Skip to content
ガクイチ ガクイチ
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / ポケットに忍ばせて“きゅん”をシェア 気持ちに寄り添う透明なハート型キャンディカンロ 「透明なハートで生きたい」シェアに最適な個包装タイプが新フレーバー追加で登場
  • 新商品

ポケットに忍ばせて“きゅん”をシェア 気持ちに寄り添う透明なハート型キャンディカンロ 「透明なハートで生きたい」シェアに最適な個包装タイプが新フレーバー追加で登場

2023.07.18
ポケットに忍ばせて“きゅん”をシェア 気持ちに寄り添う透明なハート型キャンディカンロ 「透明なハートで生きたい」シェアに最適な個包装タイプが新フレーバー追加で登場

~Z世代プロジェクト第2フェーズは“飴ちゃん文化”の魅力を訴求~

カンロ飴やピュレグミなどでおなじみのカンロ株式会社は、現役高校生と新たな飴を共同開発する「Z世代 飴の原体験共創プロジェクト」から生まれた「透明なハートで生きたい」に2種類のフレーバーを追加し、シェアに最適な個包装タイプの新商品を2023年7月18日(火)より全国で発売します。コンビニエンスストアおよび駅売店で先行発売後、秋以降スーパーマーケットなどで順次展開いたします。

 

《常識にとらわれない、新しい視点の商品開発で心のゆらぎにそっと寄り添う、飴本来の魅力を訴求》

 「透明なハートで生きたい」は、日常の中で誰もが直面する悩みや葛藤、孤独感などの“心のゆらぎ”に対し、“一定時間かけてじんわり溶け出す”飴ならではの特性で気持ちに寄り添い、一粒舐めれば心がほっと和らぐような、飴本来の魅力を再認識してほしいという思いから誕生した商品です。

 本商品の開発には、特に飴の喫食機会が減少傾向にある10代を代表し、現役高校生でモデル/タレントの3名を『キャンディディレクター』として迎え入れ、商品のコンセプトやメッセージ、飴のフレーバーからパッケージに至るまで、半年間に渡るディスカッションを重ね共同開発しました。(Z世代 飴の原体験共創プロジェクト)

 

《ポケットに忍ばせた飴がつながるきっかけに気軽だけどきゅんとする、飴ちゃんコミュニケーション》

 2023年5月に発売したコンパクトタイプの「透明なハートで生きたい」は、飴を自分のために購入する機会が減少している層に対し、まずは飴との接点を持ってもらうため、飴に興味がない人でも手に取りたくなるような商品名やデザイン、食べきりやすく持ち歩きに適したパッケージ形態で展開しました。結果、見た目に惹かれてご購入いただいた方々からも「味も美味しい」「懐かしさを感じる」「気分が上がった」と味やポジティブな気持ちの変化を実感するお声を多くいただきました。(※コンパクトタイプは店舗により完売している可能性があります)

 この度発売する個包装タイプは、コンパクトタイプの商品を通じて、飴を舐めることで心がほっと和らぐ情緒的な価値や、飴粒のかわいさといった飴本来の魅力を実感した層に対し、飴を通じたコミュニケーションの魅力を訴求するために開発しました。

 日常生活で伝えたいちょっとした感謝の気持ちや、落ち込む相手を思いやる差し入れなど、もらう相手に気をつかわせずに気持ちを伝える気軽なコミュニケーションとして、個包装の飴は長く親しまれてきました。そんな自分も他人もきゅんとさせる“飴ちゃん文化”は、後世に残したい大切なコミュニケーションツールのひとつです。ポケットに忍ばせているだけで心が弾み、もらえば心が丸くなる、「透明なハートで生きたい」を、心がつながるきっかけ作りのツールとして提案してまいります。

 

《飴粒はポケットに忍ばせたくなるクリアハート型3種類のフレーバーで気持ちの変化に寄り添う》

 飴粒は心がクリアになるような透明感を再現するため120回に及ぶ試作を繰り返し、コンセプトの体現はもちろん、写真を撮りたくなったり、持ち歩いているだけで心がきゅんと弾むようなクリアなハート型に仕上げました。

 フレーバーの選定では「どんな味が食べたいか」ではなく、「飴を舐めてどんな気持ちになりたいか」という飴本来の魅力に向き合ったブレインストーミングを実施し、「クリア」「ピュア」「チル」という3つのキーワードに辿りつきました。それらのキーワードに味を当てはめたのが、青春を思い出すホワイトソーダ味の「CLEAR」、気持ちときめくピンクグレープフルーツソーダ味の「KYUN」、安らぎを味わうハニーオレンジソーダ味の「CHILL」の3種類のフレーバーです。

 

■商品概要

商品名   :透明なハートで生きたい

発売日   :2023年7月18日(火)

参考価格  :227円(税込) ※消費税8%

内容量   :69g

販売エリア :全国(コンビニエンスストア・駅売店)

特徴    :ゆらぐ気持ちに寄り添う、透明なハート型キャンディ

 

■Z世代 飴の原体験共創プロジェクトについて

 幼少期における飴の喫食経験が少なく、飴に対する興味が薄れてしまっている10代に対し、「飴の原体験を作りたい」という想いから、飴の価値を上げるべく発足したプロジェクト。現役高校生を開発現場に迎え、飴のプロであるカンロのノウハウと、高校生ならではの新鮮なアイデアを掛け合わせてひとつの商品を共同開発。“飴をなめる時間が自分にとって意味のある時間になる”ような、“ポジティブな気持ちの変化が生まれる飴”をコンセプトに「透明なハートで生きたい」を発売。

 

■キャンディディレクターについて

 「Z世代 飴の原体験共創プロジェクト」でカンロ社員と共にコンセプトのブラッシュアップやネーミング、パッケージやフレーバーのアイデアを共創したプロジェクトメンバー。現役高校生※でモデル/タレントの市ノ瀬アオさん、大塚萌香さん、神谷侑理愛さんの3名。※開発当時

 

<カンロ展開ブランド>

 

 

社名    :カンロ株式会社

 

URL   :コーポレートサイト  https://www.kanro.co.jp/

       Kanro POCKeT https://kanro.jp/

 

 当社は1912年の創業以来、社名になっている「カンロ飴」を始め、菓子食品業界で初ののど飴となる「健康のど飴」、ミルクフレーバーキャンディ市場売上No.1ブランド※1「金のミルク」、大人向けグミの先駆けでありグミの売上トップブランド※2である「ピュレグミ」など、生活者の皆さまから愛される商品を創り続け、成長してまいりました。直営店「ヒトツブカンロ」では、「ヒトからヒトへ つながる ヒトツブ」をコンセプトにキャンディの魅力を発信しております。

 昨今は、中期経営計画2024で目指す姿として掲げる「人と社会の持続可能な未来に貢献する パーパスドリブン企業」の実現を目指し、戦略の中核に据えている「人財」への取り組みも強化しています。2023年3月には健康経営への取り組みが評価され、経済産業省が推奨する「健康経営優良法人2023」に認定されました。

※1株式会社インテージSRI+ ミルクフレーバーキャンディ市場 2022年4月~2023年3月累計販売金額ブランドランキング

※2株式会社インテージSRI+ グミ市場2022年1~12月累計販売金額ブランドランキング

 

■パーパス 「Sweeten the Future ~心がひとつぶ、大きくなる。~」

 

 カンロは、2022年、企業パーパス「Sweeten the Future ~心がひとつぶ、大きくなる。~」を定めました。変化が激しく、先行きが不透明・不確実な時代の中、カンロがこれまで歩んできた道程を確認の上、自分たちの未来への想いを言語化したものです。糖から未来をつくり、糖の力を引き出す事に挑み続けてきたカンロが企業活動の中で培った技術をさらに進化させることで、 「心がひとつぶ、大きくなる。」瞬間を積み重ねて人と社会の持続可能な未来に貢献してまいります。

 

【本製品に関するお客様からのお問い合わせ先】

カンロ株式会社 カスタマーセンター

Tel:0120-88-0422

(受付時間 祝日を除く月~金曜日 10:00~16:00)

※当面の間、受付時間につきましては、短縮しての対応とさせていただきます。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

カテゴリー

新着商品
食品
カレー
雑貨
ガクイチ ガクイチ

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎2025 | YOUTH TIME JAPAN project
American Express JCB Mastercard Visa