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パリ2024オリンピック女子ハンドボールアジア予選 開催地「広島県」に決定!!

2023.04.07
パリ2024オリンピック女子ハンドボールアジア予選 開催地「広島県」に決定!!
パリ2024オリンピックの出場権をかけた戦い、女子アジア予選の開催地が『広島県』に決定しました。オリンピックアジア予選の国内開催は、女子の2015年10月(愛知県名古屋市)以来となります。これを受け、4月4日(火)に広島県で記者会見が実施されました。


【日本協会 湧永会長】

この度、2024年に開催されるパリオリンピックのアジア予選開催地として、広島県が正式に決定いたしました。
昨年11月、パリ2024オリンピックのアジア予選開催地として立候補してから約半年、広島県ハンドボール協会とともに活動を続けこの3月23日に正式に調印となりましたこと、大変嬉しく思っております。
アジアハンドボール連盟(AHF)が広島開催を決定した背景には、広島県ハンドボール協会の国際大会運営能力の高さが評価されたことと、何よりも日本ハンドボール界一丸となっての「アジア予選を国内で開催したい」という強い思い、情熱がAHFへ届いたからではないかと思っております。招致にご尽力いただきました広島県ハンドボール協会並びに日本ハンドボール界、多くの関係者の皆様へ心より感謝いたします。
今年は、ハンドボールが日本に伝わって100年目の年となります。
ハンドボールには、『走る』『投げる』『跳ぶ』といった運動の基礎的要素が含まれており、日本では学校体育の現場から普及したスポーツです。このため多くの方が人生で一度はハンドボールをされたり、見たりした経験があるのではないでしょうか。
日本ハンドボール協会では、2019年、熊本で開催されました「第24回女子世界選手権」、2021年開催の東京2020オリンピックのレガシーを踏まえて、『ハンドボールを通じてスポーツの未来を創造し続けます。』というビジョンを掲げて、3つのミッション「ハンドボールが日常にある環境をつくることで、すべての人の中にハンドボールを醸成します。」「全ての人々に感動と希望を与え、皆が誇れるハンドボール日本代表チームになります。」「持続的成長を実現できる、透明性とリスペクトあふれる組織になります。」の実現に向けて進んでおります。
多くの方が人生で一度は触れたことのあるこのハンドボール、生涯楽しめるスポーツとしてビジョン達成に向けミッションを進めるのはもちろんですが、その面白さを一番伝えられること、それは、もちろん迫力あふれる日本代表の試合をご覧いただくことです。その上で、日本代表が世界で活躍する事は、とても重要です。
日本ハンドボール女子代表は、1976年のモントリオールオリンピック以来、オリンピックに出場できずにおりました。東京2020オリンピックは、ホスト国として参加できましたが、パリ2024オリンピックはアジアNo.1国となって出場する事がとても重要ですので、アジア予選を広島で開催できることになったのは、大きな意味があります。
皆さまには、是非大会に足をお運びいただき、迫力ある各国代表のプレーに触れ、ハンドボールを楽しんでいただくと同時に、日本代表に心からの声援を送っていただきたく、何卒よろしくお願いいたします。

【広島県協会 山下名誉会長】

ここ広島では、熊本の男女世界選手権開催に匹敵する、多くの国際大会を開催してきた実績から、2期連続のオリンピック出場を目指す「おりひめジャパン」の夢をかなえるために、大会を誘致しました。
1991年8月21日から9月1日まで、バルセロナオリンピックと世界選手権アジア予選の出場権をかけた男子第6回・女子第3回アジア選手権が広島市のサンプラザホールを中心に開かれました。参加は男子がオリンピック予選を兼ねたことからオセアニア地区のオーストラリアを加え13カ国・地域、女子は5カ国。日本で初めてというビッグイベント、アジア選手権を国際平和・文化都市「ヒロシマ」で開いたことには大きな意義がありました。
1994年10月には広島で第12回アジア競技大会が開催されました。日本では1959年の第3回東京大会以来で、首都圏以外での開催は初めてでした。42カ国・地域から役員、選手合わせて6800人が集い、期間中の広島は国際色であふれ、随所に交歓風景が見受けられました。
この二つの国際的なビッグイベントの後にも、広島では各種カテゴリーの全国大会や国際大会の誘致を積極的に行いました。
またこれまでに、2004年には第10回女子アジア選手権兼女子世界選手権アジア予選、2006年は第10回男子ジュニアアジア選手権兼男子ジュニア世界選手権アジア予選をいずれも兼ねた大会を実施しました。
これまで多くの国際大会を経験してきた広島県で、オリンピックをかけた大事な大会を行えることを光栄に思います。

【女子日本代表 楠本監督】

パリ2024オリンピック女子ハンドボールアジア予選が日本、広島の地で開催されることを大変嬉しく思います。開催招致に向け、ご尽力いただきました日本ハンドボール協会、広島県ハンドボール協会、その他、関係各位に感謝申し上げます。
これまで多くの国際大会を開催してきた広島県でこの大会を開催できることは、チームにとって大きな力になりますし、皆様の大きな声援が選手の背中を後押ししてくれることと期待しています。大会開催まで限られた時間ですが、ご支援のほどよろしくお願いいたします。
さて、私が日本代表監督に就任したのは、東京2020オリンピックやその直後のアジア選手権が終了した2021年10月でした。就任直後に控えていたスペインでの世界選手権まで約1ヶ月しかなく、候補選手の多くが東京2020オリンピックから様変わりしている中、なんとか臨んだ世界選手権でした。クロアチア、オーストリアなど欧州各国に勝利することができましたが、スペイン、ブラジルといった上位チームには敗れ、最終的には11位という結果に終わりました。日本が世界に立ち向かっていくための課題と方向性は見え、日本代表「チーム」として精度を高めていく必要性を強く感じたと同時に、国内で代表チーム内での紅白戦をベースに強化を実施していくことには限界があると痛感いたしました。
私たちは、昨年の4月から本格的にパリ2024オリンピックに向けた強化活動を開始しました。世界選手権での学びをもとに、世界レベルの経験をどのように獲得するのか、また、それを限られた条件の中でどのように実現していくのか、非常に苦慮しながら戦略を練りました。
そこで日本代表として2つのテーマを掲げました。1つ目は『オープンで開かれた日本代表チームであること』、2つ目は『代表選手自らが強化だけでなく普及活動も担っていくこと』です。
『開かれた代表チームになる』ためにまず取り組んだのは、スタッフの全国公募です。
コーチ、GKコーチ、トレーナー、総務、ドクター、アナリストといった全てのスタッフを全国公募によって決定しました。その結果、ハンドボールチームへの帯同経験のないトレーナーの方に就任していただくなど、これまでの方法では成し得なかったスタッフの構成になり、確実に日本の強化・発展につながっています。
そして、選手選考の過程や活動内容についてもオープンにするべく、所属チーム関係者の皆様へオンラインでの報告会を実施してきました。報告会は、方針・計画・内容の共有など代表チームから情報提供すると同時に、所属チームからの疑問やご意見を直接頂戴する、双方向の意見交換の場として機能しています。
『代表選手自らが強化と普及の両方を担うこと』については、日本各地での合宿で実践してまいりました。代表の活動は様々な方に様々なご支援をいただいて成り立っております。選手の皆にはその環境を当たり前と思わず、支えてくださる方々のための活動もしてほしいと考えました。また強化面では、諸事情で海外遠征が難しい状況の中、世界水準のスピードやパワーに近い環境を作り出すために国内の男子高校生とのトレーニングマッチを検討しました。これらを実現するために、日本各地で合宿をし、現地の男子高校生とのトレーニングマッチや、小中学生との交流会を実施するなど、強化と普及の2本柱を代表チームの選手自らが担ってまいりました。
昨年のアジア選手権では、予選リーグで中国に僅差で勝利、決勝では延長戦の末、韓国に敗戦となりました。アジアで1枠のパリ2024オリンピックの出場権を獲得するためには、韓国や中国といったアジアの強豪国に確実に勝利しなければなりません。日本としては更なるレベルアップが必要ではあるものの、しっかりと強化をしていけばアジアで1位になることは不可能ではなく、手の届くものになってきていると感じています。
パリ2024オリンピック以後の日本ハンドボールの未来を考えると、アジアだけでなく『世界でどう戦っていくのか』ということが非常に重要になります。対アジアだけを意識するのではなく、世界選手権でのメダル獲得を見据え、世界水準の競技力を得られるような強化活動を今後も実施してまいります。
そして現時点での最大の目標は、パリ2024オリンピック女子アジア予選で優勝し、自力での出場を果たすことです。
皆様には、引き続きご支援ご声援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

▼パリ2024オリンピック女子ハンドボールアジア予選Hiroshima JAPANの開催概要
https://www.handball.or.jp/system/prog/game_event_schedule.php?sd=g&sm=g&ed=i&eid=297

▼記者会見の映像
https://youtu.be/altrqyo7NDc

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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