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テスティー、2023年版 【学生対象】コロナウイルスの影響 規制緩和後の生活編の調査を実施

2023.04.13
テスティー、2023年版 【学生対象】コロナウイルスの影響 規制緩和後の生活編の調査を実施

男女で規制緩和後のマスク着用理由に差、リモート授業やおうち時間の充実など現在の生活を継続したい人は5割以上

メディア事業・リサーチ事業・プロモーション事業を展開する株式会社テスティー(東京都渋谷区)は、若年層リサーチ結果を発信する「TesTee Lab」にて、学生の男女4,464名(中学生291名、高校生1,904名、大学生2,269名)を対象に2023年版 規制緩和後の生活編の調査を実施しました。
 
規制緩和後のマスク着用率は男性5割、女性6割。マスクをする理由は「マスクをする人の多さ」と「素顔を見せることへの抵抗感」
学生の男女4,464名を対象に、規制緩和後のマスク着用について調査したところ、「屋内・屋外関係なく常に着用している」と回答した人は男性では49.8%、女性では60.9%という結果になりました。男性よりも女性のマスク着用率が高い様子が伺えました。

「マスクを常に着用している」と回答した人を対象にマスクを着用している理由を尋ねたところ、男性の第1位は「まだマスクをしている人が多いから」、女性の第1位は「顔を見せたくないから」と着用理由に性別で差があることがわかりました。

さらに、マスク着用をやめるのはどのような状況になった時かを聞いたところ、男女ともに「マスクを外している人がほとんどになったら」という回答が第1位となり、多くの人が周りの人と状況を合わせたいという様子が伺えます。
 

TesTee Lab:https://lab.testee.co

 

「現在の生活を継続させていきたい」リモート授業やおうち時間の充実の継続を望む人が5割以上

アンケート回答者を対象に、コロナ禍の生活(オンライン授業やおうち時間の充実など)は今後も定着すると思うかを尋ねたところ、「定着すると思う(やや定着すると思う選択者含む)」と回答した人は5割を超えました。

さらに、コロナ禍の生活を今後も続けていきたいかどうかを聞いたところ、「続けていきたい(やや続けていきたい選択者含む)」と回答した人も5割となり、コロナウイルスによって数年間で変わってしまった生活スタイルを今後も継続していきたいと望んでいる人が多いことが分かりました。
 

TesTee Lab:https://lab.testee.co

 

本調査結果のさらなる詳細は、「TesTee Lab」にて公開しています。

2023年版 コロナウイルスの影響に関する調査 規制緩和後の生活編
URL:https://lab.testee.co/2023_covid_19_result9

調査概要
実査機関:自社調査(株式会社TesTee)
調査方法:自社保有アンケートメディアアプリ「Powl(ポール)」によるインターネット調査
対象地域:日本国内
調査期間:2023年3月24日(金) 〜 3月27日(水)
調査対象:学生の男女4,464名(中学生291名、高校生1,904名、大学生2,269名)

◆オウンドメディア「TesTee Lab(テスティーラボ)」
若年層に特化した調査や、アプリ調査など、幅広く自主調査を実施。
その結果を無料ダウンロード可能なホワイトペーパーとともにオウンドメディアにて紹介しています。


TesTee Lab :https://lab.testee.co
TesTee Lab 公式Twitter:https://twitter.com/testee_lab
※TesTeeは、株式会社テスティーの登録商標です。
※その他すべての商標は、各々の所有者の商標または登録商標です。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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