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  • 調査・アンケート

マイナビ・「高校生のアルバイト調査(2023年)」を発表

2023.04.30
マイナビ・「高校生のアルバイト調査(2023年)」を発表
株式会社マイナビは、15~18歳の高校1~3年生(※高専、専門学校は除く)を対象とした「高校生のアルバイト調査(2023年)」を発表しました。本調査は今年で5回目となります。

【TOPICS】

  • アルバイトの目的は「社会経験を積むため」が36.0%で、コロナ禍前の2019年比で+10.5ptと大幅に増加【図1、2】

  • 就職活動を意識してアルバイトをしている高校生は約3割。アルバイトをする上で意識していることは、「様々な立場や世代の人とのコミュニケーションをとること」【図3、4】

  • 飲食・フードの希望者は前年より大きく減少し、勤務時間が幅広く柔軟に働ける職種で希望者が増加【図5】

  • 新しくアルバイトを始める際に不安に感じることは、「学業と両立できるか」 「職場の人間関係」「シフトの融通がきくか」【図6】

 

【調査概要】

現在アルバイトをしている高校生の割合は23.8%、就業経験はあるが現在は非就業の割合は15.3%、就業経験なしの割合は61.0%となった。アルバイトの目的は「貯金をするため」が58.4%と最も高く、次いで「趣味のため」が58.3%、「社会経験を積むため」が36.0%となった。コロナ禍前の2019年と比べると「社会経験を積むため」が+10.5ptと最も増加し、次いで「人との交流・出会いが欲しいため」「趣味のため」が+9.2pt、「スキルを身につけるため」が+6.1ptとなった。長く続くコロナ禍により、将来に不安を感じたことで、アルバイトを通じて社会経験やスキルアップを図る高校生が増えたようだ。また、コロナ禍による人との交流機会が減ったことにより、人との交流や趣味のためにアルバイトをする高校生も増えた様子もうかがえる。【図1、2】

就職活動を意識してアルバイトをしている高校生は29.7%となった。アルバイトをする上で意識していることは、「正しい言葉遣いができるようになる」が41.4%と最も高く、次いで「将来の仕事や職業に役立つような経験をする」が32.3%、「アルバイトを通じて 自身と異なる世代の人と関わる」が32.0%、「職場の同僚と上手にコミュニケーションを取ることができるようになる」が28.8%となった。前年と比べると、「職場の同僚に求められたときに手助けをする」が+11.7ptと最も増加し、次いで「アルバイトを通じて自身と異なる世代の人と関わる」が+9.5pt、「アルバイトを通じて関わる人の数を増やす」が+8.6pt、「職場の同僚と上手にコミュニケーションを取ることができるようになる」が+8.4ptで、様々な立場や世代の人とのコミュニケーションに関する項目が総じて上位となった。これまでコロナ禍により制限されてきたコミュニケーションをアルバイト先で意識的に実践しようとする高校生が多いことがわかる。【図3、4】

アルバイトをしていない高校生が今後やってみたいアルバイト職種は、「飲食・フード(接客・調理)」が38.1%と最も高く、次いで「販売(コンビニエンスストア・スーパーマーケット) 」が31.8% 、「イベント」 が27.6%、「飲食・フード(販売)」が23.8%となった。前年比で最も希望者が増えた職種は、「レジャー・アミューズメント(カラオケなど)」で+11.2pt、次いで「販売(コンビニエンスストア・スーパーマーケット) 」で+9.9ptとなった一方で、最も希望者が減った職種は「飲食・フード(販売)」で-16.0pt、次いで「飲食・フード(接客・調理)」で-14.2ptとなり、飲食・フードは希望職種で上位となったものの、前年と比べると希望者が大きく減少した。経済活動は回復しつつあるものの、長引くコロナ禍でシフト削減などの影響の大きさを実感し、飲食・フードの職種を避ける求職者が前年より増加したようだ。その分、コンビニ・スーパーやカラオケ店など、勤務時間が柔軟に選べる職種で希望者が増えた様子が見られた。【図5】

新しくアルバイトを始める際に不安に感じることは、「学業と両立できるか」 が60.4%と最も高く、次いで「職場の人間関係」が50.4%、「シフトの融通がきくか」が49.3%となった。前年比では「シフトの融通がきくか」が+17.7ptと大きく増加した。コロナ禍から平時対応へ戻りつつある中で、これまで制限されていた学校行事や部活動、友人との交際などでこれまでより忙しくなることが予想されるため、柔軟に働けるか不安に感じる学生が増えたことにより、先述の希望職種の変化にも影響していると考えられる。【図6】

 

【図1】アルバイト就業状況(単一回答)

※ベース:15~18歳の高校1~3年生(回答数1,183)

【図2】アルバイトの目的 上位抜粋(複数回答)

※ベース:現在アルバイト就業中、「自分の学費のため」は2019年非聴取選択肢

 

【図3】就職活動を意識してアルバイトをしているか(単一回答)

※ベース:現在アルバイト就業中(回答数591)

【図4】現在アルバイトをする上で意識していること 上位抜粋(複数回答)

※ベース:就職活動を意識してアルバイトをしていると答えた人

【図5】非就業者のやってみたい職種 上位抜粋(複数回答)※ベース:現在アルバイト非就業

 

【図6】新しくアルバイトを始める際に、不安に感じること(複数回答)

『高校生のアルバイト調査(2023年)』

■目的:高校生のアルバイトの実態と意識を明らかにすること
■調査名:「アルバイト就業者調査(2023年)」より高校生サンプルのみ抽出し作成
■調査地域:全国
■調査方法:インターネット調査
■対象者:15~18歳の高校1~3年生(※高専、専門学校は除く)
■回収数:就業者591サンプル、非就業者241サンプル
■実施期間:2023年2月15日(水)~2月20日(月)

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

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