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【世界的ダンサー Miyu】名古屋市の高校ダンス部120名に世界レベルのステップを直伝!ダンスの社会的地位向上を目指し、ダンス部へのサポート活動を継続中

2023.08.19
【世界的ダンサー Miyu】名古屋市の高校ダンス部120名に世界レベルのステップを直伝!ダンスの社会的地位向上を目指し、ダンス部へのサポート活動を継続中
ワールドチャンピオンの称号を持つ世界的ダンサーで、「TikTok Award 2022」の受賞や人気TV番組「アナザースカイ」出演など知名度が急上昇中の「Miyu」が、2023年8月10日(木)に日本ガイシスポーツプラザにて、名古屋市立の高校ダンス部を対象とした合同ワークショップにボランティアで参加。約120名のダンス部員に世界レベルのダンスを指導しました。

 

今回のワークショップは、名古屋市教育委員会管轄の「名古屋市高等学校部活動指導者研修協議会」が主催し、部活動の指導向上のために開催されたもの。名古屋市立の西陵高等学校、緑高等学校、名東高等学校、山田高等学校、若宮商業高等学校のダンス部が合同で参加した。企画した若宮商業高等学校ダンス部顧問の三好教諭は、昔からSNSを通じてMiyuの活躍に注目していたことから、Miyuにダンス指導をオファー。

Miyuは兼ねてから、ダンスの楽しさをより多くの人に知ってほしい、ハウスダンスをもっと広めたいという想いから、ボランティアで定期的に学生へのダンス指導を行なっており、今回のオファーに対しても快諾。世界中を飛び回って活躍する中、スケジュールを調整し実現に至りました。

Miyuが得意とする「ハウスダンス」は、早いテンポの音楽に合わせて足で音を奏でるようにステップを繰り広げる、ストリートダンスの中でも難易度の高いジャンルで、専門的に練習をしているダンス部は全国でも数少ない。今回のワークショップでも、初めてハウスダンスに取り組んだダンス部員が多数だったが、参加5校が入り混じり、ペアで覚えたステップを見せ合ったり、グループごとに一緒にカウントを取りながら練習したりと、学校や学年を越えたダンスによる交流によって、笑顔の絶えない練習会となりました。

また途中、Miyuは振り付けのデモンストレーションを行い、生徒たちからは、世界レベルのダンスを間近で体験した驚きと喜びの大歓声が。最後にMiyuと参加者全員で習った振り付けのビデオ撮影会も行い、大盛況の中でワークショップは終了。参加したダンス部員からは、「テンポが早くて難しかったけれど、とても楽しかった」「Miyuさんのダンスを生で見られて感動しました」との声が聞かれました。

ワークショップの中でMiyuは「できないからといって落ち込むのではなく、できないからこそ楽しいと思ってもらえたら」とアドバイス。さらに練習会後の生徒からの質疑応答では、どうやって活躍のチャンスを手に入れてきたのかを問われると、「とにかく自分から話しかけて、コミュニケーションを取ることが大事。例え自分のダンスに自信が持てなかったとしても、憧れのダンサーに声をかけて名前を覚えてもらうとか、気にせずに自分から行動することで、必ず次につながる」と自らの経験を交えて、高校生たちにエールを送りました。

なおこのワークショップの模様は、Miyu公式YouTubeで公開。ぜひダンス部員たちの生き生きとした姿をご覧ください。

■Miyu channel  https://youtu.be/J0bHooI8m8k

 

 《開催概要》

イベント名:名古屋市立高等学校部活動指導者研修会兼名古屋市立高校学校ダンス部合同ワークショップ

日時:2023年8月10日(木) 13:00~16:30

場所:日本ガイシスポーツプラザ 第2競技場

講師:Miyu

参加校:名古屋市立西陵高等学校、名古屋市立緑高等学校、名古屋市立名東高等学校、名古屋市立山田高等学校、名古屋市立若宮商業高等学校

 

【Miyuプロフィール】

世界最高峰のバトル大会「JUSTE DEBOUT 2017WORLD FINAL」でワールドチャンピオンに輝くなど、国内外のバトルで多数のタイトルを持つ世界的ハウスダンサー。細かく速い超絶技巧のステップワークはSNSでも話題になり、「TikTok Awards 2022」で「Dance Creator of the Year」を受賞。自らの可能性を広げ、「ダンサー」の社会的な地位向上を目指すため、単独公演の開催や映像作品の発表、教育現場・公共イベントでのワークショップや講演、ファッションモデルや広告出演など、様々な分野で活動を展開している。民間人初の月周回プロジェクト「dearMoon」では、全世界約100万人の応募者の中から、唯一の日本人としてバックアップクルーに選出された。  

 

公式サイト https://miyudance.tokyo/

Instagram https://www.instagram.com/miyudance_/

TikTok    https://www.tiktok.com/@miyudance_

YouTube  https://www.youtube.com/channel/UCcsu0paa-Bam60bB10xORkA

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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