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パナソニックグループ・産学共創での活動を強化/高校生・高専生向けにも同様の取り組みを進める

2023.03.14
パナソニックグループ・産学共創での活動を強化/高校生・高専生向けにも同様の取り組みを進める

パナソニックグループは、新たな採用ブランドスローガンを制定すると共に、2024年度採用計画を策定しました。新たな採用ブランドスローガンのもと、パナソニックグループの働く場としての魅力を発信し、パナソニックグループに集う一人ひとりが活きる経営の実現を目指します。

1. 新たな採用ブランドスローガンの制定
パナソニックグループは2022年4月に事業会社制(ホールディングス制)に移行し、グループの存在意義(パーパス)を表すブランドスローガンとして「幸せの、チカラに。」を発表。これを機に新たな採用ブランドスローガンについても検討を進め、この度「誰かの幸せのために、まっすぐはたらく。」を制定しました。
もっと、幸せを生みだすチカラとなるために。少しずつ仕事のフィールドを広げ、いまやくらしのすべてが事業領域と言えるまでになったパナソニックグループの原動力は、一人ひとりの挑戦です。そのため、パナソニックグループでは「人づくり」を大切にし、挑戦者たちの成長を全力で応援。幅広い事業領域や職種を有するパナソニックグループの「多様な挑戦の機会」、「人づくり」を大切にする風土のもと、「誰かの幸せのために、まっすぐはたらきたい」と思える仲間と共に、これからの幸せをつくりたいという想いを込めて、新たな採用ブランドスローガンを制定しました。様々なオンラインコンテンツやパナソニックキャリアデザインプログラムなどのあらゆる接点でパナソニックグループの働く場としての魅力を発信し、これに共感する仲間づくりを行いながら採用活動を展開していきます。

2. 自律的なキャリア形成支援
これまでの取り組み
「物をつくる前に人をつくる」など人づくりに関する創業者 松下幸之助の考え方が根付くパナソニックグループでは、学生が年次にとらわれず一人ひとりに適したタイミングで将来について考え、企業との関わりの中で成長や可能性を広げるきっかけづくりに注力しています。2022年度は約2週間の職場実習型のインターンシップにおいて、受入枠を2021年度の約2倍に拡大し、過去最大規模の1,000名を超える学生を受け入れました。2日間で「デザイン経営」を学ぶオンライン型のワークショップなども含め、年間2,000名を超える学生の受け入れを実施。大学低学年に向けては、従来から行っている大学でのキャリア教育授業などに加え、大学のキャリアセンター協力のもとキャリアデザインコンソーシアムの立ち上げやジョブシャドウイングの実施など産学共創での活動を強化しました。
また、高校生・高専生向けにも同様の取り組みを進めます。

今後の取り組み
変化の激しい時代にあって、個人の自律的なキャリア形成の重要性がますます高まる中、パナソニックグループでは今後も、"人づくり"への姿勢を大切にし、学生の自律的なキャリア形成支援を行います。具体的には、パナソニックキャリアデザインプログラムとして、大学との連携も深め、多種多様なプログラムの提供を実施。特に大学低学年を対象としたプログラムの拡充や質の高いインターンシップの提供を進めます。

3. 新卒採用体系(大学/大学院卒)
2023年度新卒採用において導入した、事業会社毎に選考を行い、各事業会社における全ての職種について内定時に初期配属を確約する採用体系を継続。初期キャリアを明確にすることで、自律したキャリア形成を促し、「誰かの幸せのために、まっすぐはたらく。」個人の自発的な挑戦を後押しします。入社後も"人づくり"を大切にする風土のもと、多様な個性をもつ社員がいきいきと挑戦し、活躍していくための支援を行い、一人ひとりが活きる経営の実現を目指します。

※選考コースや職種とのミスマッチを防ぐため、各事業会社の募集職種における具体的な仕事内容と求められる要件を採用サイトに公開(約140)。
https://recruit.jpn.panasonic.com/newgrads/information/

更に、2021年度新卒採用より本格化した「通年採用」を2024年度新卒採用でも継続。学生の本分である学問・研究など様々な経験を積むことに熱心に取り組む方に向け、6月・7月以降にもキャリア選択にとって十分な情報入手や応募機会を提供していきます。

4. 新卒採用計画
パナソニックグループは一貫して「企業は社会の公器である」という考え方を経営の基本とし、人材についても社会からお預かりした貴重な経営資源として、事業の創出と成長の源泉、及び組織活力の維持を担う人材を安定的に確保するという考えのもと、必要人材を継続的に確保します。2024年度については、合計で約1,400人の採用計画とします。

【お問い合わせ先】
パナソニック オペレーショナルエクセレンス株式会社 コーポレート広報センター
e-mail:tokyo-bcpr@ml.jp.panasonic.com

ガクイチNEWS

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

高校生に向けた起業家精神を学べるワークショップ『Double EX project(ダブル EX プロジェクト)』を大阪で開催!

高校生に向けた起業家精神を学べるワークショップ『Dou...

大阪府立淀商業高校と大阪府立住吉商業高校が運営するAKINDO SPARKLE株式会社が、6月21日(土)・22日(日)に、高校生・大学生に向けた起業家精神(アントレプレナーシップ)を学ぶワークショップ『ダブルEXプロジェクト(ダブルEXプロジェクト)』を開催します。   AKINDO SPARKLE株式会社は2024年2月に設立。少子化により生徒数が減りつつある中で、やる気のある生徒・先生たちの思いの「実践の場」として設立された法人で、設立メンバーである大阪府立淀商業高校と大阪府立住吉商業高校と、協力学校として大阪府立工芸高校、大阪府立東淀工業高校が参加しています。商業・工芸・工業が連携することで、高校生本体のビジネスモデルの構築を目指しています。現在は主に「南海トラフ」に備え、備蓄の商品やシステムの考案に立っています。   21日(土)は、大阪工業大学(梅田キャンパス)、グラングリーンブルーミングキャンプ、立命館大学(大阪いばらきキャンパス)の3会場にて開催。EOより推薦された起業家による講演会、デザイン手法やそのアプローチをビジネスにおける問題解決のプロセスに応用する考え方である「デザイン思考ワークショップ」、成功した起業家の思考や行動の共通点を体系化して論理的に学ぶ「エフェクトクチュエーションワークショップ」を開催、22日(日)は大阪・関西万博で開催される50ヶ月国以上の目標を勝ち抜いた学生起業家が、自らのビジネスと社会課題への挑戦を英語でするプレゼンテーション「世界学生起業家アワード(GSEA )世界大会・決勝戦」の観覧を計画しています。   AKINDO SPARKLE株式会社の瀧本さん(大阪府立住吉商業高等学校教諭)は「実際の起業家たちとのコミュニケーション、世界の方への学生たちのビジネスへの考え方を参考に、参加した学生たちの将来のビジネスアイデアの可能性を広げるきっかけになって欲しい」と語ります。   ▼詳しくはコチラ▼ https://akindo-sp.com/double-ex/   ※ EO(Entrepreneurs' Organization・起業家機構) 1987年に設立された年に商1億円を越える会社の起業家の世界的ネットワーク。  ...

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