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プロジェクト開始から2年目!「Sunshine City FAMILY project(サンシャインシティ ファミリープロジェクト)」 ・ファミリーで楽しめるコンテンツが盛りだくさん!

2023.05.08
プロジェクト開始から2年目!「Sunshine City FAMILY project(サンシャインシティ ファミリープロジェクト)」 ・ファミリーで楽しめるコンテンツが盛りだくさん!
株式会社サンシャインシティは、サンシャインシティがファミリーにとってよりいっそう “楽しく” “居心地よく” “安心して”過ごせる場所になるために、様々な取り組みを行うプロジェクトとして、2021年に「Sunshine City FAMILY project(サンシャインシティ ファミリープロジェクト)」を立ち上げました。

2022年度のプロジェクト実績2022年度のプロジェクト実績

 

昨年は、「サンシャインシティ 絵本の森」をはじめ、「FUN!FUN!HALLOWEEN」など多くのイベントにご家族にご来館いただきました。

プロジェクト開始から2年目となる今年は、「ファミリーのためのイベントやサービスを、たくさん体験してもらうこと!」を目標の一つとし、多くのファミリーのお客様に楽しんでいただけるコンテンツを1年を通して展開いたします。

地元ファミリーに寄り添ったサンシャインシティ・池袋を目指し今後も活動を広げていきます。

 

<豊島区のファミリー世帯数の変化>

令和2年(2020年)の国勢調査では、豊島区のファミリー世帯数が38,420世帯であり、5年前の調査から1,135世帯増加しました。(※「豊島区基本計画2022-2025」17Pより抜粋 https://onl.bz/grXGAHU )

居心地の良い南池袋公園はファミリー層にも人気居心地の良い南池袋公園はファミリー層にも人気

 

 

<ファミリープロジェクト2023 コンテンツ概要>

■サンシャインシティ 絵本の森

専門店街アルパ1Fのお子さま優先エリア“絵本のひろば“には、自由に読める絵本棚や、読み聞かせの時間を親子で楽しめるテレビ絵本等、休憩しながら家族団らんの時間を安心してお過ごしいただけます。

その他、絵本のリサイクルボックスの設置やリサイクル絵本プレゼント会、絵本専門士などによる読み聞かせ会等、イベントも実施予定です。

●2023年の予定

絵本のひろば:通年開催 

その他、イベント詳細は公式ウェブサイトにてお知らせいたします。

●公式ウェブサイト

 https://sunshinecity.jp/file/official/ehonnomori/

 

■IKEBUKURO LIVING LOOP × Sunshine City PLAYPARK(サンシャインシティプレーパーク)

池袋駅東口エリアを中心に、リビングのような居心地の良いまちなかを目指す プロジェクト「IKEBUKURO LIVING LOOP(イケブクロリビングループ)」。

サブ会場であるサンシャインシティでは、普段通路になっている屋外空間に全力で遊べる子どもたちの遊び場が登場します。

●2023年の予定

5月6日(土)【終了】、7月1日(土)、9月2日(土)、

11月3日(金・祝)~5日(日) 各日11:00~17:00 ※荒天中止

●公式ウェブサイト

https://sunshinecity.jp/event/entry-24057.html

 

■子ども服寄付プロジェクト

サンシャインシティに来られる方からまだ着られる子ども服の寄付を受け付け、子ども服を必要とするご家庭に届けたり、小物へのリメイクワークショップに活用したりするなど、地域の子どもたちのために役立てていくプロジェクトです。

今年は、サンシャインシティプレーパーク開催日に合わせアルパ1F広小路北側出口前に子ども服回収ボックスを設置いたします。

●2023年の予定

5月6日(土)【終了】、7月1日(土)、9月2日(土)、

11月3日(金・祝)~5日(日)に子ども服回収ボックスを設置

●過去の取組みはこちら

https://co.sunshinecity.co.jp/archives/007/202212/c5825ce57d9e19e251df821ef3ce4474.pdf

 

■サンシャインキッズパーク

噴水広場では、高さ約8mの迫力満点の巨大なワニの形をしたスライダーや、ワイヤーアクションによるバク宙チャレンジ、ダンボール迷路など、1回数百円で子どもたちが「なんか面白い」を楽しく体験できる様々なイベントを開催します!

●2023年の予定

5月20日(土)・21日(日)他、複数回実施予定

※詳細は後日公式ウェブサイトにてお知らせいたします。

 

■FUN!FUN! HALLOWEEN

ファミリーで楽しめるハロウィンイベント!2022年は、紙パックでつくったキャンディBOXを持参すると小学生以下のお子さまに無料でお菓子をプレゼントした他、仮装した鼓笛隊の生演奏など多数のお楽しみイベントを開催しました!

2023年も楽しい企画を計画中です!

※詳細は後日公式ウェブサイトにてお知らせいたします。

 

<キッズ向けレストランサービスも充実!>

専門店街アルパやスカイレストランでは、お客様に安心してご利用いただけるようお子様が召し上がりやすいメニューや食器・椅子などをご用意しています。各店舗のサービス内容は、店頭POP又はWEBサイトから確認できます。

●お子様向けレストランサービス情報

https://sunshinecity.jp/campaign/entry-21184.html

※対象年齢やアレルギー情報については、各店舗のスタッフにお問合せください。

茶鍋カフェ・カグラザカ サリョウ「低アレルゲン 海辺のイルカレー(デザート・ドリンク付)」 715円茶鍋カフェ・カグラザカ サリョウ「低アレルゲン 海辺のイルカレー(デザート・ドリンク付)」 715円

CHEESE&DORIA.sweets「オムドリア(ドリンク付)」 495円CHEESE&DORIA.sweets「オムドリア(ドリンク付)」 495円

OCEAN Casita Italian Seafood Grill「キッズプレート(ミニドルチェ・スープ・ドリンク付)」 990円OCEAN Casita Italian Seafood Grill「キッズプレート(ミニドルチェ・スープ・ドリンク付)」 990円

 

<4月18日(火)オープン「サンシャイン60展望台 てんぼうパーク」>

“365日、公園びより。” をテーマに、“新たな眺望体験を提供する空の公園”をコンセプトにオープンした展望台。絵本や知育玩具を備えたハイハイスペース、ベビールームを完備し、小さなお子様連れでも安心して楽しむことができます。

●施設情報

営業時間:11:00~21:00 ※最終入場は終了1時間前 ※時期や特別営業時などにより変更がございます。

入場料金:

大人(高校生以上)平日700円~ 土日祝900円~

こども(小・中学生) 平日500円~ 土日祝600円~

小学生未満 無料 ※団体入場の際は有料 ※繁忙期料金の設定有り。※詳細は公式HPをご確認ください。

公式HP:https://sunshinecity.jp/observatory/

※画像はすべてイメージです。

※金額はすべて税込です。

※状況により、内容・スケジュールが変更になる場合がございます。


■サンシャインシティ 概要
https://sunshinecity.jp/

※ファミリーで楽しめる!サンシャインシティの情報はこちらからhttps://sunshinecity.jp/enjoy/course05.html

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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