Skip to content
ガクイチ(学校市場) ガクイチ(学校市場)
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / 三河の小京都 西尾の街を駆け抜ける第2回にしおマラソン2024年1月21日(日)個人・団体のボランティアを大募集
  • スポーツ
  • 地域・地方創生

三河の小京都 西尾の街を駆け抜ける第2回にしおマラソン2024年1月21日(日)個人・団体のボランティアを大募集

三河の小京都 西尾の街を駆け抜ける第2回にしおマラソン2024年1月21日(日)個人・団体のボランティアを大募集
にしおマラソンは、地域コミュニティの結束を高め、健康的な生活を奨励するための大切な行事です。前回の成功を受けて、今年も更なる成長と盛り上がりを目指しており、そのためには多くのボランティアの方々の力が不可欠です。

ボランティアとしてのご参加は、さまざまな役割があります。会場案内から医療スタッフ、給水所の担当者まで、多様な仕事が用意されています。皆さまのスキルと興味に合わせて、お手伝いいただければ幸いです。
にしおマラソンボランティアとしての貢献は、地域社会への貴重な貢献です。そして、この素晴らしい体験を通じて新しい友人との出会いや、マラソンの舞台裏を覗く機会も得られることでしょう。
皆さまのご協力を心よりお待ちしております。
 
にしおマラソンボランティア参加申し込みなど詳細情報については、にしおマラソン公式ウェブサイトをご確認ください(https://nishio-marathon.jp/)。

 

 

「にしおマラソンボランティア募集要項」

〇申込対象

個人

団体(2人以上・企業を含む)

※高校生を除く18歳以上。市内市外は問いません。

〇活動日時

令和6年1月21日(日)午前または午後。終日も可

※活動場所によって終了時間が異なります。

〇活動場所

スタート・ゴール会場、大会コース沿線など

〇活動内容

会場誘導、沿道整理、給水、エイド(給食)提供、会場でのごみ分別管理など

〇定員

2,000人(先着)

〇支給品

QUOカード1,000円分

ボランティアマニュアル

〇申込期間

令和5年8月18日(金)〜10月31日(火)

〇申込方法

個人…電子申請・届出システム

団体…「にしおマラソンボランティア団体申請書」を、にしおマラソンボランティア専用窓口へメールで提出。

提出様式:【団体名】にしおマラソンボランティア団体申請書

〇申込条件

次のすべての条件を満たしていただける方

・笑顔を絶やさず、明るく元気で、おもてなしの心をお持ちの方。

・ボランティア活動に熱意をもっている方、またはボランティア活動に関心のある方。

・活動日に指定の時間・場所に集合し、活動できる方。

・高校生以上の方(未成年者は保護者の承諾が必要)。ただし、グループでの申込みに限り、小中学生の参加も可。

・活動に対して、健康上支障のない方。

・主催者が定める注意事項を遵守し、活動できる方。

・ボランティア説明会に必ず参加できる方。グループでお申込みの場合は、代表者のみの参加で可。

・主催者が指定する日時に、支給品の受取等が可能である方。

・その他、主催者や大会運営関係者の指示や連絡事項を遵守していただける方。

※活動途中からの参加や、早退はできません。

※雨天等の場合でも、大会が中止にならない限り活動を行っていただきます。

〇注意事項

・報酬、食事、交通費の支給はありません。

・ランナーエントリーと重複してボランティアに申し込むことはできません。

・活動当日に欠席された場合、支給品は返却していただきます。返送料は自己負担となります。

・活動場所により、他のグループ、個人と共同で活動を行う場合があります。

・活動日は現地集合・現地解散となります。

・活動や説明会に参加するための交通・経路確認、宿泊等の手配は、自己負担により各自で行ってください。

・申込み後、活動日に参加できなくなった場合には、原則として代わりのメンバーを選出してください。

・活動中は原則として担当場所を離れられないため、昼食・飲み物等は自己負担により各自でご用意ください。

・活動当日は、動きやすい服装、運動靴等で参加してください。サンダルやヒールの高い靴、スカート等での活動はご遠慮ください。

・ご登録いただいた電話等へ、事務局や業務担当者、チームリーダーから連絡をさせていただくことがあります。

・当日の気象条件を考慮し、タオル、手袋、雨具、帽子等の寒暖・雨天対策は各自の負担においてご準備ください。ただし、傘をさしての作業は行わないでください。

・ボランティアスタッフ用の更衣室はございませんので、予め準備の上、集合してください。

・荷物、貴重品等の預かりはできません。自己の責任において管理してください。盗難、紛失等について、主催者または関係団体は一切責任を負いません。

・主催者が傷害保険に加入します(個人負担はありません)。活動中の事故、傷病への補償は、その保険の範囲内であることとします。保険の適用範囲は契約内容に基づくものとし、主催者の指示を遵守しない場合は適用外となります。

・活動内容・活動場所については、主催者で決定します。ご希望に添えない場合もありますので、あらかじめご了承ください。

・未成年の方は、必ず保護者の同意を得て申し込んでください。本申込みをもって保護者の同意があったものとみなします。

〇個人情報の取り扱い

ボランティアへの参加申込をもって、下記に同意したものとみなします。

・主催者は個人情報保護に関する法律及び関係法令を遵守し適正な管理を行うと共に個人情報を取り扱います。

・主催者は、ボランティア活動参加者に対し、関連情報の通知、アンケート、次回大会の案内等を送ることがあります。

・主催者は、収集した個人情報を本大会及び次回大会以降のボランティア運営に関する範囲内で関連事業者及び委託業者へ提供することがあります。 また、関連事業者及び委託業者から申込内容に関する確認の連絡をさせていただくことがあります。

・ボランティア活動を円滑に行うことを目的とし、活動に必要な諸連絡、出欠確認、関係資料送付、保険申込等に利用します。

・活動中の映像・写真・記事・名前・年齢等のテレビ・新聞・雑誌・インターネット等への掲載権と肖像権は主催者に属します。

〇説明会

11月頃に開催予定です。

場所:西尾市役所

※オンライン開催も予定

〇問い合わせ先

にしおマラソンボランティア専用窓口

電話 050-5527-0335

メール nishio-marathon.volunteer@kotora-net.jp

受付時間 午前10時〜午後5時(土・日曜日、祝日を除く)

https://prtimes.jp/a/?f=d14948-471-7a422319eb2bec3af06d3233f6d91a0d.pdf

最新投稿

佐賀県・鹿島市をPRして地域を活性化!人気商品『佐賀いちごさんバウム』をプロデュースした中村さんの地域愛に迫る!

佐賀県・鹿島市をPRして地域を活性化!人気商品『佐賀い...

佐賀県鹿島市にある観光土産品卸問屋・有限会社東津商店の中村信隆さん。 佐賀の特産品を活用したお土産品の開発を通して、地域を盛り上げるために尽力されています。人気商品『佐賀いちごさんバウム』の魅力と中村さんの地域に対する思いに迫ります。   —東津商店の主な業務内容を教えてください。   東津商店は、お土産品の卸売業を行っている会社です。現在、佐賀県のお土産品のほかにも全国各地のお土産品を70〜80品ほど取り扱っています。私の仕事は主に売店や道の駅、サービスエリア、空港などに商品の営業に行くことです。店員さんとやりとりをしながら信頼関係を築くことを大切に考えています。お土産品のターゲット層や、ウチの商品がどれくらい売れているか、そのお店の人気商品は何かなどのリサーチのためにも、取引先の方とのコミュニケーションはとても大事にしています。     —中村さんにとって地域に関わる仕事の魅力とは?   自分が生まれてから今まで関わってきた場所やもの、人に還元できるところです。昨年、東津商店として初めて高校生と共同で『佐賀いちごさんバウム』という佐賀県のブランドイチゴを使ったお土産品を開発しました。共同開発した佐賀県立鹿島高校とは別に、数年前まで鹿島実業高校という学校があったのですが、鹿島高校と合併するくらい学生が減ってしまって。私たちは『佐賀いちごさんバウム』を通して、今の鹿島高校を盛り上げたいという思いだったのですが、販売実習の時には、鹿島実業高校の卒業生の方々がたくさん応援してくれたんです。鹿島は“地元を応援したい”という想いが強い地域。だからこそ、鹿島をPRすることで地域全体が盛り上がることは嬉しいですね。     『佐賀いちごさんバウム』 『佐賀いちごさんバウム』は佐賀県立鹿島高校商業科の授業の一環で、学生の皆さんと東津商店が商品開発に取り組み、誕生した人気商品。一番の魅力は原材料の『いちごさん』。『いちごさん』は2018年秋にデビューした新しいブランドいちごで、佐賀県・JAグループ佐賀・いちご生産者が一体となり、7年もの開発期間を経て、15,000株もの中から選び抜いた自信作のいちご。 「いちごさん」をジャムにして、贅沢に練りこんだバームクーヘンは、甘酸っぱいいちごの香りとおいしさが口いっぱいに広がります。 価格:594円(税込) ★お買求めはコチラ    ...

生徒全員が“株主”の株式会社王座金商(おうざきんしょう)とは!?

生徒全員が“株主”の株式会社王座金商(おうざきんしょう...

株式会社王座金商は石川県立金沢商業高校の生徒全員が株主の会社です。運営は「金商ライフサポート部」の生徒が中心に行っています。どのような事業をどのような目的で展開しているのか?「金商ライフサポート部」を担当する小木先生と北村先生にお話を伺いました。     ―株式会社王座金商の設立経緯を教えてください。 小木:王座金商は、2017年1月に設立されました。金沢商業高校(以下、金商)には「観光」を学ぶ授業があり、その一環として、生徒たちが実際に旅行代理店の業務に携わることで、将来のキャリア形成やビジネススキルの向上を目的に設立された会社です。   北村:旅行ツアーを企画・販売するには、旅行業または旅行業者代理業としての認可が必要です。そこで地元金沢の日本ツアーシステム(ツアーシステム株式会社)と契約を結び、金沢を中心とした旅行ツアーを企画・販売しています。コロナ禍でなかなか活動が出来ない期間が続いたのですが、2025年度は積極的な活動を再開予定です。また、会社の経営基盤を安定させるために、商品開発や商品販売にも取り組んでいます。   ―王座金商の社名の由来を教えてください。 小木:校歌の歌詞に登場する「北都の王座」というフレーズが由来です。金商は金沢商業高校の略称で、最初は金商という社名する予定でした。しかし、金商という会社がすでに存在していたんです(笑)。   【会社概要】   【旅行業務取扱管理者試験の受験データ】     ―全校生徒が株主で、1人あたり1株(1,000円)出資ということですが、配当はあるのですか?  小木:年に1回、株主総会を開催し配当もあります。王座金商は全校生徒と役員・監査役を担っていただいている同窓会3名の方が株主で、教職員は株を持っていません。また生徒は、卒業時に持ち株を手放し、新入生が新たな株主となるという仕組みで運営しています。    ...

カテゴリー

ガクイチ(学校市場) ガクイチ(学校市場)

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎ GAKUICHI
American Express JCB Mastercard Visa