のエピソードや、夢・目標の実現に向けた考え方と取り組み、働きながらラグビーに携わり続けること(ハイブリッド    キャリア)を選択した理由などについてパネルディスカッション形式でお伝えするほか、フォトセッション、サイン会、プレゼント抽選会なども実施いたします。

パソナグループは本イベントを通して、アスリートが多様なキャリアを切り拓く社会の実現を目指してまいります。

※   PWR…Premiership Women's Rugby

 

 

  • 『情熱をキャリアに!未来のチャンスをつかもう』概要

日時:

2024年6月29日(土)16:00~17:00

 

対象:

主に女子ラグビーに取り組む高校生、大学生

 

定員:

約50名 ※定員を超えた場合は先着順となります

 

場所:

JAPAN SPORT OLYMPIC SQUARE(東京都新宿区霞ヶ丘町4番2号)

 

申し込み:

https://forms.office.com/r/q9fTbcm0b7

 

内容:

◇ご挨拶

日本ラグビーフットボール協会 事業遂行責任者女子ラグビー担当 香川 あかね氏

◇パネルディスカッション

・学生時代のエピソード

・夢、目標の実現に向けた考え方と取り組み

・働きながらラグビーに携わり続けること(ハイブリッドキャリア)を選択した理由

・早稲田大学ラグビー部の創部にかける思い

・海外での競技生活を1年終えて見えてきたこと 等

<パネラー>

・早稲田大学ラグビー蹴球部女子部 ヘッドコーチ 横尾 千里氏

・株式会社パソナグループ グローバルアスリート社員 玉井 希絵

<ファシリテーター>

スポーツジャーナリスト 田中 大貴氏

◇フォトセッション&サイン会

◇プレゼント抽選会

 

主催:

株式会社パソナグループ

 

協力:

公益社団法人日本ラグビーフットボール協会

 

お問合せ:

株式会社パソナグループ 広報部 アスリートPR担当

 

E-mail:

p.kohobu@pasonagroup.co.jp

 

 

  • 登壇者

【早稲田大学ラグビー蹴球部女子部 ヘッドコーチ 横尾 千里氏】

1992年生まれ。女子15人制・7人制ラグビー元日本代表。2015年に早稲田大学社会科学部を卒業後、全日本空輸株式会社(ANA)に入社。2016年、リオ五輪女子7人制ラグビーの代表選手として出場する。2021年に代表を退いた後は、ANAフライトオペレーションセンターのスケジューラーや企画の仕事に携わる。2024年4月、早稲田大学ラグビー蹴球部 女子部ヘッドコーチに就任。

 

【パソナグループ グローバルアスリート社員 玉井 希絵】

 女子15人制ラグビー元日本代表。関西学院大学体育会ラグビー部に所属し、100名以上の男子部員に女子選手1人の環境で練習に励む。大学卒業後、中学校英語教諭として働きながら女子ラグビーチーム「Mie Women's Rugby Football Club PEARLS(パールズ)」に入団。その後、民間企業に転職し、仕事を行いながら競技活動に励む。日本最高峰の  女子ラグビー7人制大会にて優勝。2019年今後のキャリアを見据え、株式会社パソナに入社。仕事と競技生活を両立する「ハイブリッドキャリア」を実践しながら、15人制日本代表に選出。2022年 開催の女子ラグビー国際大会に出場。2023年7月よりイングランドの「Ealing Trailfinders Rugby Club(イーリング・トレイルファインダーズ・ラグビークラブ)」に移籍。

 

【ファシリテーター/スポーツジャーナリスト 田中 大貴氏】

 

 兵庫県出身。大学時代は体育会野球部に所属し、東京六大学でプ    レーする。2003年~フジテレビに入社し、アナウンサーとして勤務。「EZ!TV」「とくダネ」「すぽると」「HERO’S」、スポーツ中継等を担当。バンクーバー五輪、リオデジャネイロ五輪現地キャスター。2018年~フリーアナウンサーとして独立し、スポーツアンカー、フリーアナウンサーとして活動中。番組MC、スポーツ実況、執筆連載などメディア出演の他にスポーツチーム・団体・企業とのビジネスコーディネーション、メディア制作、CSR活動イベントの企画・運営にも取り組む。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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