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プロ野球ドラフト特集「報知高校野球11月号」10月12日発売・注目選手240人を写真カタログで紹介

2023.10.10
プロ野球ドラフト特集「報知高校野球11月号」10月12日発売・注目選手240人を写真カタログで紹介
スポーツ報知を発行する報知新聞社(代表取締役社長・依田裕彦)は10月26日に行われるドラフト会議を特集した「報知高校野球11月号」(税込み定価950円)を12日から順次、全国で発売します。プロ注目の選手240人を写真付きカタログで紹介。全国の書店、YC(読売新聞販売店)のほか、ショップ報知(https://shop.hochi.co.jp)などオンライン書店でもお買い求めいただけます。

 

 

スポーツ報知担当記者が12球団の指名戦略に迫る

プロ志望届を提出すれば1位候補に挙げられた花巻東・佐々木麟太郎をはじめ、大阪桐蔭・前田悠伍、広陵・真鍋慧、享栄・東松快征らスカウトの熱い視線を浴びた高校生200人超を写真付きで掲載。青学大・常広羽也斗、東洋大・細野晴希ら豊作とされる大学生投手に、社会人№1バッターのENEOS・度会隆輝にも注目。スポーツ報知の担当記者が12球団の指名戦略に迫ります。

 「私の高校野球」に慶応・森林監督が登場

名物連載「私の高校野球」には、夏の甲子園で107年ぶりに優勝した慶応の森林貴彦監督が登場。「報知野球教室」では来春から完全移行となる「新基準バット」をテーマに、全国の各監督に考えを聞きました。知徳・小船翼をはじめ来年の飛躍が期待される選手たちも厳選ピックアップ。全国の高校100チームを収録した2022秋-23春夏の年間グラビアに、日本が初の世界一に輝いたU18W杯、中学野球スペシャルなど盛りだくさんの内容です。

 

<出版概要>
タイトル:「報知高校野球2023年11月号」
発売日:2023年10月12日(木)
定 価:950円(本体 864 円+税)
出 版:報知新聞社
体 裁:AB判・116ページ  
販 売:
《店頭》全国の書店、YC(読売新聞販売店) 
《オンライン》ショップ報知 https://shop.hochi.co.jp/  各種インターネット書店

▶スポーツ報知高校野球情報
https://hochi.news/baseball/hsb/

■「報知高校野球」について
報知新聞社発行の隔月刊(毎偶数月発行)定期刊行誌。高校野球関連の情報を中心に少年野球や大学野球の情報なども充実。購入はYC(=読売新聞販売店)や全国の書店、報知新聞社通販サイト「ショップ報知」(https://shop.hochi.co.jp/)にて。
各号毎のメーンテーマは以下の通り。
1月号(12月刊行)
:センバツ大会出場校予想・秋季大会結果・春の注目選手&学校
3月号(2月刊行)
:センバツ大会選手名鑑(顔写真付)・注目選手&学校
5月号(4月/センバツ大会終了後刊行)
:センバツ大会速報&詳報・センバツのヒーロー・夏の注目選手&学校
7月号(6月刊行)
:選手権大会代表校予想・各地展望・春季大会結果・夏の注目選手
9月号(8月:選手権大会終了後刊行)
:選手権大会速報&詳報・大会のヒーロー・今後の注目選手&学校
11月号(10月刊行)
:ドラフト特集・中学野球特集・U18特集
※センバツ大会=選抜高等学校野球大会=春の甲子園
※選手権大会=全国高等学校野球選手権大会=夏の甲子園

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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