Skip to content
ガクイチ ガクイチ
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / 三菱みなとみらい技術館オンライントークイベント「ZEROから分かる!核融合エネルギーが実現する未来社会とは」を開催
  • イベント

三菱みなとみらい技術館オンライントークイベント「ZEROから分かる!核融合エネルギーが実現する未来社会とは」を開催

2023.07.03
三菱みなとみらい技術館オンライントークイベント「ZEROから分かる!核融合エネルギーが実現する未来社会とは」を開催

三菱重工グループが運営する三菱みなとみらい技術館(横浜市西区)は、社会人・学生(高校生以上)向けオンライントークイベント「ZEROから分かる!核融合※1エネルギーが実現する未来社会とは」を7月26日(水)に開催します。

本イベントでは、「MISSION NET ZERO」をキャッチフレーズに、カーボンニュートラル社会の実現に向けた取り組みを進める三菱重工グループの活動の一環として、未来のエネルギーといわれる核融合エネルギーにフォーカスしてトークライブを行います。2022年1月に開催した「SF 思考で考える-核融合エネルギーが実現する未来社会とは-」に続く、核融合がテーマのイベント第2弾となります。今回は、核融合実験炉イーター(以下、ITER)の国際プロジェクトを牽引するITER日本国内機関長の杉本 誠氏とITER機構首席戦略官の大前 敬祥氏、漫才コンビのU字工事(福田 薫氏、益子 卓郎氏)を招き、ITER機構・ITER計画※2に関する説明を交えながら核融合エネルギーの可能性について、基礎から分かりやすく解説します。

日本を含む7極(日本、欧州、アメリカ、ロシア、中国、韓国、インド)が参画し、核融合エネルギーの実現を目指す国際プロジェクト「ITER計画」において、日本はトロイダル磁場コイルやダイバータをはじめ、ITERにおける主要機器の開発・製造などの重要な役割を担っています。三菱重工グループは、国内の代表機関として機器などの開発・調達活動を推進している国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構のリーダーシップの下、これらのミッションに参画しています。核融合エネルギーとその関連技術は、発電分野はもちろん、将来的には医療分野や宇宙分野などさらに多くの産業の高度化や新市場の創出への活用も期待されています。

 

※1 太陽が輝き続けられるエネルギー源であり、地上での核融合の実現を目指して、重水素や三重水素などの軽い原子核がプラズマ状態で融合し、ヘリウムなどのより重い原子核になる核融合反応を利用します。燃料となる重水素、三重水素の原料であるリチウム資源は海水中に無尽蔵にあり、核融合エネルギーはCO2を発生しません。そのため、エネルギーおよび環境問題を根本的に解決すると期待されています。当社グループの核融合エネルギーの取り組みについては、以下のURLをご覧ください。

https://www.mhi.com/jp/products/energy/fusion_reactor.html

※2 ITER計画は、核融合エネルギーの実現に向け、科学的・技術的な実証を行うことを目的とした大型国際プロジェクトで、2025年のファーストプラズマ、2035年の核融合燃焼による本格運転開始を目指し、南フランスのサン・ポール・レ・デュランス市におけるITERの建設が進んでいます。

 

・日 時

2023年7月26日(水)19:00~20:30

 

・出演者

<パネリスト>杉本 誠氏(ITER日本国内機関長)

大前 敬祥氏(ITER機構首席戦略官)

U字工事(漫才コンビ)             

< 司 会 M C >横井 三千(三菱みなとみらい技術館 パーソナリティー)

 

・対 象 者

社会人・学生(高校生以上)

 

・開催方式

ZOOM

 

・予約方法

Peatixにて予約受付(URL:https://mhisp20230726.peatix.com)

 

・参加費用

無料

※イベントは天災地変等発生時には安全を重視し、開催時間の変更または日程を改める可能性がございます。また、出演者が急遽変更となる可能性もありますので、予めご了承ください。

 

【パネリスト プロフィール】

・杉本 誠(すぎもと まこと)

2017年よりITER日本国内機関(JADA:Japan Domestic Agency)長。量子科学技術研究開発機構量子エネルギー部門那珂研究所所属。日本原子力研究所、日本原子力研究開発機構を経て現職。専門領域は機械工学×低温工学×超電導工学×研究開発マネジメント。

 

・大前 敬祥(おおまえ たかよし)

2018年よりITER計画の首席戦略官としてプロジェクト全体の戦略立案および実施サポートを担当。NTTコミュニケーションズ、Strategy & /PRTMを経て現職。専門領域はグローバル×テクノロジー×経営戦略。

 

・U字工事(ユーじこうじ)

福田 薫(ふくだ かおる)、益子 卓郎(ましこ たくろう)による人気漫才コンビ。2000年コンビ結成。2008年「M-1グランプリ」決勝進出。

 

◆三菱みなとみらい技術館

・開館時間

午前10時から午後3時まで(土日・祝日は午前10時から午後4時まで)

 

・休館日

毎週火曜日・水曜日 年末年始 特定休館日はWEBでご確認ください                 

・入館料

大人500円 / 中・高校生300円 / 小学生200円
(未就学児、65歳以上の方、障がい者の方とお付添の方は無料(証明書、手帳をご提示ください)

 

・所在地

〒220−8401 横浜市西区みなとみらい3−3−1 三菱重工横浜ビル

電話 : 045-200-7351
FAX : 045-200-9902

 

ウェブサイト : https://www.mhi.com/minatomirai/

facebook : https://www.facebook.com/MMgijutsukan/

Instagram : https://www.instagram.com/mhi_minatomirai_gijutsukan/?hl=ja

Twitter : https://twitter.com/minatomiraigiju

アクセス : みなとみらい線・みなとみらい駅5番けやき通り口より徒歩3分

JR根岸線または横浜市営地下鉄・桜木町駅より徒歩8分

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

カテゴリー

新着商品
食品
カレー
雑貨
ガクイチ ガクイチ

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎2025 | YOUTH TIME JAPAN project
American Express JCB Mastercard Visa