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スペシャルニーズを持つ高校生が自身のキャリアについて考えるワークショップ「未来のジブン事業部」を開始

2023.03.31
スペシャルニーズを持つ高校生が自身のキャリアについて考えるワークショップ「未来のジブン事業部」を開始
AI電話番「マヤイ」やデータ分析などのテックサービスを提供するコグラフ株式会社(東京都品川区)は、発達障害などスペシャルニーズを持つ高校生向け通信制高校 明蓬館高等学校(事務本部:東京都品川区、本校舎:福岡県)と連携し、「五反田バレー 未来のジブンプロジェクト」において、未来のキャリアを考えるワークショップ「未来のジブン事業部」を開始しました。

 

<五反田バレー 未来のジブンプロジェクトとは>
 

労働人口が減少する日本において、人材の確保や教育、定着は企業にとって課題となっています。それらの課題を解決するためには、個性や特性を活かし、誰でも活躍できる環境を整備することが重要ですが、特にバリアを持った方が働く環境の整備は、企業の大小問わずまだ十分なものとは言えません。令和2年の雇用障害者数は前年を上回り、年々増加傾向にありますが、民間企業における法定雇用率達成企業の割合は48.3 %と、半数以上の企業が達成できていない状況です。(*1)

コグラフはかねてより、仕事の間口を広げ、誰でも活躍できる環境の実現に努めてきました。「五反田バレー 未来のジブンプロジェクト」は、五反田バレーの会員企業であるコグラフと、品川区に学習施設を構える明蓬館高等学校が連携し、産学連携の活動として2021年にスタート。前回の活動では、生徒が持つ能力を活かした就労体験機会を提供し、コグラフのAI電話番「マヤイ」のマーケティングアシスタント業務を行いました。コグラフと明蓬館高等学校の取り組みから周辺地域に活動を広げ、多くの方々が「未来のジブン」やその多様性について考えることで、誰でも活躍できる社会の実現を推進します。

*1  厚生労働省「令和4年 障害者雇用状況の集計結果」
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29949.html


<ワークショップ 未来のジブン事業部とは>
明蓬館高等学校 品川・御殿山学習センターの生徒を対象に、自分の興味のある仕事を発見し、未来のキャリアについて考えるワークショップ「未来のジブン事業部」を開始しました。様々な業種の仕事を体験できるよう、ワークショップの内容は毎回異なります。2023年3月20日(月)開催された第一回目のワークショップでは、コグラフのAI電話番「マヤイ」の企画担当者として、サービスを実際に使用した上で、利用が想定されるシーンを元に活用方法やサービスの改善点について考え発表しました。第二回目のワークショップは、2023年4月26日(水)に開催予定です。

<明蓬館高等学校 品川・御殿山学習センター センター長 吉田敏明氏 コメント>

私自身、高校生の時に「仕事をする」感覚を持っていたのかと問われると、持っていなかったかもしれないと正直に思います。その大きな理由の一つは、就労体験機会や、それらを通じて自分のキャリアについて考える機会がなかったことにあるのではないかと考えます。今回、コグラフと連携をすることにより、明蓬館高等学校の中に「未来のジブン事業部」を設立し、学校内企業インターンの第一歩を踏み出すことができました。当校では心理師と教員が協力し、学校教育の中で生徒一人ひとりの”良さ”を見つけ伸ばす支援をしておりますが、次のステップとしてコグラフのような企業と連携することで、生徒の”良さ”はどのように社会で発揮できるか、生徒と共に考えていきたいと思います。今回の「未来のジブン事業部」が、生徒一人ひとりが自分らしく幸せに学び、働き、成長できる場になることを楽しみにしています。

<コグラフ株式会社 代表取締役 森善隆氏 コメント>

前回に引き続き、明蓬館高等学校と「五反田バレー 未来のジブンプロジェクト」を実施できることを大変嬉しく思うと同時に、心より感謝いたします。「未来のジブン事業部」にて、コグラフや五反田バレーが様々な業種・職種の就労体験機会を提供することにより、生徒たちが「未来のジブン」について考えるきっかけとなれば幸いです。コグラフでは、性別や国籍をはじめ、バックグラウンドや生活環境などの多様性を認め、尊重することは、重要な事だと考えています。様々な価値観の人が集まることで、会社を強く、面白くすると捉え、「Diversity is Must for Innovation」をキーワードにダイバーシティを推進しております。「五反田バレー 未来のジブンプロジェクト」はコグラフのダイバーシティ推進の一環であり、ここで得た知見はコグラフの働く環境作りに活用しております。今後も「五反田バレー 未来のジブンプロジェクト」をはじめとした様々な取り組みを通じ、ダイバーシティの実現を目指してまいります。

<今後の予定>
ワークショップは2023年上半期で計5回を予定しており、その後も継続して実施を予定しています。ワークショップの中で様々な仕事を体験してもらうことで、働くことの楽しさと自身の可能性を発見し、卒業後の進路決定においても有益な経験となることを期待します。また、本プロジェクトを通じて得た知見はAI電話番「マヤイ」のサービス改善や、コグラフの採用活動、社員教育に応用します。
「未来のジブンプロジェクト」に賛同し、協力いただける品川区近隣の高等学校・企業を増やし、より多くの団体での「誰でも活躍できる環境づくり」の実現に努めます。

「五反田バレー 未来のジブンプロジェクト」お問合せ先
コグラフ株式会社 「五反田バレー 未来のジブンプロジェクト」事務局
連絡先:sig@co-graph.com


明蓬館高等学校
発達障害などスペシャルニーズを持つ高校生向け通信制高校
学校サイト:https://www.at-mhk.com/
SNECサイト:https://www.at-mhk.com/style/snec.html
CONECサイト:https://www.at-mhk.com/style/conec.html

一般社団法人五反田バレー
2018年の設立以降、五反田のベンチャー・スタートアップ企業の起点となり、会員企業は100社を超える。社会課題の解決や地域活性化を通じて、五反田の街や五反田に集う企業の発展を支援。
サイト:https://gotanda-valley.com/

コグラフ株式会社
AI電話番「マヤイ」の開発・販売、ビックデータ解析及びコンサルティング
コーポレートサイト:https://www.co-graph.com/
AI電話番「マヤイ」:https://mayai.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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