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世界のハンドメイドがここに集結「第48回 2024日本ホビーショー」いよいよ開催  東京ビッグサイト西1・2ホール 4月25日(木)~27日(土)

2024.04.03
世界のハンドメイドがここに集結「第48回 2024日本ホビーショー」いよいよ開催  東京ビッグサイト西1・2ホール 4月25日(木)~27日(土)

一般社団法人日本ホビー協会は、2024年4月25日(木)、26日(金)、27日(土) 東京ビッグサイト西1・2ホールにて、 「第48回2024日本ホビーショー」 を開催いたします。

VIPチケットは即日完売!2024年のホビーショーのテーマは、“HANDMADE journey ハンドメイドの旅にでよう”です。世界には素晴らしい手作りのものがあふれていて、今回は日本に居ながら世界のハンドメイド作品にはもちろん、その技法や道具、伝統やカルチャー、その土地の人にも出会えるのが最大の魅力です。海外のアーティスとはもちろん、2024年ホビーショーのDIY・アウトドアWORLD公式アンバサダーに就任した俳優のとよた真帆さんのスぺシャルブース”Maho’s アトリエ”も登場し、会場を盛り上げてくれます。

 

名称:第48回2024日本ホビーショー  [The 48th JAPAN HOBBY SHOW 2024]

会期:2024年4月25日(木)/26日(金)/27日(土)10:00〜17:00 

※チケットにより入場時間が異なります。

会場:東京国際展示場(東京ビッグサイト)西展示棟 西1・2ホール

主催:一般社団法人 日本ホビー協会 / 主管:株式会社 スコープ

後援(予定):経済産業省/文部科学省/東京都/日本商工会議所/公益社団法人 日本PTA全国協議会/公益社団法人 インテリア産業協会

協賛(予定):The Association For Creative Industries(AFCI)/一般社団法人 全日本文具協会/公益社団法人 日本家庭園芸普及協会/一般社団法人 日本DIY・ホームセンター協会/一般社団法人 日本縫製機械工業会/公益財団法人 日本手芸普及協会

入場料:前売り券(1DAYS)¥1,500 / 前売り券(3DAYS)¥3,000 / 当日券(1DAYS)¥1,700 

※高校生以下無料/障がい者手帳をお持ちの方とその介護者各1名無料、

※同時開催イベントに入場可能

出展規模:法人・個人・その他団体 500小間(想定)

来場者見込:100,000人

同時開催(2024日本ホビーショーのチケットで入場可能):

・The Quilt 2024(西1ホール)

・第17回ホビークッキングフェア 2024(西4ホール)

・第3回 NEXT TABLE ~これからの食卓展~

URL:https://2024.hobbyshow.jp/

 

●世界のハンドメイド ~世界の伝統文化や技術、手づくりに出会う旅へ~

日本エリア、アフリカエリア、フランスエリア、ハワイエリア、世界の紙エリアを設け、作品展示やワークショップを通して国や地域の文化にふれながら、世界の手づくりのモノやコトを楽しむことが出来ます。

 

●関心度が高いDIY・アウトドアカテゴリーが充実

「DIY・アウトドアWORLD」公式アンバサダーに俳優とよた真帆さんが就任し、オリジナルブースでは今までに制作してきたDIY作品に触れることが出来き、ワークショップやトークショーでイベントを盛り上げてくれます。

 

●KIDSワークショップの講座数が大幅アップ

4月27日(土)の最終日はKIDS限定のワーショップが数多く行われます。幅広い世代でハンドメイドを楽しむことが出来ます。

 

●人気の絵本シリーズ「くまのがっこう」とコラボ

出展企業数社とホビーショー限定コラボが実現。また会場には「くまのがっこうブース」が登場。ブースではワークショップの開催やフォトスポット、POP UP STOREも。

 

●同時開催:「The Quilt 2024 ―布と遊ぶ―」

作品展テーマは「赤毛のアン」。鷲沢玲子さんの“キルトおぶはーと”のご協力のもと、プリンスエドワード島を舞台にした物語の世界を30点以上の作品で表現致します。また、3名の作家の作品展示が数10点。そして、キルトづくりに欠かせない 素材・用具の販売を展開。ワークショップは、ビギナー向きのテーマでお迎え致します。

 

●世界の手仕事

出展ブースとワークショップで新しいスタイルのハンドメイドを紹介いたします。

例えば、パラグアイの伝統レース刺繍「ニャンドゥティ」は、刺繍のように布に刺し、手織りのように織って仕上げ、最後は布を切り取り仕上げる、独特の手法の彩り豊かな伝統工芸です。また、フランスから買い付けたヴィンテージビーズやオートクチュールボタンなど個性的な品々を紹介。

食べられるお花『あんこのお花®』は、日本の食文化を体に優しく華やかに美味しく表現し、ワークショップでは獣医師監 修のワンちゃんや猫ちゃんが食べて安心な素材のみで作る美しいスイーツを開講いたします。

 

≪一般社団法人日本ホビー協会≫

手づくりホビーを通じて充実した余暇を提供することを目的に、1976年に設立。

今年で48回目の「日本ホビーショー」を開催し、ハンドメイドを中心としたホビーライフの魅力を広く紹介しています。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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