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世界初!カレーパンx唐揚げ 食べ比べイベント開催のお知らせ・アゲアゲ祭り in モリコロパーク秋まつり2023 モリコロ学芸会

2023.09.24
世界初!カレーパンx唐揚げ 食べ比べイベント開催のお知らせ・アゲアゲ祭り in モリコロパーク秋まつり2023 モリコロ学芸会
一般社団法人日本カレーパン協会は一般社団法人日本唐揚協会とコラボした唐揚げカレーパン食べ比べイベントである『アゲアゲ祭り』を愛知県長久手市の愛・地球博記念公園(モリコロパーク)にて開催される秋まつり2023にて実施いたします。

 

<<< イベント概要 >>>

イベント名:モリコロ秋祭り2023「モリコロ学芸会」内 アゲアゲ祭り

日時:2023年9月30日(土) 10月1日(日) 11:00~17:00

場所:〒480-1342 愛知県長久手市茨ケ廻間乙1533-1
   モリコロパーク 大芝生広場 及び三日月休憩所                

主催:秋まつり実行委員会

事務局:愛知県 愛知県公園緑地課

    公益財団法人 愛知県都市整備協会

入場:無料

URL:https://krg-inc.jp/clp/20230930ageage/

 

<<< アゲアゲ祭りをなぜ開催するのか >>>

アゲアゲ祭りはアフターコロナ初のカレーパンイベントです。

コロナ疲れを経験した我々日本人が、その疲れを美味しい食べ物で癒すに最適なタイミングである食欲の秋で、心から盛り揚がれる食材は何でしょうか?

そこで考えられたコラボが唐揚げとカレーパンでした。

もちろん、双方の理事長が同一人物でありますので実現は容易いと思われるでしょうが、実は食イベントでのコラボはこれが初めてです。

コロナが明けてこれからのタイミングで、ずっと温めてきたこのコラボイベントを開催する以外他にどんな手があるというのでしょうか。

つまり、コロナが明けた初めての食欲の秋到来に、世界で初めてのコラボイベントを開催することが、「地球・全員・笑顔」に通じると考え、実施いたします。

 

<<< なぜこのタイミングで開催するのか >>>

食欲の秋に笑顔を届けたいという想いはもちろんあります。

それと同時に人々の中に革命を起こしたいという想いでこのタイミングで開催します。

1791年の9月30日、フランス革命が起こり憲法制定国民議会が廃止され、立法議会に引き継がれました。

まあ、革命が起こった日付だからというのはわかる。だがなぜフランス革命。フランスなのか。という声が聞こえてくるとは思います。

ただ、少し考えてみてください。カレーパンはカレーとパンの2つの要素が相まって革命を起こし続ける食べ物であることは周知の事実であります。では、「パン」といえば思い浮かべる国はどこでしょうか?さまざまな答えがあるとは思いますが、やはり「フランス」パンはかなり多くの方に支持されると思います。そしてもう一方の要素「カレー」ですが、カレーといえば思い浮かべる国はどこでしょうか?こちらもさまざまな答えがあると思いますが、やはり「インド」ではないでしょうか。インドといえば仏教。仏といえばフランスです。

カレーとパンの要素が相まって革命を起こすタイミングとして最高であると確信しています。

 

<<< なぜモリコロパークで開催するのか >>>

私たち日本カレーパン協会は今回主催の目的に共感しました。

  • モリコロパーク近隣子ども達に対する愛知万博の理念「大交流」「自然の叡智」をさまざまな体験や成功体験のストーリーを通じて継承をすることを目的とします。

  • 【大交流とは】
    人々が異なる文化や背景を持つ人々と交流し、文化や価値観を共有し合うことを指します。相手の文化を尊重し、互いに学び合うことで、国際的な問題の解決等を目指します。

  • 【自然の叡智とは】
    自然界に存在する生物や生態系、地球上の環境などが持つ知恵や知識のことを指します。
     例えば、自然界には、生物が生き延びるために必要な酸素や水の循環、植物が二酸化炭素を吸収し酸素を出す光合成、生物が食物連鎖によってエネルギーを取り込む食物連鎖など、自然界が持つ様々なサービスがあります。

カレーとパンが認め合い、文化や価値観を共有できた結果の美味しさです。そして、食物連鎖の結果としてカレーパンに行き付き、人々の栄養へと変わっていくこと。

これらにより、それを伝え実践してきた愛・地球博開催の地モリコロパークでの開催は必然であると考えています。

 

<<< 補足説明 >>>

日本カレーパン協会とは

日本カレーパン協会は、カレーパンを通じて地球に住むすべての人を笑顔にするために存在し、争い・孤独・貧困など、あらゆる問題をやさしくカレーパンに包み込み、国内はもとより世界中の人々とカレーパンを通じて連帯し、笑顔あふれる平和な世の中を創造する為に活動しています。2023年6月1日現在35000名のカレーパンタジスタ(協会員)が趣旨に賛同し活動しております。

URL: https://currypan.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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