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マウンテンバイクレースのレジェンド山本幸平プロデュースのRainbow Cup Supported by Specailizedを9月30日(土)〜10月1日(日) に開催

2023.08.29
マウンテンバイクレースのレジェンド山本幸平プロデュースのRainbow Cup Supported by Specailizedを9月30日(土)〜10月1日(日) に開催
2008年北京五輪から東京五輪まで4大会連続オリンピック日本代表の山本幸平がプロデュースするMTBレースRainbow Cupが今年も開催されます。
スペシャライズドアンバサダーの山本幸平はRainbow Cup Supported by Specailizedを2023年9月30日(土)〜10月1日(日) に長野県富士見パノラマリゾートにて開催し、スペシャライズド・ジャパン合同会社が特別協賛します。チームで楽しめる2時間耐久やクロスカントリーレースを中心に、レースに出場しなくても楽しめるSpecialized Family ParkやNight Party、キッチンカーなど家族みんなで楽しめるコンテンツが満載。エントリー受付は9月25日(月)までです。

 

今年からクロスカントリー・ショートトラック(XCC)種目が新たに追加。短いコースとレース時間でスピード感あふれるエキサイティングなレースが特長です。昨年に引き続き開催されるクロスカントリー・オリンピック(XCO)と合わせてエントリーすることで、小学生以上の方なら誰でも2日間のステージレース形式を経験できます(ステージレースの総合表彰は小学生、中学生、高校生のみ)。日本国内では珍しいユース・ジュニア世代のステージレースには、山本幸平から未来のスター選手への想いが詰まっています。

キッズレースを先導する山本

 

XCOとe-MTBクラスのレースでは普段では走る事の出来ない壮大なコース設定(1周4.5km)を本大会のために準備。マウンテンバイクレースではお馴染みの富士見パノラマリゾートですが、まだ走ったことのない新しいコースを楽しめます。また、初めてMTBレースに出場する方向けのファーストタイマークラスも新設し、誰でもマウンテンバイクレースの楽しさに触れることのできる総合的な大会になっています。

子どもから大人まで誰でも楽しめる大会で、MTB文化を広く伝えることが使命

 

自転車で遊べるファミリーパーク(木製のパンプやアトラクション)やキッチンカーの出展のほか、夜も楽しめるNight Partyでは山本のトークやレース映像の上映、お父さん、お母さんも楽しめるDJプログラムを企画しています。

木製のパンプトラックエリアでは無料のレンタルバイクも用意

家族みんなで楽しめるFamily Park

 

  • 大会詳細

名称:RAINBOW CUP 2023 Supported by SPECIALIZED

場所:長野県諏訪郡富士見町 富士見パノラマリゾート

日程:2023年9月30日(土)〜10月1日(日) 

エントリー締め切り:2023年9月25日(月)

主催:レインボーカップ実行委員会

特別協賛:スペシャライズド・ジャパン合同会社

大会URL:https://www.athletefarm.net/information/244/

 

  • Rainbow Cupとは|山本幸平コメント

僕がマウンテンバイクに出会い、初めてレースに参加したのは小学4年生でした。
地元の方々によりレースが開催され、マウンテンバイクが好きな参加者がひとつの会場に集まり、お祭りのような空気感もあるアットホームな雰囲気のなかでレースは行われていました。
僕はこのレースに家族と共に参加し、会場には旅行に行くような気持ちで、レースを純粋に楽しんでいたのを今でも覚えています。この時の想いは、その後プロの競技者として日本とアジアでチャンピオンとなり、世界チャンピオンを夢見て活動した僕自身のベースになっていました。
この想いを多くの方と共有したい。

僕自身がプロデュースするRAINBOW CUPに参加したキッズから世界チャンピオンを誕生させたい!
そして世界チャンピオンの証の虹(レインボー)柄のジャージを着てほしい!
この大会で地域の発展と、世代を超えた交流をマウンテンバイクを通して一緒に楽しみたい!
これが「RAINBOW CUP」です。

 

 

アメリカのカルフォルニア州に本社を置くスポーツ自転車ブランド。
 「Pedal the Planet Forward (ペダルを回して地球を前に進めよう)」を存在意義に掲げ、サイクリングを通して人々の健康や生活の質を向上させるとともに、環境や社会問題の改善を目指しています。
 
 スペシャライズドは、より速く走りたいというライダーのニーズに応えるため、2013年には業界で初めて自社内に自転車専用の風洞実験施設Win Tunnel(ウィントンネル)を建設し、エアロダイナミクスを追求。ツール・ド・フランスなどのワールドツアーで勝利を量産するトップチームにバイクをはじめとする機材を提供しています。
 
 特に『S-WORKS(エス・ワークス)』と呼ばれるハイエンドモデルは、プロフェッショナルが実際に使用する最高グレードの製品を意味し、多くの本格的なアマチュアライダーにも支持されています。
 技術革新への飽くなき挑戦の姿勢は、「Innovate or Die(革新を、さもなくば死を)」という行動指針にも表れています。
 
 またトップアスリート向けだけではなく世界各国で一般ユーザー向けの幅広いラインアップを展開し、マウンテンバイクやロードバイク、クロスバイク、キッズバイク、e-Bikeなど、トッププロライダーが乗るバイクと同じ技術を活かしたモデルを販売しています。
 
 【スペシャライズド・ジャパン】
 公式サイト>https://www.specialized.com/jp/ja/
 公式オンラインストア>https://www.specialized-onlinestore.jp/shop/default.aspx
 公式インスタグラム>@specialized_japan
 公式フェイスブック>https://www.facebook.com/specialized.japan/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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