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コロナ禍で生まれた感情を舞台に。祇園祭の宵山で賑わう盛夏の京都。若き世代の鼓童による最新作『鼓童 いのちもやして』を7/15(土)・16(日)に京都芸術劇場 春秋座にて開催

2023.04.12
コロナ禍で生まれた感情を舞台に。祇園祭の宵山で賑わう盛夏の京都。若き世代の鼓童による最新作『鼓童 いのちもやして』を7/15(土)・16(日)に京都芸術劇場 春秋座にて開催
学校法人瓜生山学園 京都芸術大学(京都市左京区)京都芸術劇場 春秋座にて、2023年7月15日(土)16日(日)に『鼓童ワン・アース・ツアー2022~ミチカケ』が開催されます。
太鼓を中心とした伝統的な音楽芸能に無限の可能性を見いだし、現代への再創造を試みる太鼓芸能集団・鼓童。太鼓を打つことに己の人生をかけ、佐渡島という離島に渡り、厳しい自然や豊饒な文化に包まれた島で生活し、創造活動の日々を送る若者たち。
全ては太鼓を打つために、悩み、試行錯誤し、挑戦する日々の中、ひたすら太鼓と向かい合い、「音」を研ぎ澄ましていく。その一打一打より奏でられる「音」が、佐渡からの世界へ、人々の生きる力を鼓舞します。
太鼓の音の粒やより明確に美しく聞こえるヒノキ舞台を有する歌舞伎劇場・春秋座で、鼓童が奏でる生音をぜひ体感してください。

 

宣伝美術:服部浩臣(COM Works) 写真:岡本隆史

 

◆鼓童ワン・アース・ツアー2022~ミチカケ 開催概要

日時:2023年7月15日(土)、16日(日)※両日とも13時開演 ※開場は開演の45分前

会場:京都芸術劇場 春秋座 (京都芸術大学内) 〒606-8271 京都市左京区北白川瓜生山2-116         

チケット料金:一般 6,000円 / 京都芸術劇場友の会 5,400円 / 学生&ユース 3,000円(100席限定)

演出:池永レオ遼太郎

出演者(予定):中込健太、小松崎正吾、住吉佑太、三浦康暉、米山水木、前田順康、三枝晴太、平田裕貴、定成啓、新山萌 他

主催:京都芸術大学 舞台芸術研究センター

 

「いのちもやして」

今作は“いのちもやして”舞台表現をする若者たちのひたむきな姿が、人の心を打ち抜く作品です。佐渡という離島に根ざした若者たちに内在するエネルギーが、観る者の明日への活力を醸成します。演出は鼓童メンバーの中でもマルチな活躍を見せる池永レオ遼太郎。「人々の生きる力を鼓舞する」舞台を目指し、佐渡から世界へ音を届けます。
幅広い年齢層でメンバー構成されることで舞台に深みがもたらされている鼓童の中でも、若手世代が躍動する本公演。鼓童として太鼓芸能の伝統やスタイルは大切にしながらも、新たなアプローチ目指した、鼓童にしかできないスペシャルな音楽を、継続して鼓童公演を開催してきた京都・春秋座でぜひ、生で体感してください!
演出・池永レオ遼太郎 メッセージ

何故僕たちは鼓童で太鼓を叩くのか。

戦争や疫病で公演を何度も中止に追い込まれながらも尚、太鼓を叩く。
無力感や不安に苛まれながらもまたバチを握り続ける。
2020年の春、世界が止まってしまった時からずっと考えている。

僕らの謳っている「ワン・アース」は一体どこにあるのだろうか。
2021年の春、ヨーロッパツアー中に戦禍の避難民への公演をした時

この人達が元気になってもらえたら、束の間の夢を見てもらえたら。心からそう思った。
上手く言葉には出来ないけれどまっすぐな気持ちで誰かを元気にさせる

そういう舞台を作りたいと思った。
世がこの先どう変わろうとももしも僕たちが太鼓を叩く事が誰かの灯火となるのであれば

いのちもやして挑み続けたい。

2022.12.13 (鼓童ブログより)
 

池永レオ遼太郎 いけなが れお りょうたろう
幼少期よりクラシック音楽を学び、太鼓は大学1年生よりアメリカ、コーネル大学の学内活動で始める。
2013年研修所へ入所。2016年より鼓童メンバーとなる。
舞台では主に太鼓、笛を担当。旋律楽器も得意とし作曲や演出にも力を注ぐ。
2017年「鼓童若手連中」を初演出。2018年にはフランスの太陽劇団の招聘により「Kodo Next Generation」としてパリで再演を行った。2021年「鼓童×東京交響楽団『いのち』」では、舞台演出と同時に鼓童メンバーとしては初となるオーケストラ楽曲「いのち」を発表。鼓童の次なる世代を牽引する期待も高い。
舞台での演奏以外では2020年から「鼓童ハートビートラヂオ」を立ち上げ、現在もメインMCを務めている。その他にデジタル音楽や新しい時代に合わせたコンテンツ作りにも力を入れており、映像制作、SNS展開など幅広い分野でも活躍。ネイティブな英語を生かした海外オーディエンス向けの発信も積極的に行っている。
 
<公演の見どころ>
Ⅰ.パンデミックや世界の争いの中で生まれた感情を舞台に向けて創造
世界各地で行われる「ワン・アース・ツアー(「ひとつの地球」をテーマに行われる鼓童のメイン公演)」のみならず、主要な国際芸術祭や映画音楽等に参加するなど、世界中の多数の地域で公演を行ってきた鼓童。多様な文化や生き方が響き合う言葉を超えた文化交流をしながら、太鼓とともに世界をめぐってきました。近年の新型コロナウィルスや世界の戦争、鼓童の海外ツアーでは、近年の新型コロナウィルスや世界の戦争など、ニュースで取り上げられている以上の出来事に出会い、その土地や人に触れてきました。そんな旅の中で生まれた感情を音やリズムに乗せて表現をした「いのち」の数々が作品に散りばめられています。

 

写真:岡本隆史写真:岡本隆史

Ⅱ.新旧融合により生み出される新しい鼓童の姿
鼓童の40年もの活動で培われた演目や舞台構成を軸に、その背中を負った若者の視点を加え、ストーリーを味わってもらえるよう身体表現を織り込んだ演出構成となっています。
これまで通りの鼓童であり、新しい鼓童である、両面を兼ね備えたパフォーマンスに要注目です。
 

写真:岡本隆史写真:岡本隆史

Ⅲ.花形演目「大太鼓」を担う米山水木
大きな太鼓を一人で打ち込む「大太鼓」。
今回クライマックスの「大太鼓」奏者として初めて抜擢されたのは米山水木。女性でありながらもしなやかでパワフルな演奏に注目です。
 

米山水木 よねやま みずき
2歳から太鼓を始める。2013年研修所へ入所。2016年より正式メンバー。
舞台では主に太鼓を担当。即興性に富んだ舞台経験を積む。
安定感とパワフルな演奏に、華やかな笑顔が印象的な太鼓奏者。
2020年「アース・セレブレーション」では女性メンバーを中心とした小編成公演「おんな座Beach」の演出を担当。
「WUTTAR~海~」などの楽曲の作曲を行い、メンバーの弾けるような魅力を印象づけた。「鼓(つづみ)」公演の「入破(じゅは)」と「族」のソリストを、北村玲央とのダブルキャストで担当。これからの鼓童の、新しい時代の女性奏者として活躍が期待される。
<太鼓芸能集団・鼓童について>

新潟県佐渡島を拠点に太鼓を中心とした伝統的な音楽芸能に無限の可能性を見いだし、現代への再創造を試みる集団です。1981年、ベルリン芸術祭でデビュー。以来53回の国と地域で7,000回を越える公演を行っています。2021年には創立40周年を迎えました。劇場公演のほか、小中高校生との交流を目的とした「交流学校公演」、ワールドミュージック・クラシック・ジャズ・ロック・ダンスパフォーマンスほか異なるジャンルの優れたアーティストとの共演や、世界の主要な国際芸術祭、映画音楽等へ多数参加しています。

2000年以降の主な活動
2001年:ノーベル平和賞100周年コンサートへ出演。
2002年:「2002FIFA World Cup KOREA/JAPAN」で、公式アンセム曲に参加・オフィシャルイベントへの出演。
2003年:サウンドトラック(音楽 タン・ドゥン)全編に参加の中国映画「HERO」が公開。
2006年:結成25周年を記念し、歌舞伎俳優・坂東玉三郎氏との共演による舞台「アマテラス」を初演。
2007年:歌舞伎座にて「アマテラス」再演。
2012年:坂東玉三郎氏を芸術監督に招聘(~2016年)。
2017年:「幽玄」で坂東玉三郎氏と再共演を果たす。
2018年:歌舞伎座にて新作歌舞伎「幽玄」に演奏で参加。
2019年:19年ぶりの中国ツアー。「ラグビーワールドカップ2019年日本大会」開会式参加。「国立競技場オープニングイベント~HELLO,OUR STADIUM~」に出演。
2020年:新型コロナウィルス感染拡大の影響を受け、「鼓童ハートビートラジオ」開始。2021年創立40周年を迎え、記念公演として「童」や鼓童メンバーによる初のオーケストラ作品「いのち」など4つの新作を初演。初の主演映画「戦慄せしめよ/Shiver」(監督:豊田利晃)を公開。ローランド社との共同開発による電子和太鼓「TAIKO-1(タイコワン)」を発売。
2022年:各地での新型コロナでの制限措置の解除を受け、ツアー活動を本格的に再開。鼓童ワン・アース・ツアー「ミチカケ」開催。新潟を拠点とするダンスカンパニーNoism(ノイズム)との共演作「Noism × 鼓童『鬼』」初演。「鼓童 太鼓の学校」、エクサドンファシリテーター養成講座を開始。
 

<太鼓芸能集団 鼓童 大解剖>
鼓童のホームである佐渡からの誕生の歴史などを、春秋座ならではの視点で鼓童を多角的に紹介。以下のウェブページよりダウンロード頂けます。
https://k-pac.org/hp/wp-content/uploads/kodo_paper.pdf


<京都芸術劇場(春秋座・studio21)>
2001年に京都芸術大学(旧名称 京都造形芸術大学)内に開設された、国内の高等教育機関では初めて実現した大学運営による本格的な劇場です。主に歌舞伎の上演を想定してつくられた大劇場=春秋座と、主に現代演劇・ダンスの上演を想定してつくられた小劇場=studio21という、まったくタイプの異なる二つの空間から成り立っており、伝統演劇・芸能から最先端のマルチメディア・パフォーマンスまで、現代の多様な舞台芸術(=performing arts)を幅広くカバーできる施設を誇っています。
舞台芸術を通じて京都における伝統と創造の姿を全国へ、そして世界へと発信しています。
劇場WEBサイト:https://k-pac.org/
Facebook:https://www.facebook.com/kyoto.art.theater
Twitter:https://twitter.com/KyotoArtTheater
Instagram:https://www.instagram.com/kyoto_art_theater/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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