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デジタルアート(NFT)の売上収益で「自律的なまちづくり」を目指す奇兵隊、未来を担うデジタル人材の育成を目指し、神奈川県でOpen Town みらいて開始

2023.04.27
デジタルアート(NFT)の売上収益で「自律的なまちづくり」を目指す奇兵隊、未来を担うデジタル人材の育成を目指し、神奈川県でOpen Town みらいて開始

NPO法人未来の担い手支援機構(NPOみらいて)と連携し、「Web3のプロになる!高校生育成プロジェクト」を実施

株式会社奇兵隊(東京都港区)とNPO法人未来の担い手支援機構(東京都渋谷区)は、未来を担うデジタル人材の育成を目指し、「Open Town みらいて」を神奈川県で実施することに合意しました。

奇兵隊は、「Web3(分散型インターネットと呼ばれる次世代のインターネット)」の技術を活用し、世界各国で自律的なまちづくり*1を実現するために、資金と応援者を持続的に集めるWeb3型クラウドファンディングサービス「Open Town」*2を運営しています。これまでに海外ではウガンダ共和国(カルング村)、インドネシア共和国(ロンボク島)、そして国内では埼玉県横瀬町でプロジェクトを開始し、各地域に関連したデジタルアート(NFT*3)を制作し、その売上収益で、各都市でまちづくりを実施しています。

Open Town みらいては、奇兵隊と、神奈川県教育委員会が「かながわデュアルシステム*4推進センター」の運営を委託するNPOみらいてが連携し、神奈川県内で情報系を学ぶ高校生を、未来を担うデジタル人材として育成することを目的として、実施されます。

 

■奇兵隊とNPOみらいての連携の背景

NPOみらいては、現在の中学生と高校生が、未来の担い手の中心として活躍できる社会を作ることを目標に活動しているNPO団体です。現在の中学生と高校生が、未来の担い手として活躍していくには、これからのデジタル時代に必要とされるWeb3に関する知識と、場所を問わずに、快適に暮らせる社会を目指す「デジタル田園都市」時代*5に活躍するためのスキルを身に着ける場所が必要だと考えています。

そこで、未来を担うデジタル人材を育成するための場所を作り、将来的に日本中、世界中にこの取り組みを広げていくことを目指す上で、Open Townを提供している奇兵隊と連携し、「Open Town みらいて」を開始する運びとなりました。

 

■Open Town みらいてについて

Open Town みらいてでは、「Web3のプロになる!高校生育成プロジェクト」と題し、Open Town みらいてに関連したNFTアートを販売します。また、その売上収益を活用して、以下の2つの活動を実施します。

 

1)神奈川県内で情報系の授業を受講することができる商業高校や工業高校13校を対象に、NFTを活用したデジタルビジネスを体験できる講座の提供

2)「Web3のプロになる!ミライテWeb3プロフェッショナル高校生育成プロジェクト」に参加する生徒や関係者がNFTを制作、販売するための実習スペース「miraiteSpace@原宿CS」*6  の設置

 

■販売中のOpen Town みらいて NFTについて

Open Town みらいてでは、 2023年2月14日(火)より、以下の2種類のNFTを販売しています。

 

1) miraite gold pass (法人向け)

価格:1点0.51ETH(約10万円)+手数料

発行数:15個限定

 

NFTアートについて:

※画像はイメージです。

 

NPOみらいてがこれまでに実施してきた実習サポートの様子を一つのアートにまとめています。15個限定で発行されるmiraite gold passには、それぞれ少しずつ異なる色合いのゴールドが施されています。

 

製作者:栄正一

企画デザインShoshiA 代表や一般社団法人日本ICTスクール協会 理事を務めながら、NPO法人未来の担い手支援機構 正会員として活動している。デザイン・クリエイティブ分野における幅広い経験および知識を有し、ジェイヘアメイク美容専門学校外部講師としてデッサンの指導も行っている。

 

2)   miraite silver pass

価格:1点0.051ETH(約1万円)+手数料

 

発行数:100個限定

 

NFTアートについて:

※画像はイメージです。

 

NPOみらいてが支援している、神奈川県立商工高校と各科を象徴するアイテムをアイコン化して、両目の中に構成したデジタルアート作品です。高校生の多様なクリエイティビティを表現しています。

 

製作者:神奈川県立商工高校総合ビジネス科のデュアルシステムを受講する3年生の生徒

 

■NFT購入者へのリワード

Open Town みらいて NFTをご購入された方には、それぞれ以下のリワードを提供する予定です。

 

1) miraite gold pass (法人向け)を購入された方へのリワード

  • デジタルビジネス体験講座の提供先の高校およびNPOみらいてのウェブサイトやSNSでの企業名紹介

  • 高校生の実習受け入れのほか、コラボレーション商品や企画の開発(高校生向けの学習活動のため、生徒が作成するNFT作品や知財は、NPOみらいてで知財管理を行います。NPOみらいては、事業収益を学校活動・公益事業に提供します。)

  • miraiteSpace@原宿CSの使用

2)   miraite silver passを購入された方へのリワード

  • 2023年度の「みらいてサポーター」であることを証明するNFT参加証の提供(1枚)

  • NPOみらいてのウェブサイトに、支援者様のお名前掲載(希望者のみ・別途確認書あり)

  • NPOみらいての活動に加わり、アイディア提案などの活動に参加(Discordサーバーへ招待します。)

  • 2023年秋にmiraiteSpace@原宿CSで行われる高校生収穫フェスでの優先入場のご案内(サポーター限定DAYへの招待)

 

■Open Town みらいてのウェブサイト

https://towns.open-town.org/miraite

 

1 住民や関連機関が自ら資金・協力者集めから課題解決に向けた施策の実行までを担えるまちづくり2 課題解決を目指す地域のNGOや自治体、企業などがNFTアートを制作・販売することで、クラウドファンディングのように資金を集めることができるサービス

*2 住民や関連機関が自ら資金・協力者集めから課題解決に向けた施策の実行までを担えるまちづくり

*3 ブロックチェーンの技術で実現されている、代替不可能なデータ

*4  デュアルシステムとは、学校と企業が一緒になって生徒を育成する新しい職業教育です。インターンシップよりも長い期間で就業訓練を行います。企業が必要とする実践的な技能・技術を身に付け、企業と生徒の合意があれば、卒業後に就業訓練を行った企業に就職することも可能で、より自分に合った職業(仕事)に就くことができます(https://www.kyoiku.metro.tokyo.lg.jp/school/high_school/specialized_school/tech/tech_dual.html)

*5 デジタル田園都市国家構想が目指すのは、地域の豊かさをそのままに、都市と同じ又は違った利便性と魅力を備えた、魅力溢れる新たな地域づくりです。具体的には、「暮らし」や「産業」などの領域で、デジタルの力で新たなサービスや共助のビジネスモデルを生み出しながら、デジタルの恩恵を地域の皆様に届けていくことを目指します(https://www.digital.go.jp/policies/digital_garden_city_nation/)

*6  渋谷区神宮前6丁目のキャットストリートに面したスペース。高校関連商品の常設販売や、キャットストリート商店街や地元店舗事業者と全国の高校生とが行う販売実習、収穫祭イベントの実施などに使用するほか、子どもたちがいつでも相談に来れる場としての機能も持たせる予定です。

 

【奇兵隊について】

奇兵隊は、世界中の境界をなくし、不可能を可能にすることをウェブサービスで実現するグローバル企業です。「Web3」の技術と「社会貢献」を組み合わせ、世界各国のまちづくりのために資金と応援者を持続的に集めるクラウドファンディングサービス「Open Town(オープンタウン)」を運営しています。「Open Town」では、世界各国でその地域で暮らす住民と、NFTの保有者とが共創して「自律したまち」を作ることを目指し、課題解決を目指す地域のNGOや自治体、企業などが主体となってプロジェクトを運営し、その地域独自のコレクティブNFTアートを制作・全世界に向けて販売することで、クラウドファンディングのように資金を集めることが可能です。まちづくりの第一弾は2022年2月にウガンダのカルング村で開始されました。詳細は、https://kiheitai.co.jp/をご覧ください。

 

【NPO未来の担い手支援機構(NPOみらいて)について】

NPO法人未来の担い手支援機構(NPOみらいて)、若者の夢の幅を広げることを目指して活動する非営利活動法人です。2018年に活動をスタートし、2022年に法人が設立されました。専門高校における課題研究での企業実習の受入先が不足している現状に対して、コーディネートを行っています。ほか、新規就農を目指す若者の支援としてソーラーシェアリングの開発・推進を行っています。神奈川県教育委員会かながわデュアルシステム推進センター運営委託事業をはじめ、農業高校・商業高校・工業高校などの専門高校の支援に取組んでいます。詳しくはhttps://www.miraite.net/をご覧ください。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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