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世界最高峰のアクションスポーツの祭典「X Games VENTURA 2024」に出場決定!モンスターアスリートの開心那、赤間凛音への独占インタビューが到着

2024.06.15
世界最高峰のアクションスポーツの祭典「X Games VENTURA 2024」に出場決定!モンスターアスリートの開心那、赤間凛音への独占インタビューが到着

オリジナルスケートボードが当たるキャンペーンも開催中!

 

2024年6月28日(金)から6月30日(日)にアメリカのベンチュラで開催される「X Games VENTURA 2024」にモンスターエナジーがサポートするスケートボーダーの開心那、赤間凛音の出場が決定。大会に先駆け、両出場選手が意気込みを語りました。

 

「X Games」は、夏と冬の年2回開催されるアクションスポーツの祭典で、世界各国から強豪選手たちが集う世界最高峰の大会です。昨年7月にアメリカ カリフォルニアで開催された「X Games California 2023」にて、男子スケートボードバートベストトリックで2位・男子バートで3位を獲得した芝田元や、女子スケートボードストリートで2位・女子ストリートベストトリックで2位を獲得した赤間凛音。東京オリンピック2020にて女子スケートボードパーク2位を獲得した開心那など、世界レベルで活躍を見せた日本人のモンスターアスリートが登場します。海外からは「X Games California 2023」男子スケートボードストリートで2位獲得のケルビン・ホフラーや、女子スケートボードパークとバートの両競技で優勝を飾った注目の日系スケートボーダーのアリサ・トゥルー。スケートボード界の絶対王者ナイジャ・ヒューストンなどが出場予定となり、今回も世界最高峰のハイレベルな大会が予想されます。

 

モンスターエナジーは、現在オリジナルスケートボードやTシャツが当たるキャンペーンを開催中。キャンペーンに参加して、ここでしか手に入らないレアなスケートボードを手に入れろ!

 

  • 開心那選手インタビュー

ー 直近の大会を振りかえってみて、いかがですか?

去年の2023年の2月ごろからずっと大会が続いてるので、結構忙しかったです。

直近の上海での国際大会では、2位が取れたことにすごく安心しました。1本目~2本目までフルメイクできて良かったんですけど、3本目が2本目と同じランとなってしまい、レベルを上げてやれなかったので、そこがちょっともう少しやれたらよかったかなと思っています。

 

ー X Gamesはトリックの難易度だけではなく自身のスタイルなども重視されますが、意識していることや得意としているトリック等はありますか?また、意気込みも教えてください。

自分の好きなトリックはグラインドやスライドのトリックなんですけど、プールコーピングで流すときの音が好きなのでグラインドトリックなどをよくやります。

トリックのスタイルとかはすごく意識するし、自分の得意なトリックをやる“場所”にもこだわります。

X Gamesはお祭りみたいな大会で本当に楽しいです。またX Gamesではグラインド系のトリックが得意なので、そういう私のスタイルやトリックを決める場所も見てもらいたいと思っています。

 

ー 今後の大会に向けて準備している秘策や、目標について教えてください。

細かくは言えないのですが、自分が持っている技のメイク率を上げたりしています。自分のランをフルメイクして、次回のブタベストでの国際大会では、トップに立てるように頑張りたいと思ってます。

自分の一番大きな目標は、写真や動画で誰が見ても「あ、ココナだ」と分かってもらえるような、そんなスタイルを持ったスケーターになりたいです。

スケートボードのかっこよさを伝えていけるように頑張るので、応援よろしくお願いします。

 

■プロフィール

開心那(スケートボード・女子パーク)北海道出身/15歳

北海道苫小牧市出身の15歳。

5歳でスケートボードに飛び乗り、9歳の頃には全日本選手権で上位につけていた。その後、2020年に行われた東京オリンピックで日本人史上最年少の夏季オリンピック出場選手となり、12歳でスケートボード女子パーク 準優勝。2021年にはVANS PARK SERIES Continental Championships ASIAを優勝。また2022年には、X Games2022南カリフォルニアでは様々な卓越したスキルを披露し、銅メダル獲得。現在、ワールドスケートオリンピックランキング上位に位置し、2024年パリ夏季オリンピックでは金メダルを目指す。

 

  • 赤間凛音選手インタビュー

ー 直近の大会を振りかえってみて、いかがですか?

昨年 2023年10月ごろのローマでの国際大会では優勝することができ、調子が良くなってきたかなと思うところで、怪我をしてしまいどうなるかなと思いましたが、一応日本の世界選手権に出ることができ、良かったかなと思います。

上海での国際大会では、表彰台に乗ることが目標だったので嬉しかったですが、もう少しのところで優勝できなかったのがすごく悔しかったです。準決勝の時は、決勝に絶対上がってやるという気持ちでやってましたね。4本目のフロントサイド27ボードスライドと5本目のフロントサイドフィーブルスワテアウトは今回の大会で絶対決めたかった技なので、すごく嬉しいです。

 

ー ウィメンズライダーではあまりチョイスされないバーレーグラインドやフロントサイドビッグスピン、フロントサイドビッグスピンヒールなどのトリックを得意としていますが、その辺りのこだわっている部分があれば教えてください。また、今月末に開催されるX Games Ventura 2024への意気込みも教えてください。

自分は他の人と違うトリックをすることが特徴だと思っているので、なるべくその技を出して自分らしい滑りを出しきれるように意識してます。X Gamesでは自分らしい滑りを出しきって、観客の人たちを楽しませるような滑りをしたいと思ってます。

X Gamesはその他の国際大会とはまた違った楽しさのある大会だとは思ってます。1回目の( X Games の)時はすごく緊張して決勝にも行けなかったんですけど、それから徐々に大会に慣れていって、それで楽しむことができるようになってきたので、4回目も楽しみながら自分らしい滑りをできるかなと思います。

 

ー 次の国際大会ではどういうパフォーマンスを見せたいですか。

ブタペストでの国際大会では今回のように、自分らしい滑りを出し切り、次は優勝したいと思ってます。日本代表試合に出られなかった悔しさもあり、昔からすごく絶対に出たいと思ってた大会だと思っています。まずは(日本代表としての)権利を勝ち取って、絶対優勝するので、これからもよろしくお願いします。

将来はみんなの憧れとなるようなかっこいいスケートボーダーになりたいです。

 

■プロフィール

赤間凛音(スケートボード・女子ストリート)宮城県出身/15歳

宮城県仙台市出身の15歳。幼少期、父親がサーフィンを教える為の陸練習としてスケートボードを取り入れたところ、サーフィンよりスケートボードに夢中になり、7歳から本格的にスケートボードを始める。そこから数年で頭角を表し、2021年 日本スケートボード選手権 女子ストリート優勝、2023年 WST Street skateboarding Rome優勝、2023年 マイナビスケートボード選手権大会 ストリート女子2位と、X-GAMESも含めた数々の大会で輝かしい成績を残す。現在、ワールドスケートオリンピックランキング5位、日本人3番手として、東京では叶わなかったオリンピック出場を今夏パリで目指す。

 

  • X Gamesについて  

X Gamesは、選び抜かれた選手のみが参加を許される世界最高峰のアクションスポーツの祭典。「Extreme Games」として1995年に始まり、今年で30年目になる大会です。

 

  • 「スケートボードを手に入れろ」キャンペーン 概要

名称     :「スケートボードを手に入れろ」キャンペーン

Webページ  :https://www.monsterenergy.com/ja-jp/promotions/win-skateboard//

対象企業   :ラルズ / コープ東北 / とりせん / クリエイトSD / 杏林堂薬局

対象期間   :2024年6月1日(土)~ 6月30日(日)

応募方法   :はがきで応募

賞品               :キャンペーンの賞品詳細は各店舗に設置された販促物をご確認ください。

※対象期間、賞品は各企業によって異なります。詳細は店頭販促物及び上記Webページをご確認ください。

 

モンスター スケートボード

モンスター Tシャツ

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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