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ジョーズ、燃えよドラゴン、ロッキー...そして津田寛治さん、木村奈保子さん、戸田奈津子さん他、取材記事満載。「俺たちが愛した 昭和洋画」特集の『昭和40年男』2024年6月号vol.85が絶賛発売中

2024.05.15
ジョーズ、燃えよドラゴン、ロッキー...そして津田寛治さん、木村奈保子さん、戸田奈津子さん他、取材記事満載。「俺たちが愛した 昭和洋画」特集の『昭和40年男』2024年6月号vol.85が絶賛発売中
株式会社ヘリテージ(本社:東京都新宿区、代表取締役:齋藤 健一、以下 ヘリテージ)が発行する雑誌『昭和40年男』2024年6月号vol.85「俺たちが愛した 昭和洋画」特集号が5月11日に発売されています。

『昭和40年男』2024年6月号/表紙『昭和40年男』2024年6月号/表紙

昭和40年男を作った昭和のエンタメ・カルチャー

人間は未来ではなく、過去でできている。そして、未来のヒントは過去にある。
昭和40年男が歩いてきた昭和をタイムトラベルしつつ、その出来事や物事、影響力を細かく検証しながら、文化の大河を一つひとつひもといていきます。

 

 

『昭和40年男』2024年6月号/第一特集『昭和40年男』2024年6月号/第一特集

俺たちが愛した 昭和洋画

男の人生は、若い頃にいくついい映画を観たかで決まる。そんな文章を何かの本で読んだような気がします。昭和40年男に物心がつき始め、エンタメを意識するようになった1970年代は、映画といえば洋画の時代。劇場では話題作が常時公開され、テレビをつければ毎日、ゴールデンタイムで洋画が放送されていました。そこで繰り広げられる物語に感動し、奇抜なアイデアに驚き、外国のライフスタイルに憧れもしました。だから、この世代の誰もが「誰も知らない自分だけの名作」をキープしています。今回の特集では、そんな昭和40年男の人格形成に大きな影響を与えた昭和の洋画について、あれこれ思い出してみようと思います。

 

 

『昭和40年男』2024年6月号/第一特集 俺たちの名画10選+1『昭和40年男』2024年6月号/第一特集 俺たちの名画10選+1

【俺たちの名画10選+1】
心躍るアクションやSF、戦慄のオカルトやディザスター。多感だった少年時代、邦画では味わえないスケール感や非日常性は洋画の大きな魅力だった。俺たちに未知の世界の興奮を体験させてくれた名作10本+1作をプレイバック!

 

 

『昭和40年男』2024年6月号/第一特集 津田寛治が推す永遠のラブストーリー『昭和40年男』2024年6月号/第一特集 津田寛治が推す永遠のラブストーリー

【津田寛治が推す永遠のラブストーリー『小さな恋のメロディ』他】
―大人はわからない子供たちの恋物語― 幼い男女のピュアな恋愛を描いて、本国イギリス以上に日本で愛されてきた映画『小さな恋のメロディ』。その魅力を昭和40年男である俳優・津田寛治に、熱く語ってもらった。

 

 

『昭和40年男』2024年6月号/第一特集 戸田奈津子 私が愛した昭和の洋画『昭和40年男』2024年6月号/第一特集 戸田奈津子 私が愛した昭和の洋画

【戸田奈津子 私が愛した昭和の洋画】
“字幕  戸田奈津子”。エンドクレジットでこの名を見ない映画はなかった。映画字幕翻訳者であり、ハリウッドの名だたる監督や俳優の通訳として絶大な信頼を勝ち得た戸田が語る仕事哲学とは。

 

 

『昭和40年男』2024年6月号/第二特集『昭和40年男』2024年6月号/第二特集

俺たちの時間旅行 タイム・トラベル 1984

冒頭の「あの頃のTVデイズ」では当時の新聞テレビ欄とともに懐かしいテレビ番組を、さらに「あの日を検証」では取材記事なども交え、1984年(昭和59年)の出来事を振り返ります。
   今回は、荻野目洋子 歌手デビュー、伊丹十三監督デビュー作『お葬式』公開、アップルからマッキントッシュ128K発売、ザ・スミス  1stアルバムリリース、昭和のテロリスト 藤原喜明ブレイク、など5つの出来事を検証します。

 

 

『昭和40年男』2024年6月号/連載インタビュー 俺たちのアイドル『昭和40年男』2024年6月号/連載インタビュー 俺たちのアイドル

豪華連載インタビュー&執筆陣

〈 インタビュー 〉
俺たちのアイドル/小林千絵、気になる1個違い/中西圭三、樋口毅宏の神のみぞ知る God Only Knows/小山田圭吾
泉 麻人「昭和40年の女」、チェリーのアイドルボム、安田謙一の西の国から吹くコラムSangari★a、錦織一清「時のペン先が綴る物語 少年ニッキ」他

 

 

▼ 目次

 〈特集〉
俺たちが愛した昭和洋画

第一章 俺たちの映画史
010 バック・トゥ・ザ・ムービー 昭和40年男の洋画観
014 俺たちの名画10選+1
   燃えよドラゴン/タワーリング・インフェルノ/エクソシスト/
   ジョーズ/ロッキー/スター・ウォーズ/サタデー・ナイト・フィーバー/
   未知との遭遇/ゾンビ/エイリアン/バック・トゥ・ザ・フューチャー
025 連載:大槻ケンヂ 窓から昭和が見える 第13回
   ただきれいな女優さんが観たかった!
026 町山智浩が語る 昭和の洋画文化
 
第二章 昭和シネマパラダイス
030 津田寛治が推す永遠のラブストーリー

    『小さな恋のメロディ』他
033 平山夢明が惚れるホラー映画
    『エクソシスト』他
036 笠井信輔を震撼させたパニック映画
    『タワーリング・インフェルノ』他
039 小沢和義を熱くさせたアクション映画
    『ストリート・オブ・ファイヤー』他
042 俺たちしか知らない名画
044 俺たちのスクリーンアイドル
   トレイシー・ハイド/ソフィー・マルソー/ブルック・シールズ/フィービー・ケイツ
046 俺たちをトリコにした役者
   シルべスター・スタローン 玉袋筋太郎
     デヴィッド・ボウイ SUGIZO
     アラン・ドロン 林 哲司
055 永遠のスター ジェームズ・ディーンのように

第三章 ビハインド・ザ・シーン
056 『木曜洋画劇場』映画解説者 木村奈保子に聞く
060 昭和の名物映画評論家
061 日本語で観た洋画 とり・みきが語る吹替声優の魅力
064 戸田奈津子 私が愛した昭和の洋画

第四章 想い出のスクリーン
068 想い出のスクリーン 東京編/関西編
070 フィルムを映した紙メディア
072 映画宣伝狂騒の時代
074 宮川彬良の映画音楽講座
076 サントラの世界へようこそ
078 チラシ♥ラブ

〈連載特集〉
089 昭和59年/1984年
   俺たちの時間旅行タイム・トラベル

090 あの頃のTVデイズ
094 荻野目洋子、歌手デビュー
098 伊丹十三監督デビュー作『お葬式』公開
102 アップルからマッキントッシュ128K発売
106 ザ・スミス、1stアルバムリリース
110 昭和のテロリスト、藤原喜明ブレイク
   
〈インタビュー〉
118
俺たちのアイドル
小林千絵

122
気になる1個違い
中西圭三

126
樋口毅宏の神のみぞ知る
God Only Knows
小山田圭吾
   
〈連載〉
085 時のペン先が綴る物語
少年ニッキ vol.16 「見れば見るほど…」

086 江口寿史&鈴木ダイスケ
ヒサシ☆ダイスケの回転ちがいのズル休み  第12回
合言葉はアッパシオナート!でしょうな。

088 気まぐれ福田君新聞 第68号
「一番人気のヒグマ」

114 昭和40年の女/泉 麻人 第十三回
「虹色のロリータ 中村晃子」

116 昭和アイドル・キャッチフレーズ研究所
チェリーのアイドルボム 第31回 「小林千絵」

117 安田謙一の西の国から吹くコラム
Sangari★a vol.34 「関西電気保安協会」
   
   
080 news & information
130 編集後記  未定

 

 

▼ 雑誌情報  

誌名:昭和40年男  6月号  vol.85

タイトル: 俺たちが愛した 昭和洋画

発売日:5月11日

定価(税込):990円

発行:株式会社ヘリテージ

 

▼昭和40年男とは

日本全国で約90万人いる想定読者に向けて、「ノスタルジックな想い出が呼ぶ共感」「自らの文化的ルーツを探る」「明日への元気と夢を満載」ということをテーマに刊行して参りました。未来のヒントは過去にある。昭和40年男が歩いてきた昭和をタイムトラベルしつつ、その出来事や物事、影響力を細かく検証しながら、文化の大河を一つひとつひもといていきます。

 

 

▼  購入はこちらから

https://showa-club.com/collections/showa40/products/showa40-2024-5-11

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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