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一般社団法人全日本かるた協会後援、株式会社たちばな主催「第1回たちばな杯かるた大会」【2023年5月14日(日)開催】

2023.04.19
一般社団法人全日本かるた協会後援、株式会社たちばな主催「第1回たちばな杯かるた大会」【2023年5月14日(日)開催】
株式会社たちばなは、一般社団法人全日本かるた協会後援のもと、「第1回たちばな杯かるた大会」を株式会社たちばな 長野本店2F特設会場にて、2023年5月14日(日)に開催します。
競技かるたに青春をかける高校生たちを描いた漫画「ちはやふる」(末次由紀著/講談社刊)をきっかけに、競技かるたの人口は若年層を中心に増え続けています。
株式会社たちばなではこの大会を通じて「長野県内の若年層に向けて和装着用機会を創出したい」「競技かるた人口の増加」を目的に開催することになりました。

刻々と変わる戦況などに高度な駆け引きと戦術を駆使するマインドスポーツであるとともに、100分の1秒を競うスピードや「突き手」「囲い手」と呼ばれる札取りの技術など「畳の上の格闘技」を是非ご観戦ください。

 

 

  • 競技かるたとは
「小倉百人一首」のかるたの札を使う、老若男女が楽しめるスポーツです。
対戦は一対一です。それぞれが取り札100枚の中から無作為に25枚ずつ選び、自分の前(「自陣」と呼ぶ)に並べます。読手が読む短歌の上の句を聞き、相手より先に札を取ります。「相手陣」の札を取った場合は、自陣の任意の札を相手陣に送ります。そうして自陣の札がなくなった選手が勝ちとなります。
しかし、相手に勝つためには自分に有利な札の配置、試合の経過と共に変化する「決まり字」の暗記、読手の声に瞬時に反応する研ぎ澄まされた神経と判断力、札を取る俊敏でしなやかな体の動きなど様々な能力が求められます。知力に加えて日々の鍛錬と経験によって培われたメンタル&フィジカル両面の総合力で勝敗を決する、それが「競技かるた」です。

 
▼一般社団法人全日本かるた協会
https://www.karuta.or.jp

 
会期:2023年5月14日(日)
時間:10:00から16:00 (受付8:30~9:00 開会式10:00~)
会場:長野県長野市鶴賀緑町2214 たちばな長野本店2F 特設会場
観戦入場料:無料 ※競技中はお静かにお願い致します
主催:株式会社たちばな

主管:長野県かるた協会

後援:一般社団法人 全日本かるた協会
<株式会社たちばなについて>
戦後の1959年に現在の長野市鬼無里にて地域方の役に立つために松屋洋品店を創業。
きものの持つ素晴らしさに魅せられた、2代目経営者(現会長)の松本秀幸により、呉服の商いを本格的に始め、現在の株式会社たちばなを1979年の1月に設立。
お客様の要望の変化、また時代の変化にあわせて新たなサービスや事業を開始し、フォトスタジオやより一人で簡単にキレイに着やすく着くずれしにくい着付け教室をはじめ初のインショップの店舗事業部を立ち上げた現社長の松本亮治が経営を継ぎ、現在は呉服店21店舗とフォトスタジオ16店舗を運営する。また現在はフォトスタジオや振袖ショップなどのコンサルや支援事業も行う。
長野県:呉服店14店舗、フォトスタジオ9店舗 、 東京都:呉服店1店舗 、愛知県:呉服店1店舗、フォトスタジオ1店舗、北海道:呉服店1店舗 、 山形県:フォトスタジオ2店舗 、新潟県:呉服店4店舗、フォトスタジオ2店舗 、富山県:フォトスタジオ1店舗 、大阪府にフランチャイズのフォトスタジオ1店舗の計37店舗を運営。
https://www.tachibana-group.co.jp/

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