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不登校の中高生/保護者等を対象に、通信制高校の合同学校説明会『まるごと通信制フェスタ』6/3より業界最大級の18都府県エリア別でオンライン開催!

2023.05.30
不登校の中高生/保護者等を対象に、通信制高校の合同学校説明会『まるごと通信制フェスタ』6/3より業界最大級の18都府県エリア別でオンライン開催!

開催エリアは、宮城県・茨城県・栃木県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・新潟県・岐阜県・愛知県・京都府・大阪府・兵庫県・岡山県・広島県・福岡県・熊本県・沖縄県の18都府県【主催:株式会社リクメディア】

 

進学・教育・就職に関する企画をオンラインで全国展開する株式会社リクメディアは、「中学校で不登校だった生徒や進学した高校が合わなかった生徒が、自宅から通える地域で、自分にあった通信制高校・サポート校に出会える合同学校説明会」をテーマに、『まるごと通信制フェスタ』を企画。2023年6月3日からイベントを開始します。

 

◆通学できる地域で、自分に合った通信制高校に出会えるイベント。18都府県で開催!

<背景・コンセプト>

中学校で不登校だった生徒、進学した高校が合わなかった生徒などが、自分に合った通信制高校を見つけたいと思った時、自宅から通える範囲でどんな通信制高校やサポート校があるのか、自分に合いそうな学校がどこかを知る機会はまだまだ多くはありません。しかし、その一方、都心部だけでなく地方を含め全国的に、不登校等の理由で通信制高校への入学を希望する生徒は毎年増えている状況です。

そこで、株式会社リクメディアは、会場への移動負担が大きい地域に住んでいる生徒/保護者を含め、より多くの方にとって参加しやすい、オンライン形式の合同学校説明会を、業界最大級のエリア数18都府県で開催する運びとなりました。また、全18都府県でエリア別にイベント開催するため、生徒・保護者は自宅から通えるエリアごとの通信制高校・サポート校の学校説明をまとめて視聴することができます。

 

<「まるごと通信制フェスタ」の3つの特徴>

本企画「まるごと通信制フェスタ」のコンセプトは、”地域の通信制高校がまるごと分かる” です。

中学校で不登校だった生徒や進学した高校が合わなかった生徒が、自宅から通える地域で、自分にあった通信制高校・サポート校に出会えることを目的として、以下の3つの特徴をもつオンライン形式の合同学校説明会を開催します。

・特徴1「地域特化型!自宅から通える通信制高校・サポート校をまとめて視聴できる。」

・特徴2「入学地域の先生が登壇し、実際のスクールの雰囲気を知ることができる。」

・特徴3「コースやカリキュラム、登校スタイル等も分かりやすくスライドで説明。」

 

▼一校あたり15分間の学校説明を行う。入学地域の先生が主に登壇するため、先生の雰囲気も分かる。

15分間の学校説明のイメージ15分間の学校説明のイメージ

 

▼18都府県でエリア別に開催。下の図は広島エリア開催のイベントスケジュール

広島エリア開催のスケジュール(3時間で8校の説明が聞ける)広島エリア開催のスケジュール(3時間で8校の説明が聞ける)

 

<イベント概要>

【イベント名】まるごと通信制フェスタ

【特設サイト】https://recmedia.jp/school/001/

【主催】株式会社リクメディア

【協力】NPO法人eboard

【開催概要】

本イベントは、通信制高校・サポート校の学校説明をまとめて視聴できる合同説明会です。

地域別に開催しており、自宅から近い通信制高校で、自分にあった高校を見つけることできるイベントです。

【参加対象】

保護者・中学生(1〜3年生)・高校生(1〜3年生)・通信制高校志望の方

【開催方法】

オンライン(ZOOMを使用) ※カメラOFF・ミュートで参加(チャットで質問可能)

【日程・開催地域(全18都府県)】

・東北・甲信越

新潟 6月3日 / 宮城 6月17日

・関東

東京 6月3日 / 千葉 6月17日 / 茨城 6月17日 / 神奈川 6月17日 / 埼玉 7月1日 / 栃木 7月1日

・東海

愛知 6月17日 / 岐阜 7月1日

・近畿

京都 6月3日 / 兵庫 6月17日 / 大阪 7月8日

・中国・四国

広島 6月3日 / 岡山 6月10日

・九州・沖縄

福岡 6月10日 / 熊本 7月1日 / 沖縄 7月8日

※各地域1回:全18回 + 翌日の見逃し配信(2023年 6月3日(土)〜 7月9日(日))

生徒・保護者の参加方法生徒・保護者の参加方法

 

<120校以上の通信制高校とサポート校が登壇!>

【主な登壇スクール】

※複数エリアで登壇する通信制高校・サポート校もあります。

第一学院高等学校 / クラーク記念国際高等学校 / ヒューマンキャンパス高等学校 / ヒューマンキャンパスのぞみ高等学校 / 学研WILL学園 / 松陰高等学校 / 日本ウェルネス高等学校 / 明蓬館高等学校 / 明蓬館高等学校 博多SNEC / リタ学園 / RITA学園高等学校 / 屋久島おおぞら高等学校・おおぞら高等学院 / 精華学園高等学校 / 星槎国際高等学校 / 星槎学園高等部 / 中京高等学校 通信制課程サポート校 志学高等学院 / 豊翔高等学院 / 松本国際高等学校 / managara high school・BASE / 勇志国際高等学校 / 葵高等学院 / ASO高等部 / 無花果高等学園 / NSA高等学院 / 学思館高等学院 / 神村学園高等部 / ぎふ中央高等学院 / 希望高等学園 / 教育アカデミー高等部 / 京都つくば開成高等学校 / くまもと中央高等学院 / 神戸セミナー / こうわ高等学院 / 滋慶学園高等学校 / 専修学校自由高等学院 / 湘南一ツ星高等学院 / スターシャル学院 / スタディプレイス(認定NPO法人エデュケーションエーキューブ) / SPINNS高等学院 / 青楓館高等学院 / セルフ高等学院 / つくば開成学園高等学校 / つくば開成国際高等学校 / つばさ高等学院 / 東京YMCA高等学院 / 日本ウェルネス宮城高等学校 / 日本航空高等学校 / 日々輝学園高等学校 / フリースクールさかもと / 北海道芸術高等学校 / 未来高等学校 / 明誠高等学校 新潟SHIP / 明誠高等学校 久留米SHIP / 八洲学園大学国際高等学校 / ゆがわら中央高等学院 / 夢未来高等学院 / ワオ高等学校 / わせがく高等学校 / わせがく夢育高等学校 他

一部のエリアは登壇する通信制高校とサポート校を募集しております。

ご登壇を希望または検討している通信制高校・サポート校は、以下よりお問い合わせ下さい。

https://forms.gle/Fd7c8uc3yWbBXGRR7

 

<特別講演、OB体験談について>

【オンライン特別講演】

特別講演「通信制高校での大学受験必勝法!」

登壇者: 藤原 進之介 氏(東進ハイスクール 情報科講師)

日程:2023年 6月8日(木) 17:00〜18:00(ZOOM開催)

東進ハイスクール・東進衛星予備校情報科講師。株式会社数強塾代表取締役。神奈川県横須賀市出身。中学・高校時代に数学をはじめとした理系科目への苦手意識が芽生え、必死に独学して大学進学した経験から、20歳で学習塾を立ち上げ、複数店舗にまで拡大させる。理系科目に苦手意識のある生徒に対する指導を得意とし、累計生徒数は2500名を突破した。なお、起業してから1日も休んだことがない。現在はオンライン情報1・情報2専門塾「情報ラボ」、および数学が苦手な生徒を対象としたオンライン数学専門塾「数強塾」を運営している。2023年現在、情報科の問題作成を請け負う作問チームも編成し、500問以上の問題を作成している。日本初の網羅形の情報Ⅰの参考書「学校で習っていなくても読んで理解できる 藤原進之介のゼロから始める情報I(出版社:KADOKAWA)」の著者


【通信制高校OB体験談】

OB体験談「通信制高校3年間の高校生活と大学進学」

通信制高校の卒業生とトークセッション

日程:2023年 5月31日(水) 17:00〜18:00(ZOOM開催)

小学校高学年から少しずつ不登校になり、中学校では3年間不登校。その後、新入学生として通信制高校に入学。 3年間、通信制高校に通いながら、スクーリング・レポート・単位認定試験を自分のペースで進め、高校を卒業。推薦入試で地元の大学に進学。 大学卒業後、現在社会人をしている。今回は、トークセッション形式で通信制高校の学校生活や、推薦入試・進学について、体験談をもとにお話します。

 

<主催 / 株式会社リクメディアについて>

株式会社リクメディアは、2020年3月、新型コロナウイルスの影響で対面型の合同就職説明会が軒並み中止になった際、日本で初めて地域特化型の大規模なオンライン合同就職説明会を開催したことをきかっけに設立した、ITベンチャー。「大手IT企業オンライン合同説明会」「医療業界オンライン就職説明会」「九州100社オンライン合同説明会」などの就職イベントをはじめ、大学連携の実践的エンジニア教育事業や、福岡12大学オンライン合同進学説明会など、教育・進学に関する企画も実施。オンラインやwebに特化した、進学・教育・就職に関する企画を行う。

 

 

株式会社リクメディア

代表取締役CEO 藤村 賢志

九州工業大学卒業後、数学の高校教員を経て、カラビナテクノロジー株式会社(現:オイシックス・ラ・大地株式会社 グループ会社)に第一号社員として入社。サーバーサイドエンジニアとしてWEB開発に従事。2017年、個人主催で「教育×データサイエンス」「EdTech九州」等のコミュニティを運営。2020年3月、日本初となる地域特化型の大規模オンライン合同就職説明会を個人で主催(福岡市後援)し、株式会社リクメディアを創業。その後、全国19の自治体、大学・地方テレビ局と連携して、進学・教育・就職に関するオンライン企画を全国で展開。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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