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  • 調査・アンケート

スニーカーで最も所持されているカラー1位は「ブラック」。春夏には「ホワイト」が人気。男女300名のアンケート調査

2023.07.12
スニーカーで最も所持されているカラー1位は「ブラック」。春夏には「ホワイト」が人気。男女300名のアンケート調査

スニーカー研究メディア「すにらぼ」(https://sneakers-labo.com/)は、男女300名を対象にスニーカーのカラーに関するアンケート調査を実施しました。

 

  • 調査概要

調査人数:男女300名(男性150名・女性150名)
調査年齢:10~60代
調査期間:2023年7月
調査元:インターネットによる任意回答

アンケート回答者の性別と年齢の内訳は、以下の通りです。

  • 調査結果の要約

今回、アンケートを実施してわかった内容は、主に以下の5つです。

①スニーカーの”色”は重要という回答が95%以上

②現在所持されているスニーカーの色は「ブラック」が最も多い

③季節によって人気の色は変わる

・春に人気の色トップ3「ホワイト」「ピンク」「ベージュ」

・夏に人気の色トップ3「ホワイト」「ブルー」「ネイビー」

・秋に人気の色トップ3「ブラウン」「ベージュ」「ブラック」

・冬に人気の色トップ3「ブラック」「ネイビー」「ホワイト」

④色で最も重視するのは「自分の好みに合っているか」

⑤色で失敗した経験で多いのは「服と合わなかった」

 

  • スニーカーの”色”は重要という回答が95%以上

男女300名のアンケート結果から、多くの人がスニーカーの色を重要視していることがわかりました。アンケート結果をみると、参加した方々の68.0%が「とても重要」と回答し、さらに28.3%が「やや重要」と答えました。合計で95%以上の方が、スニーカーの色は「重要」と回答しています。

  • 現在所持されているスニーカーの色は「ブラック」が最も多い

現在所持している全てのスニーカーの色を男女300名に伺いました。その結果、1位は「ブラック」で、男女合わせて222票が集まりました。票の内訳は、男性が113票、女性が109票であり、男女ともに特に所持されていることがわかります。186票を獲得した「ホワイト」は2位で、男性と女性から各93票ずつという結果に。3位の「ネイビー」は男女を合わせて94票で、男性54票、女性40票となりました。

  • 春に人気の色トップ3「ホワイト」「ピンク」「ベージュ」

「春にスニーカーを履く場合、最も合うスニーカーの色はどれだと思いますか?」という質問の回答では、「ホワイト」が男女ともに一番人気であることがわかりました。男性で「ホワイト」に次ぐ人気の色は、「ブラック」、「グリーン」、「ブルー」で、これらはほぼ同等の票数でした。一方、女性で「ホワイト」に次いで人気だった色は「ピンク」と「ベージュ」。これらの色は春の花やパステルカラーのトレンドが関係していると言えるでしょう。

  • 夏に人気の色トップ3「ホワイト」「ブルー」「ネイビー」

「夏にスニーカーを履く場合、最も合うスニーカーの色はどれだと思いますか?」という質問も行いました。すると、最も人気があるのは、春と同様に「ホワイト」で、男女から133票が入りました。海や空を連想させる「ブルー」は、爽やかな印象で2位となり、同系色の「ネイビー」は3位にランクイン。「ホワイト」と「ブルー」は男女問わず多くの支持を受けましたが、「ブラック」や「グリーン」では、男性の票数の方がやや多い結果となりました。

  • 秋に人気の色トップ3「ブラウン」「ベージュ」「ブラック」

「秋にスニーカーを履く場合、最も合うスニーカーの色はどれだと思いますか?」質問に対し、最も支持を集めた色は「ブラウン」。他の色よりも大きく差をつけました。「ブラウン」と「ベージュ」は秋の季節をイメージする色であるため、それぞれ多くの支持を集めました。これらの2色は秋の風景や自然の色合いにマッチし、落ち着いた雰囲気と温かみを感じさせます。また、「ブラック」はシンプルでクラシックな色なので、秋にも人気があるようです。

  • 冬に人気の色トップ3「ブラック」「ネイビー」「ホワイト」

「冬にスニーカーを履く場合、最も合うスニーカーの色はどれだと思いますか?」という質問では、男女総合で158票を獲得した「ブラック」が最も多くの支持を集めました。「ブラック」は男性の投票でも76票で最も高く、女性の投票でも82票でトップでした。続いては、冬の季節に合う落ち着いた色である「ネイビー」が31票を得て2位にランクイン。暗い色が多く選ばれてる中、明るさと清潔感が出せる「ホワイト」は30票を獲得して3位に入りました。

  • 色で最も重視するのは「自分の好みに合っているか」

「スニーカーの色を選ぶ時に重視することは?」という質問に対して、多くの票を得たのは「自分の好みに合っているか」と「持っている服との相性」の2項目でした。最も多くの票を獲得したのは「自分の好みに合っているか」であり、男女300名中269票の回答を得ました。人々が自分の個性を大事にしていることがわかります。次に多かったのが「持っている服との相性」です。この項目は男性と女性で少し票数に差がありますが、服装とスニーカーの組み合わせは、オシャレなルックスを作る上で両性ともに重要な要素と言えます。

  • 色で失敗した経験で多いのは「服と合わなかった」

「スニーカーの色選びで失敗した経験は?」という質問に対して、男女から多く票を集めたのは「服との相性」によるものでした。最も失敗と感じる要因は「特定の服と合わなかった」という理由で109票が集まり、最も多い回答となりました。続いて、「組み合わせられる服が少なかった」という理由が104票で2位になりました。「失敗した経験はない」という回答は3位に入りましたが、他にも「購入後に別の色が好きだと思った」という回答もあることから、色の選択に後悔した人は多くいることがわかりました。

  • まとめ

本調査により、スニーカーの色で最も所持されているのが「ブラック」ということが分かりました。これは、「ブラック」がどのような服にも合わせやすい便利な色であることが理由と考えられます。季節ごとに人気の色を見てみると、その時期の気分や空気感が色に反映されています。春にはさわやかな「ホワイト」やキュートな「ピンク」、夏はクリアな「ホワイト」に涼しげな「ブルー」、秋は落ち着いた「ブラウン」や「ベージュ」、そして冬はシックな「ブラック」や深みのある「ネイビー」が選ばれています。また、色の選び方や失敗した理由には、洋服との相性が特に回答されていました。これにより、スニーカーの色選びは、ファッションやライフスタイルと密接に関わっていると言えるでしょう。

 

  • スニーカー研究メディア「すにらぼ」について

「すにらぼ」は、日本一詳しくスニーカーを研究しているスニーカー専門メディアです。「一人でも多くの人が自分に最適なスニーカーを選べること」をコンセプトにしており、60足以上のスニーカーを実際に購入して良い点や悪い点をレビューしたり、アンケートをもとに統計をとっています。

 

・トップページ
https://sneakers-labo.com/

・元記事
https://sneakers-labo.com/sneakers-color/

・60足以上を比較したランキング
https://sneakers-labo.com/sneakers-ranking/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

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  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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