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~ポスターと活動とプレゼンで競う 高校生のためのコンテスト~「うみぽす甲子園2023」ファイナリスト決定!

2023.07.03
~ポスターと活動とプレゼンで競う 高校生のためのコンテスト~「うみぽす甲子園2023」ファイナリスト決定!

ファイナリスト発表:2023年6月30日(日) 決勝プレゼン大会:2023年11月5日(日)

一般社団法人海洋連盟が開催している、海の課題解決を競う高校生のためのコンテスト「うみぽす甲子園2023」。
この度、予選の審査が終了し、11月の決勝プレゼン大会に進出するファイナリスト14チームが決定いたしました。
選出された14チームは、応募時に作成したポスターをブラッシュアップした上での掲出、自分たちが考えた課題を解決するための取り組みを行いながら、決勝プレゼン大会でのグランプリ獲得を目指します。
このコンテストは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。

 

「うみぽす甲子園」(https://umipos.com/koshien/)は、日本財団「海と日本PROJECT」の一環で実施している、海洋連盟主催の高校生のためのコンテストです。

それぞれのチームで海の課題(テーマ)を決め、それを見る人に伝わるポスターとして表現してもらいます。また、エントリーシートにチームの狙いや課題解決のための活動への思いを綴った上で予選に応募します。

応募内容を審査し、決勝プレゼン大会に進出する14チームを選出。実際の活動資金10万円と事務局からのサポートのもと、各チームが課題解決のために具体的な活動を行います。

決勝プレゼン大会では14チームのポスター、活動実績、そこに込めた思いなどを5分間でプレゼンテーションを行い、総合評価によりグランプリを決定します。

2023年度は全国から29校・212チームの予選応募がありました。2年目となる今年は海の未来に主体的に関わり、周囲や社会と連携していけるコンテストを目指します。

 

■「うみぽす甲子園2023」ファイナリスト

都道府県

チーム名

学校名

北海道

小樽水産高校 栽培漁業科 海洋環境班

北海道立小樽水産高等学校

神奈川

YIS Corals

神奈川県立横浜国際高等学校

静岡

浜松学芸高校 社会科学部地域調査班

浜松学芸高等学校

静岡

東海大学付属静岡翔洋高等学校 Let’s chat!

東海大学付属静岡翔洋高等学校

京都

立命館高等学校

立命館高等学校

大阪

大阪府立水都国際高等学校

Suito Action Project

大阪府立水都国際高等学校

鳥取

青谷高校青谷ごみ当番

鳥取県立青谷高等学校

岡山

海っ娘

岡山県立笠岡商業高等学校

広島

近大福山地引網大隊

《サイエンス・オブ・エンパイア》

近畿大学附属広島高等学校 福山校

山口

大島商船高専PWCレスキュー隊

大島商船高等専門学校

香川

多度津高校☆島元気隊

香川県立多度津高等学校

香川

チーム海ラブ 高商

香川県立高松商業高等学校

鹿児島

鳳凰高校サイエンスクラブ深海魚水深委員

学校法人希望が丘学園

鳳凰高等学校

沖縄

でーじうまじゅーしーず

沖縄県立久米島高等学校

 

■「うみぽす甲子園2023」について

名称

「うみぽす甲子園2023」

応募資格

①2023年4月現在、現役高校生であること

※定時制や通信高校の生徒、高等専門学校の学生も対象となります。

②1人以上のチームで参加すること

③ファイナリスト選出後、活動期間に活動できること

④決勝プレゼン大会に参加できること

提出物

①エントリーシート

②ポスター原稿データ

テーマと流れ

①チームで決めたテーマ(海の課題)に基づき、エントリーシートとポスターを作成の上で応募します。

②予選通過後は決勝プレゼン大会に向け、ポスターに表現したテーマ・課題解決のための「海と人、人と人をつなぐ」具体的な活動を行います。

③決勝プレゼン大会では、活動期間中に行った取り組みを、作成したポスターとともにプレゼンテーションします。

予選応募期間

2023年5月10日(水)~6月18日(日)23時59分締切

ファイナリスト発表

2023年6月30日(金)

ファイナリスト活動期間

2023年7月1日(土)~10月31日(火)

決勝プレゼン

大会

2023年11月5日(日)東京都内(会場調整中)

表彰と特典

●ファイナリスト14チーム(予選通過)

活動資金10万円と活動のサポート

●グランプリ(決勝プレゼン大会で選出)

追加の活動資金10万円と活動のサポート、その他デザイン賞、プレゼンテーション賞、審査員賞などの表彰を予定しています。

主催

一般社団法人 海洋連盟

共催

株式会社舵社、日本財団

後援

国土交通省、文部科学省、環境省、観光庁 ※2022年実績(2023年申請中)


<団体概要>

団体名称:一般社団法人 海洋連盟

URL:https://ocean-alliance.org/

活動内容: BLUE ACTIONを通した海辺に人を集める活動や、「海賊王と海の教室」をはじめとした海に関する教育・啓蒙活動。海のPRコンテスト「うみぽす」を通した観光振興・地域振興およびそれらの活動を行う団体の広報的支援。

 

オウンドメディア:

■公式サイト    https://umipos.com/koshien/

■Twitter      https://www.twitter.com/umipos_official/

■facebook https://www.facebook.com/umipos/

■Instagram  https://www.instagram.com/umipos_official/

■TikTok        https://www.tiktok.com/@umipos_official/

日本財団「海と日本プロジェクト」

さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。

https://uminohi.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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