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世界85以上の国と地域の小中高校生が参加する世界最大級の国際ロボットコンテスト「WRO 2023 パナマ国際大会」に14チームが日本代表として出場します!

2023.09.15
世界85以上の国と地域の小中高校生が参加する世界最大級の国際ロボットコンテスト「WRO 2023 パナマ国際大会」に14チームが日本代表として出場します!
世界85以上の国および地域の小中高校生が参加する国際ロボコン「WRO®(World Robot Olympiad)」は、本年の国際大会を11月7、8、9日(火水木)の3日間、パナマ・パナマシティで開催します。NPO法人 WRO Japan (理事長 金井徳兼)は、8月27日(日)に東京都立産業貿易センタ―浜松町館で開催されたWRO 2023 Japan 決勝大会にて選抜された14チーム、選手とコーチを合わせた46名を日本代表として派遣します。

 

WRO®は2004年にスタートし、20回目を迎える今年、世界で約15,000チーム、約40,000人以上が参加する世界最大級の子どもたちの国際ロボットコンテストです。国内においては、2023年7月~8月にかけて全国35か所でWRO Japan公認地区予選会が開催され、1,600チーム以上が参加しました。

選手は、ロボットのモデルデザインや自律的に制御するプログラムを開発し、与えられた課題を解決する競技に挑戦します。今年は、東京都立産業貿易センター浜松町館にて「WRO 2023 Japan 決勝大会」が開催され、全国から予選会及び事前審査を経て選抜された約170チームが熱戦を繰り広げました。

 

パナマ国際大会出場チームとして選抜されたチームは、NPO法人WRO Japanが主催する、2泊3日の「チーム強化合宿」でさらに技術力・表現力を磨き、「チームJAPAN」として結束を固め、11月の国際大会に臨みます。

WRO 2023 パナマ国際大会に出場する選手たちWRO 2023 パナマ国際大会に出場する選手たち

ペレ駐日パナマ大使から激励のおことばをいただきましたペレ駐日パナマ大使から激励のおことばをいただきました

(WRO 2022 ドイツ国際大会)日本選手団(WRO 2022 ドイツ国際大会)日本選手団

 

【WRO2023 パナマ国際大会 概要】                            

日 程:2023年11月7日(火)、8日(水)、9日((木))

会 場:Panama Convention Center

スケジュール :公式サイトにて公開 https://wro2023.org/

競技内容:自律型ロボットによる競技(ROBO MISSION, ROBO SPORTS, FUTURE INNOVATORS, FUTURE ENGINEERS)

参加国(一部のみ掲載):アメリカ、ドイツ、日本、イタリア、中国、スペイン、ブラジル、インド、UAE、サウジアラビ ア、カタール、イラク、シンガポール、マレーシア、インドネシア、フィリピン、台湾、南アフリア、デンマーク等

日本代表チーム :https://prtimes.jp/a/?f=d46874-25-66a746d1958edf8a1ac60d8fb78a6c4a.pdf

【WRO 2022 ドイツ国際大会の様子】

https://www.youtube.com/watch?v=ix2TeLpyG1E

 

【WROとは】 https://wro-association.org/

 WRO®(World Robot Olympiad)は、シンガポールサイエンスセンターの発案により2004年に始まった国際的なロボット競技 大会です。世界中の小学生から高校生までを対象に、科学技術を身近に体験できる場を提供し、創造性と問題解決力を育成することを目的に開催しています。

【WRO Japanとは】https://www.wroj.org/

 日本では、シンガポールサイエンスセンターの発案を受けて産学の有志によるWRO Japan実行委員会が組織され2004年にスタート、2008年にNPO法人化しました。ロボットを活用したプログラミング教育を通じて子どもたちの科学技術への興味意欲の向上、国際的に活躍する人材の育成、指導者の育成を目的に活動をしています。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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