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コンビニの前で出会ったのは、セーラー服姿の幽霊でした――⁉今、読むべき切なくて温かい青春小説『君が、僕に教えてくれたこと』の大型ポスターが入学式直前の京王線沿線に登場!

2023.04.05
コンビニの前で出会ったのは、セーラー服姿の幽霊でした――⁉今、読むべき切なくて温かい青春小説『君が、僕に教えてくれたこと』の大型ポスターが入学式直前の京王線沿線に登場!

マイクロマガジン社(東京都中央区)は、オトナ女子向け文芸レーベル「ことのは文庫」が贈る、感動の青春小説『君が、僕に教えてくれたこと』の大型ポスターを京王線沿線の10駅に掲出いたしました。

ポスターは、京王線の沿線10駅に本日4月5日(水)から4月11日(火)まで掲出しております。
書影にも使用されている、フライ先生が描いた装画を使用した限定デザイン!桜が満開で美しい装画を、大きなB0サイズのポスターで堪能いただけます。

<広告掲出について>
掲出期間:2023年4月5日(水)~4月11日(火)
掲出駅:新宿、明大前、桜上水、仙川、府中、京王八王子、若葉台、渋谷、浜田山、吉祥寺
※駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください。
 

◆ことのは文庫『君が、僕に教えてくれたこと』 小説:水瀬さら/装画:フライ​​

『君が、僕に教えてくれたこと』は、『幽霊アパート、満室御礼!』(アルファポリス文庫)

『青い風、きみと最後の夏』(スターツ出版文庫)の著者、水瀬さら先生の最新作。セーラー服姿の幽霊と男子高校生の、切なくて愛おしい2か月間の物語です。


・あらすじ
幽霊が見える天(てん)は、見た目は怖いけど頼まれると断れない性格のせいで、今まで何人もの幽霊を助けていた。
そんな自分に嫌気がさしていたある日、コンビニの前に立ちつくすセーラー服の幽霊・陽菜(ひな)と出会ってしまう。
「お願い。あたしのお姉ちゃんを守ってほしいの」
頼みごとばかりしてくる幽霊には、もううんざりしていた天だったが、
その陽菜の願いがきっかけとなり、ふたりの抱えていた切なくも愛おしい、それぞれの伝えたい想いが交錯しはじめる――。
セーラー服姿の幽霊との出会いが、天の止まっていた時間を再び動かしていく――。

・登場人物

・書籍情報

君が、僕に教えてくれたこと
https://kotonohabunko.jp/special/kimioshi/
小説:水瀬さら/装画:フライ
ISBN:9784867164013
定価 :792円(本体720円+税10%)

▼試し読みはこちら
https://viewer-trial.bookwalker.jp/03/15/viewer.html?cid=4b17dbf7-28b5-4f05-852d-0d994a81e514&cty=0


著者:水瀬さら(みなせ・さら)
神奈川県出身、在住。『あの日、陽だまりの縁側で、母は笑ってさよならと言った』(アルファポリス文庫)で作家デビュー。『涙の向こう、君と見る桜色』でピュアラブ小説大賞〈大賞〉を受賞。著書に『幽霊アパート、満室御礼!』(アルファポリス文庫)『青い風、きみと最後の夏』(スターツ出版文庫)などがある。
猫を膝に乗せ、甘いものを食べているときが、至福の時間。
https://twitter.com/minase_sara

フライ(ふらい)
漫画家、イラストレーター。書籍の装画やキャラクターデザインを中心に活動中。「弱キャラ友崎くん」「色づく世界の明日から」等。
https://twitter.com/flyco_

 

「心に響く物語に、きっと出会える」
2019年6月にマイクロマガジン社が創刊したオトナ女子向け文芸レーベルです。累計7万部を突破した『わが家は幽世の貸本屋さん』シリーズや、『陰陽師と天狗眼』シリーズ、『妖しいご縁がありまして』シリーズなど、様々な作品を出版しております。中島愛さんがナレーションを務めるテレビCMはYouTubeにて公開中!

 

ことのは文庫公式サイト https://kotonohabunko.jp/

Twitter  https://twitter.com/kotonoha_mm

facebook https://www.facebook.com/kotonohaMM2

Instagram https://www.instagram.com/kotonohabunko/

TikTok https://www.tiktok.com/@kotonoha_mm

マイクロマガジン社公式YouTube https://www.youtube.com/@micromagazineinc.9547

公式YouTubeチャンネルでは、ことのは文庫や「さよならの向う側」の作品紹介動画を公開中!

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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