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チームラボプラネッツ(東京・豊洲)、3月から【桜】が満開。Google検索年間ランキングで「世界で最も人気のある美術館・博物館」トップ5に、訪日ラボ「インバウンド人気観光地ランキング」では日本一に

2024.01.23
チームラボプラネッツ(東京・豊洲)、3月から【桜】が満開。Google検索年間ランキングで「世界で最も人気のある美術館・博物館」トップ5に、訪日ラボ「インバウンド人気観光地ランキング」では日本一に

東京・豊洲の「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」(以降、チームラボプラネッツ)では、この春、2つの巨大空間に桜が咲き渡ります。1年間の花々が刻々と変化しながら咲いては散る作品《Floating in the Falling Universe of Flowers》には、空間いっぱいに桜が咲き誇り、また、来場者が裸足になって水の中を歩く作品《人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング》では、水面に泳ぐ鯉が人々にぶつかると、桜となって散っていきます。桜が見られるのは、2024年3月1日(金)から4月30日(火)まで。

また、Googleが発表した、2023年の年間検索ランキング「Year in Search 2023」において、チームラボプラネッツが「世界で最も人気のある美術館・博物館」(*1)トップ5にランクインしました。世界を対象に2023年にGoogleマップ上で最も検索された美術館・博物館をランキングしたもので、100年以上の歴史ある美術館や博物館も並ぶなか、日本からは、唯一チームラボプラネッツがランクインしています。

更に、2023年12月に発表された「インバウンド人気観光地ランキング全国編」(*2)では、チームラボプラネッツが全国1位を獲得しました。本ランキングは、国内最大級のインバウンド情報メディア:訪日ラボが選出した、全国47都道府県の観光名所4,700箇所のGoogleマップに公開されているクチコミ評価を独自の視点から集計したものです。

 

【桜が咲き渡る作品】

Floating in the Falling Universe of Flowers

teamLab, 2016-2018, Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi

チームラボ《Floating in the Falling Universe of Flowers》©チームラボ
チームラボ《Floating in the Falling Universe of Flowers》©チームラボ

作品: https://planets.teamlab.art/tokyo/jp/ew/fitfuof/

作品映像: https://youtu.be/FzJ5svgIueQ

 

人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング - Infinity

teamLab, 2016-2018, Interactive Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi

チームラボ《人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング》©チームラボ
チームラボ《人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング》©チームラボ

作品: https://planets.teamlab.art/tokyo/jp/ew/koi_and_people/

作品映像: https://youtu.be/SsRNptTOniw

 

【チームラボプラネッツの実績】

2023年Google検索年間ランキングで、世界で最も人気のある美術館・博物館トップ5に

Googleが発表した、2023年の年間検索ランキング「Year in Search 2023」において、チームラボプラネッツが「世界で最も人気のある美術館・博物館」(*1)トップ5にランクインしました。世界を対象に2023年にGoogleマップ上で最も検索された美術館・博物館をランキングしたもので、100年以上の歴史ある美術館や博物館も並ぶなか、日本からは、唯一チームラボプラネッツがランクインしています。

 

Googleマップ:ミュージアム検索ランキング

1位:ルーブル美術館、パリ、フランス

2位:大英博物館、ロンドン、イギリス

3位:オルセー美術館、パリ、フランス

4位:自然史博物館、ロンドン、イギリス

5位:チームラボプラネッツ、東京、日本

6位:アムステルダム国立美術館、オランダ

7位:国立プラド美術館、マドリッド、スペイン

8位:ファン・ゴッホ美術館、アムステルダム、オランダ

9位:アメリカ自然史博物館、ニューヨーク州ニューヨーク、アメリカ

10位:アンネ・フランクの家、アムステルダム、オランダ

 

インバウンド人気観光地ランキングで、全国1位に選出

2023年12月15日に発表された「インバウンド人気観光地ランキング全国編」(*2)において、チームラボプラネッツが全国1位を獲得しました。本ランキングは、国内最大級のインバウンド情報メディア:訪日ラボが選出した、全国47都道府県の観光名所4,700箇所のGoogleマップに公開されているクチコミ評価を独自の視点から集計したものです。

 

インバウンド人気観光地ランキング TOP10

  1位:チームラボプラネッツ TOKYO DMM

  2位:清水寺

  3位:京都侍忍者ミュージアム

  4位:伏見稲荷大社

  5位:東京スカイツリー

  6位:道頓堀

  7位:浅草寺

  8位:奈良公園

  9位:京都錦市場

10位:東京タワー

 

“日本で数ある観光地のなかから選ばれたこと、大変光栄に存じます。これからもお客様の口コミやレビューでいただく様々な感想、ご意見やご指摘などの生きた声をしっかりと受け止め、世界中の方々に、当館のコンセプトである"身体ごと没入"するアートの世界をより一層ご堪能いただけるよう尽力して参ります。”

——チームラボプラネッツ

 

世界198の国と地域から、訪日外国人観光客のおよそ10人に1人が訪れるミュージアム

 2023年1月から12月までの1年間で、日本を除き世界198の国と地域から約250万人がチームラボプラネッツに来館。訪日外国人観光客は同館の総入館者数の約7割を占めます(*3)。また、訪日外国人のおよそ10人に1人がチームラボプラネッツに来館したことも報じられています(*4)。更に、旅行業界のアカデミー賞と称される「ワールド・トラベル・アワード」にて「アジアを代表する観光名所(Asia's Leading Tourist Attraction) 2023」を日本で初めて受賞するなど、海外でも高く評価されています。

 

【チームラボプラネッツ】

他者と共に、身体ごと没入し、身体で認識し、身体が世界と一体となる

チームラボプラネッツは、アート集団チームラボによる4つの巨大な作品空間と、2つの庭園からなる「水に入るミュージアムと、花と一体化する庭園 」。

 

はだしとなって、他者と共に身体ごと巨大な作品に没入し、身体によって作品は変化し、身体と作品との境界の認識は曖昧なものとなる。作品は、他者の身体によっても変化し、作品と他者との境界も曖昧なものとなり、身体は作品と、そして他者と連続的になる。

公式ウェブサイト:planets.teamlab.art

 

*1 “These Were the Most Popular Museums in the World, According to Google’s ‘Year in Search’” artnet. December 20, 2023.

https://news.artnet.com/art-world/google-trends-top-museums-teamlab-ark-encounter-2411845

*2  “外国人に人気の観光スポット!2位は「清水寺」、1位は?日本全国4,700箇所の観光地から選ばれたTOP30を発表【2023年12月最新】” 訪日ラボ. 2023年12月15日.

https://honichi.com/news/2023/12/15/202312_inboundranking-japan/

*3「チームラボプラネッツ」公式チケットサイト国別購入データ(2023年1月1日〜2023年12月31日)より

*4 “Amazing Nippon / Digital Art Museum in Tokyo Enchants Overseas Tourists - The Japan News” The Japan News by the Yomiuri Shimbun. August 5, 2023.

https://japannews.yomiuri.co.jp/society/social-series/20230805-127845/

 

【来場案内】

チームラボプラネッツ TOKYO DMM

teamLab Planets TOKYO

東京都江東区豊洲6-1-16
https://maps.app.goo.gl/QVs4a34HD9qnvjUo8

 

開館時間

1月 - 4月:全日 9:00 - 22:00

休館日:2月8日(木)、3月6日(水)、4月10日(水)

 

*最終入館は閉館の1時間前

*開館時間が変更になる可能性がございます。公式ウェブサイトをご確認ください。

 

チケット料金

2月まで

【全日】

大人(18歳以上)            3,800円

中学生・高校生                2,300円

子ども(4歳 - 12歳)       1,300円

3歳以下                          無料

障がい者割引                   1,900円

 

3月以降

【月〜金】

大人(18歳以上)            3,800円

中学生・高校生                2,800円

子ども(4歳 - 12歳)     1,500円

3歳以下                          無料

障がい者割引                   1,900円

 

【土日祝、特別期間】

※特別期間:3月21日(木) - 4月5日(金)、4月30日(火)

大人(18歳以上)            4,200円

中学生・高校生                2,800円

子ども(4歳 - 12歳)     1,500円

3歳以下                          無料

障がい者割引                   2,100円

ーーーーーーーーーーーー

チームラボプラネッツ TOKYO DMM チケットストア

https://teamlabplanets.dmm.com

 

公式ウェブサイト & SNS

公式ウェブサイト:planets.teamlab.art

Instagram: https://www.instagram.com/teamlab.planets/

Facebook: https://www.facebook.com/TL.Planets/

X:https://twitter.com/teamLabPlanets

#teamLabPlanets #チームラボプラネッツ

 

Food & Shop

Vegan Ramen UZU Tokyo:https://vegan-uzu.com/pages/uzu-tokyo

teamLab Flower Shop: https://www.teamlab.art/jp/e/flowershop/

営業時間:公式サイトよりご確認ください。

定休日:チームラボ プラネッツ休館日に準ずる

 

【株式会社PLANETS】

2017年設立。teamLab Planets TOKYOの施設運営と管理を行う。

所在地:東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー10F

代表者:野本 巧

 

【チームラボ / teamLab】

アートコレクティブ。2001年から活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、そして自然界の交差点を模索している国際的な学際的集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。

チームラボは、アートによって、自分と世界との関係と新たな認識を模索したいと思っている。人は、認識するために世界を切り分けて、境界のある独立したものとして捉えてしまう。その認識の境界、そして、自分と世界との間にある境界、時間の連続性に対する認知の境界などを超えることを模索している。全ては、長い長い時の、境界のない連続性の上に危うく奇跡的に存在する。

チームラボの作品は、ビクトリア国立美術館(メルボルン)、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(シドニー)、南オーストラリア州立美術館(アデレード)、アモス・レックス(ヘルシンキ)、ロサンゼルス現代美術館(ロサンゼルス)、サンフランシスコ・アジア美術館(サンフランシスコ)、ボルサン・コンテンポラリー・アート・コレクション(イスタンブール)、アジア・ソサエティ(ニューヨーク)などに収蔵されている。

teamLab is represented by Pace Gallery, Martin Browne Contemporary and Ikkan Art.

 

公式ウェブサイト:teamlab.art

Instagram:https://instagram.com/teamlab/

Facebook:https://www.facebook.com/teamLab.inc

X:https://twitter.com/teamLab_news

YouTube: https://www.youtube.com/teamLabmovie

 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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