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バイトル、生成AIを活用した「闇バイトチェックAI」を開始・闇バイト相談窓口を設置し、ユーザー申告の求人を確認

2024.01.10
バイトル、生成AIを活用した「闇バイトチェックAI」を開始・闇バイト相談窓口を設置し、ユーザー申告の求人を確認
ディップ株式会社は、生成AI技術を活用した新たな取り組み「闇バイトチェックAI」(以下、「本施策」)を開始いたしました。同時に闇バイト相談窓口を設置し、ユーザーからの申告情報の確認を進め、さらなる高い精度での闇バイト検知を実施します。

 

 特殊詐欺の認知件数は前年に比較して約20%増加しており(※1)、政府は2023年6月23日『「闇バイト強盗」や特殊詐欺対策に関する総理メッセージ』を発信し、緊急対策プランを作成して各種対策を推進しています。しかしながら、仕事の内容を明らかにせずに著しく高額な報酬の支払いを示唆するなどして犯罪の実行者を募集する投稿がSNSやインターネットの掲示板等に今も掲載されているのが現状です。

 「バイトル」をはじめとする当社が運営する求人情報サイトでは、信頼性かつ透明性の高い健全な求人情報の維持管理するため、毎月「闇バイト」の目視審査を実施しており、今後も審査に注力していく必要があります。そこで、当社はディップ技術研究所で開発している生成AIや自然言語処理技術を活用し、効率的な検知ツール「闇バイトチェックAI」を開発し、活用を開始いたしました。インターネットやSNS上で公開されている事例データを用いた少数データ学習(※2)により、高い精度での即時対応が可能となっており、本業務にあたり、目視審査に比較して80%程度の時間削減ができる見込みです。

 一方、今のAI技術では文章に特徴が現れる顕在的なものの検知に限られてしまいます。そこで潜在的な闇バイト検知にも対応していくため、「バイトル」などのサイト上でユーザーから申告を受ける「闇バイト相談窓口」を2024年1月中に公開予定となります。ユーザーからの申告とAI活用により不審な求人情報と思われるものについては、営業担当を通じ掲載企業への確認を行い、高い精度で闇バイトの検知に努めてまいります。本施策を通して、求職者の仕事探しにおける不安解消につなげ、誰もが働く喜びや幸せを感じられる社会の実現に向けて取り組みを続けてまいります。

 

(※1)警察庁「令和5年9月の特殊詐欺認知・検挙状況等について」

(※2)少数で限られたデータでも効果的に機械学習ができる方法

  

▼闇バイトチェックAI(※3)

(※3)社内利用に限定しており、デザインは実際のものと異なります。

 

特殊詐欺への正しい知識を広げるため、当社運営のメディアサイト「BOMS」で解説記事を掲載しています。

▼闇バイトから身を守ろう!高校生・大学生必見、闇バイトの実態解説

https://www.baitoru.com/contents/list/detail/id=3525

 

■当社のAI開発について

 2016年より日本初となるAI・人工知能専門メディア「AI NOW(エーアイナウ)」を展開(※4)、2017年にはAI・人工知能ベンチャー支援制度「AI . Accelerator」を実施、CVC「DIP Labor Force solution Fund」を通じて20社以上のスタートアップ投資を行ってまいりました。また2019年よりDX事業を開始しているほか、2021年には経済産業省の定める「DX認定事業者」認定を取得しており、最先端テクノロジーを活用した労働市場の課題解決に取り組んできました。2023年8月よりAIを活用し、生産性向上を追求する全社横断のプロジェクトチーム「dip AI Force」(※5)を始動。営業・企画・開発などすべての部署に、AI活用の教育を行けたアンバサダーを250名以上配置し、200以上のプロンプトデータベースを作成、全社に公開することで目的に応じて誰もがすぐにAIを活用できる環境を整えています。そして現在、生成系AIを活用し雇用創出の可能性を大きく広げる「AIエージェント事業」(※6)の開発を行っています。

(※4)https://ainow.ai/
(※5)https://www.dip-net.co.jp/news/1924

(※6)https://www.dip-net.co.jp/news/1898

 

■ディップ技術研究所

 AI研究を最前線で進める東京大学大学院工学系研究科の松尾豊研究室の成果活用型企業である株式会社松尾研究所と産学連携で共同研究を行っています。

 

<ディップ株式会社>

 労働市場における諸課題を解決し、誰もが働く喜びと幸せを感じられる社会の実現を目指す“Labor force solution company”をビジョンに掲げ、人材サービス事業とDX事業を運営しています。企業理念「私たちdipは夢とアイデアと情熱で社会を改善する存在となる」のもと、事業活動を通じて持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

URL:https://www.dip-net.co.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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