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ビーズインターナショナルが、スケートボーダー『佐々木来夢』、ブレイクダンサーBboy『TSUKKI』『RA1ON』、Bgirl『NANOHA』の4名と新規スポンサー契約を締結

2023.04.05
ビーズインターナショナルが、スケートボーダー『佐々木来夢』、ブレイクダンサーBboy『TSUKKI』『RA1ON』、Bgirl『NANOHA』の4名と新規スポンサー契約を締結

写真:上段左から 佐々木来夢選手、佐々木元選手、中井飛馬選手  下段左から TSUKKI選手、RA1ON選手、NANOHA選手

ストリートアパレルブランドXLARGE、X-girl、MILKFED.、SILASなどを運営する株式会社ビーズインターナショナル(東京都目黒区)が、2023年3月1日(水)よりスケートボーダー佐々木来夢(ささきらいむ)選手、ブレイクダンサーTSUKKI(ツッキー)選手、RA1ON(ライオン)選手、NANOHA (ナノハ)選手とアスリート契約を締結しました。

佐々木来夢選手は2022年スケートボード強化指定選手に選出。
TSUKKI選手、RA1ON選手、NANOHA選手も国内外のブレイキン大会で活躍し、オリンピックをはじめ世界での活躍を期待されています。

ビーズインターナショナルは、『ストリートカルチャーを編集・発信し、ファッションの垣根と世代を超えて進化し続ける企業になる』という企業理念を掲げ、アパレルのみならずスポーツやアート、映画などの様々な分野においてストリートカルチャーを発信することを目指しています。かねてよりスポンサー契約を締結しているBMXフラットランド佐々木元(ささきもと)選手、BMXレース中井飛馬(なかいあすま)選手に加え、ストリートで勢いのある新たなアスリート4名を仲間に迎え入れ、音楽やファッションなどのストリート文化とともに広がりを見せるアーバンスポーツをさらに盛り上げていきます。
 

 

◆新規契約4名
【スケートボード】
佐々木来夢(ささき らいむ)プロフィール

2004年3月6日生まれ 三重県出身
本場アメリカのスケートボードブランドの契約ライダーでもある若き日本人プロスケートボーダー。バランスのよい体躯から繰り出すスムースなライディングは世界的にも評価が高い。2022年スケートボード強化指定選手。

2021年World rookie tour finals 優勝
2021年Tampa am 4位
2021年第4回日本スケートボード選手権 優勝
2022年Damn am LA best trick 2位
2022年Damn am LA 5位
2022年Damn am Japan best trick  優勝
2022年Tampa am 6位
2022年JAPAN STREET LEAGUE 3位

【ブレイキン】
飯沼月光(いいぬまつき)プロフィール
(Bboy TSUKKI)

2006年9月11日生まれ 大阪府出身
ブレイキン要素の一つ”パワームーブ”を得意とし、難易度の高い技を繰り出す。 2020年JDSF第二回全日本ブレイキン選手権にて見事優勝しYOUTH日本一の称号を手に入れた。 
2021,2022年とDance Alive Hero’s Kids部門を2連覇。 
2022年Battle Of The Year Japanで優勝と飛ぶ鳥を落とす勢いで成長している。 2021年度よりオリンピック強化指定選手にも選出された。 次世代のブレイキン界を担うネクストジェネレーション。

2020年JDSF第二回全日本ブレイキン選手権 Youth部門 優勝 
2021/2022年マイナビDance Alive Hero’s kids 2連覇 
2022年Red Bull BC One Japan Final Top4 
2022年DPC JAM 2022 優勝
2022年Battle Of The Year 2022 Japan優勝 
2022年Red Bull BC One World Final Break The Game優勝

窪田雷音(くぼたらいおん)プロフィール
(Bboy RA1ON)

2008年 4月 3日生まれ 大阪府出身
5歳からブレイキンを始める。 中学2年生には見えないルックスと踊り、その人間性から数多くのダンサーから 強い支持を受ける。 2022年世界選手権では最年少参加者にも関わらず13位に入賞。 勝つだけではなくファッション性やカッコ良さを兼ね備えた数少ないダンサー。 今後の活躍が最も期待されるダンサーの一人。

2020年ブレイクダンスキッズ日本一決定戦2020 優勝 
2020年渋谷未来デザイン主催 Next Generations Geames U15 Bboy 2020 優勝
2021年渋谷未来デザイン主催 Next Generations Geames U15 Bboy 2021 優勝
2021年THE JAM U 15 北海道 優勝 
2021年JDSFユース 西ブロック予選 優勝 
2022年JDFS 全日本ユース ベスト4 
2022年THE JAM NARUTO 優勝 
2022年DREAM CUP 日本一決定戦 中学生部門 2022 優勝 
2022年THE JAM FAINAL U15 中学生部門 優勝 
2023年FUTURE SQUAD CHAMPS BATTLE 2023 G-SWAT 優勝


間瀬なのは(ませなのは)プロフィール
(Bgirl NANOHA)

2007年3月6日生まれ 神奈川県出身
6歳からHIP HOPを始め、12歳からBreakingに転身。 Breakingを始めてわずか2年でキッズ日本一の称号を掴み取る。 2021年JDSF 魔のブロックと言われた関東女子ユース部門では、 強敵を押さえ優勝し全日本へと駒を進めた。 勢い止まることなく全日本選手権ユース部門では3位を獲得。 現在のBgilrシーンで最も勢いのある高校生である。

2021年ブレイクダンスキッズ日本一決定戦 優勝 
2021年JDSFブレイキン選手権 関東ユースブロック優勝 
2022年全日本ブレイキン選手権ユース3位 
2022年JDSF強化指定選手 
2022年SETTSU BREAKIN JAM TOP4


BMX/FLATLAND
佐々木 元 (ささきもと)プロフィール

1985年5月5日生まれ 千葉県出身
17歳の終わりにBMXと運命的に出会う。2010、2011年と世界中のプロライダー500名が投票しその年の世界No.1ライダーを決めるBMX界のアカデミー賞「NORA CUP」をアジア人初の2年連続で受賞。2022年(12月時点)世界で一番人口が多くレベルが高いと言われるBMXFLATLANDで史上最多17度の全日本選手権1位を獲得。

2019年第1回アジアカップ 優勝
2019年世界大会FISE中国 優勝
2020年全日本選手権(KOG)年間ランキング 優勝
2021年全日本選手権(KOG)年間ランキング 準優勝
2021年BMX世界(BFWC)年間ランキング 2位
2022年全日本選手権(KOG)年間ランキング 準優勝
2022年UCI WORLD CUP 優勝
2022年XGAMES出場  3位
2022年BMX世界(BFWC)年間ランキング 1位


BMX/RACE
中井 飛馬 (なかいあすま)プロフィール

2000年6月24日生まれ 新潟県出身
5歳のとき新潟県上越市金谷山にてBMXレースと出会う。
11歳の夏、世界選手権で初めて決勝進出を決め念願であったワールドゼッケンを獲得した。
その後、12歳で本場アメリカの強豪チームにスカウトされ海外へ転戦を始める。
2019年にはエリートクラス1年目ながら全日本選手権で優勝。2021年には日本人で初めてUCIワールドカップシリーズのU23シリーズチャンピオンに輝く。

2019年全日本選手権 エリート 優勝
2019年世界選手権 代表
2020年全日本BMX選手権大会 優勝
2020年東京オリンピック 代表補欠
2021年UCI BMX スーパークロスワールドカップ第3戦・第4戦 男子U23カテゴリー 2連覇
2021年UCI BMX スーパークロスワールドカップ 男子U23カテゴリー シリーズランキング1位
2022年UCIBMX 世界選手権フランス大会 U23 3位
2022年UCIBMX ワールドカップ ラウンド7 U23 2位
2022年UCIBMX ワールドカップ ラウンド8 U23 3位


今後もビーズインターナショナルは、スポーツ関連事業の強化とともに、多様な社員が活躍する会社を目指し、アスリートの支援を行っていきます。

株式会社 ビーズインターナショナル
URL:https://bs-intl.jp/
ブランド・店舗情報:https://bs-intl.jp/shoplist/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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