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パナソニックキッズスクール キッド・ウィットネス・ニュース(KWN)日本コンテスト2022 最優秀作品賞が決定 表彰式をオンラインで開催

2023.03.24
パナソニックキッズスクール キッド・ウィットネス・ニュース(KWN)日本コンテスト2022 最優秀作品賞が決定 表彰式をオンラインで開催

パナソニック ホールディングス株式会社は「キッド・ウィットネス・ニュース(KWN)日本コンテスト2022」の受賞作品を決定し、3月19日(日)にオンラインでコンテスト表彰式を開催しました。

<キッド・ウィットネス・ニュース(KWN)とは>
パナソニックが1989年にアメリカで始めた教育支援プログラムで、今までに、18万人以上の子どもたちが参加しています。撮影機材と制作ノウハウを提供し、子どもたち自らが自由な発想で映像制作に取り組むことを通じて、創造性やコミュニケーション能力を高め、チームワークを養うことを目的としています。プログラムは、国・地域ごとに運営されており、日本では2003年より始まりました。以降、毎年、子どもたちが制作した映像の中から優秀な作品を表彰しています。
なお通例は、コンテストの結果を入賞校が集まる表彰式にて公表していますが、新型コロナウイルスの感染リスクが続いていることを鑑み、本年度も入賞校の皆様および関係者の健康面を考慮して、オンライン表彰式としてYouTubeライブ配信で開催しました。

今年度は、日本全国から小学校・中学校・高等学校93校・135チームが参加、厳正な審査の結果、SDGs賞など10作品の部門賞と、映像講師特別賞や佳作など28作品が選出され、さらにその中から以下の最優秀作品賞を決定しました。
最優秀作品校は2023年10月に開催されるグローバルサミットに日本代表としてエントリーされます。

▼KWNグローバルサミット2022
https://holdings.panasonic/jp/corporate/sustainability/citizenship/kwn/global_summit2022.html

【小学生部門 最優秀作品賞】

学校名:神奈川県 森村学園初等部Team 2022
作品名:「It's a small world-選べる自由を、誰にでも-」
《児童たちからのメッセージ》
トイレは私たちの日常生活に欠かせない場所です。しかし本校の児童にアンケートをとっても、残念ながら良いイメージがありません。特に公衆トイレ(作中では共同トイレと表現)では不衛生なイメージが強く、利用しにくい状況があります。結果、子どもや障がいを持った方などの外での自由な活動範囲を狭めている現実があります。今回作品で扱った「THE TOKYO TOILET」プロジェクトでは、定期的な清掃はもちろんのこと、クリエイティブやデザインの力を使い、地域の雰囲気や使う人の意識をも変えようとしています。このように小さく、身近な場所に込められた思いやりは、遠くの誰かも助けることになるかもしれない可能性を秘めています。普段の生活の中でそれぞれの多様性を鑑みた小さな思いやりが大切なことを、日常生活を送る人々に伝えたいという願いを込めた作品です。
 

学校名:神奈川県 小田原市立桜井小学校 チーム切り絵
作品名:初めの一歩~Many a little makes a mickle.~
《児童たちからのメッセージ》
この作品は、海をいつまでもきれいにしていくために、自分たちで動いていこうという事を伝えています。細かいことだと思っても、気まずいなと思っても、見過ごすことは良くないという強い思いを一人一人が持ち、身近な人に伝えていくことが大切だと思います。物語は、友達のポイ捨て現場を見てしまうところから始まります。その場で何も言えなかった主人公。おばあさんから、不思議なお守りをもらった主人公は、その夜、夢か現実か分かりませんが、ずっと先の未来を旅します。そこで知った、汚れた海のこと。ポイ捨てが1日1回でも、何年何十年も続けば川や海も埋もれてしまう。自分の1個や2個は大丈夫だろうと平気で捨ててしまう心。そんな心を変えていこうと決意する主人公。目を覚ますと、そこは見慣れた風景の自分の部屋。でも、いつもと違う主人公。友達にも声をかけ、ごみをきれいにする活動を呼びかけます。「小学生がやることなんてちっぽけだから意味ない。」なんてことは無い。「きれいな海を守るために、自分たちでできることをしていこうと、今、生きている人たちに伝えたい」と思いこの作品を作りました。今回は、プラスチック素材が一切出てこない、紙による切り絵の作品です。画像枚数の総数は、1,700枚以上になりました。一つ一つの作品を、ピンセットとつなぎながら、私たちの川と海がいつまでもきれいであるよう伝えていきたいと思いました。

【中学生部門 最優秀作品賞】

学校名:三重県 高田中学校 高田中学校放送部
作品名:米ストローから覗く世界
《生徒たちからのメッセージ》
世界中の人々に、環境問題は他人事ではないこと、そして、私達一人ひとりが考え、小さな事からでも行動していくことによって、世界を変えることにつながるということを伝えたい。

【高校生部門 最優秀作品賞】

学校名:愛知県 愛知県立大府特別支援学校 チームSDOobu
作品名:この味が好き!木の山五寸ニンジン~守れ!伝統野菜と多様性~
《生徒たちからのメッセージ》
大府市には古くからの伝統野菜(木の山五寸にんじん)があります。甘くて、柔らかく煮えるにんじん。この美味しさを私たちは当たり前だと思っていました。にんじんは今ではスーパーで1年を通して買える野菜ですが、形が均一で生産効率を求めた遺伝子組み換え品種やF1種(交雑種)の台頭で、在来品種は衰退の危機にあります。その土地の気候風土に長い年月をかけてなじみ地場の野菜として育ってきた野菜は独特の味、香り、彩をもち、健康に役立つ機能性成分も豊富に含みます。流通や輸入にたよらず、個性をもった全国の伝統野菜の存在を知り、広め、野菜の多様性を100年先の未来へつなぐ必要性を伝えたいと思いました。

入賞作品つきましては下記のサイトよりご覧頂くことができます。
■キッド・ウィットネス・ニュース(KWN)日本コンテスト2022結果発表
URL:https://holdings.panasonic/jp/corporate/sustainability/citizenship/kwn/jp_contest2022.html

■キッド・ウィットネス・ニュース(KWN)日本 ホームページ
URL:https://holdings.panasonic/jp/corporate/sustainability/citizenship/kwn.html

― キッド・ウィットネス・ニュース(KWN)日本コンテスト2022結果 ―
《小学生部門》
【最優秀作品賞】【グッドテーマ賞】
神奈川県 森村学園初等部 Team2022
作品名:It's a small world-選べる自由を、誰にでも-

【最優秀作品賞】【ベストアート賞】
神奈川県 小田原市立桜井小学校 チーム切り絵
作品名:初めの一歩~Many a little makes a mickle.~

【温故知新賞】熊本県 南関町立南関第二小学校 さかきっ子
作品名:SDGsが伝わらない!?

《中学生部門》
【最優秀作品賞】【ナイスプロモーション賞】【Panasonic賞】
三重県 高田中学校 高田中学校放送部
作品名:米ストローから覗く世界

【ジャーナリスト賞】
福島県 いわき市立平第三中学校 キャリア教育推進委員会
作品名:食べることは生きること

【Good 目線賞】
京都府 京都府立南陽高等学校・附属中学校
京都府立南陽高等学校・附属中学2年
作品名:Unsettled

《高校生部門》
【最優秀作品賞】【SDGs 賞】
愛知県 愛知県立大府特別支援学校 チームSDOobu
作品名:この味が好き!木の山五寸ニンジン~守れ!伝統野菜と多様性~

【Good プラクティス賞】
三重県 高田高等学校 高校放送部
作品名:LOVEで作る未来

【環境取材賞】
静岡県 静岡県立藤枝北高等学校 星 月
作品名:未来の自然を守りたい

【撮影技術賞】
宮崎県 宮崎日本大学高等学校 SUNNY-STUDIO
作品名:ともに

【映像講師特別賞】
《小学生部門》1作品
神奈川県 小田原市立桜井小学校(チームワンカット)/ぼくの願い

《高校生部門》2作品
埼玉県 埼玉県立小川高等学校(グローカルメディア研究部)/つむぐ糸
石川県 石川県立金沢泉丘高等学校(金沢泉丘高校 放送部)/休電日~”つもり”で終わらせない~

【佳作】
《小学生部門》10作品
東京都 明星小学校(6年梅組)/『カサーマンと学ぶ「責任」について』
神奈川県 小田原市立桜井小学校(チームワンカット)/ぼくの願い
神奈川県 小田原市立桜井小学校(チームトリガー)/ガラスの世界
神奈川県 小田原市立桜井小学校(チームリヒト)/kotoba~言葉は人を傷つける~
神奈川県 森村学園初等部(Team 6F 2022)/人々が創る未来
神奈川県 森村学園初等部(チーム6S)/明るい未来へ~古着de伝える 私たちの想い~
神奈川県 横浜市立伊勢山小学校(プラスチックグループ)/プラスチック×4R
新潟県 燕市教育委員会(長善館学習塾)/僕たち私たちの未来予想図~大河津分水 通水100周年記念~
新潟県 十日町市立飛渡第一小学校(チームTOBITARI)/飛渡川にサケを呼びもどそう
長野県 長野日本大学小学校(動画作成チームA)/つかう責任

《中学生部門》 10作品
岩手県 岩手中・高等学校(映画部)/野生との共存 ~真のエコロードを目指して~
神奈川県 川崎市立川中島中学校(放送部ビデオ班)/環境配慮授業~プラスチックストロー編~
神奈川県 青山学院横浜英和中学校(放送部)/FRIENDS
静岡県 静岡聖光学院中学校・高等学校(かけうどん)/もったいないを考えよう
三重県 桜丘中学校・高等学校(放送部)/SDGs~ちいさなことから~
兵庫県 武庫川女子大学附属中学校・高等学校(放送部)/Next generation
広島県 尾道市立 瀬戸田中学校(STD2)/君と故郷
広島県 広島県立広島叡智学園中学校(未来創造社)/Cycle of Well-being
高知県 土佐女子中学校(放送部2年生)/子どもらしく過ごすために
熊本県 TECGENIUSデジタル未来塾(Digital Kids Factory)/Organic・さつまいも

《高校生部門》8作品
埼玉県 埼玉県立小川高等学校(グローカルメディア研究部)/つむぐ糸
東京都 東京都立立川学園(WA・TA・NA)/区別と差別を考える
東京都 東京都立青峰学園(東京都立青峰学園)/みんなでつなごう、SDGsのパスを
東京都 筑波大学附属桐が丘特別支援学校(プロジェクト桐)/すこしの工夫で、世界は変わる。
石川県 石川県立金沢泉丘高等学校(金沢泉丘高校 放送部)/休電日~”つもり”で終わらせない~
愛知県 名古屋大谷高等学校(名古屋大谷高校放送部)/変えていこうジェンダー問題
長崎県 学校法人奥田学園 創成館高等学校(放送部)/私にできること
沖縄県 昭和薬科大学附属高等学校中学校(アートぷ)/かえる少女

<パナソニックの企業市民活動>
誰もが自分らしく活き活きとくらす「サステナブルな共生社会」へ
「事業を通じて人々のくらしの向上と社会の発展に貢献する」を経営基本方針とするパナソニックグループは、企業市民活動においても社会課題解決と新たな社会価値創造に取り組み、事業と両輪で「物と心が共に豊かな理想の社会の実現」を目指しています。企業市民活動では、国連の持続可能な開発目標(SDGs)の1番でもあり、創業当初から取り組んでいる「貧困の解消」と、世界全体の喫緊の課題である「環境(問題)」、さらに課題解決のベースとなる「人材育成(学び支援)」を重点テーマに設定し、さまざまな「企業市民活動」を行っています。

▼パナソニックの企業市民活動について
URL: https://www.panasonic.com/jp/corporate/sustainability/citizenship.html

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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