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中学生・高校生が“ソーシャルイノベーター”プログラムを同世代に向けて企画! SpringX超学校「中高生が変えるフードロスの現状」6月23日(日)~10月27日(日)開催

2024.05.25
中学生・高校生が“ソーシャルイノベーター”プログラムを同世代に向けて企画! SpringX超学校「中高生が変えるフードロスの現状」6月23日(日)~10月27日(日)開催

一般社団法人ナレッジキャピタル、株式会社KMOは、社会課題の解決やイノベーションの創出を目指す中高生がチームを結成し、同世代に向けたソーシャルイノベータープログラムを実施することをお知らせします。

 

ナレッジキャピタルは、中高生アイデアコンテスト部門を設けた「ナレッジイノベーションアワード」や、幼児から大人まで幅広い年齢の方を対象にイノベーティブ人材の育成を目的とした「SpringX超学校」などさまざまな人材育成プログラムを展開し、開業以来、約40万人が参加してきました。

 

それらのプログラムの受賞者を中心とする中高生14名が昨年、社会課題の解決やイノベーションの創出に熱い思いを抱く同世代のメンバーと刺激しあい、共に成長を目指すユニット「ENIT(Eureka’s Next Innovation Team/読み:エニット)」を結成しました。

 

そのENITが企画、プロデュースする中高生対象のソーシャルイノベータープログラム「SpringX超学校 ENIT Produce - 中高生が変える『フードロス』の現状」を6月23日(日)~10月27日(日)に開催します。全3回の活動を通じて、企業などが取り組む最先端のフードロス対策を実体験するとともに学び、さらにその先の解決策についてENITメンバーとアイデアを練り上げ、食の専門家に提言するプログラムです。

SpringX超学校 ENIT Produce-中高生が変える『フードロス』の現状SpringX超学校 ENIT Produce-中高生が変える『フードロス』の現状

社会貢献をしたいが何をすべきかわからない、新たなことを始めたいがひとりでは不安という中高生が本プログラムに参加することで、現状分析の仕方やアイデアの生み出し方、仲間や専門家とのコミュニケーションや人を動かすプレゼンテーション方法など、プロジェクトの一連を通じて体得できます。

 

  • <SpringX超学校 ENIT Produce - 中高生が変える『フードロス』の現状 開催概要>

    日時     【第1回】 6月23日(日) 10:00~12:00 ※オンライン配信10:30~12:00

               【第2回】 7月28日(日) 10:30~12:00  【第3回】 10月27日(日) 10:30~12:00

    場所   SpringX(グランフロント大阪 北館 2F) ※オンライン視聴可

    対象     中学1年生~高校3年生

    定員     15名 ※オンライン視聴のみの場合を除く。

    詳細・申込 https://kc-i.jp/activity/chogakko/enit/index.php


1.ENIT(エニット)とは

メンバーが制作した「ENIT」ロゴメンバーが制作した「ENIT」ロゴ

 ENITは「Eureka’s Next Innovation Team」の略で、ナレッジイノベーションアワード中高生部門受賞者を中心として2023年に14名で結成されました。各自の受賞アイデアの実現のため、他のメンバーと交流を通じて新たなアイデアを生み出し、イノベーションを起こしていくことを目指しています。

チームの中ではそれぞれ、イベント企画、外部との折衝を行う営業広報、資料作成などの役割分担をし、日々自主的に活動しています。

  • 「Eureka(エウレカ)」とは…ギリシャ語に由来する感嘆詞。何かを発見・発明したことを喜ぶときに使われる。古代ギリシャの数学者 アルキメデスが叫んだとされる。

 

■メンバーからのメッセージ

「ENITが同世代の中高生と一緒に成長を目指したい!という思いから今回の企画がスタートしました。ミスをしたって大丈夫!
初めてのことでも、私たちENITと一緒にチャレンジしましょう!
そして、新しい学びと仲間と共にイノベーションを起こしましょう!」

 

  • 2.「SpringX超学校 ENIT Produce - 中高生が変える『フードロス』の現状」概要

第1回目はRICEメディアが講義第1回目はRICEメディアが講義

社会を変えるイノベーターを目指すENITメンバーとともに、フードロスの解決を目指す中高生を大募集!今さまざまな企業が行っている最先端のフードロス対策を実際に体験しながら学び、さらにその先の解決策について「みんながやりたくなる」「今まで以上に効果のある」最高のアイデアを生み出そう!!
「将来の目標はまだわからない。でも、社会に積極的に貢献していきたい」「夢の方向性は明確だけど、その実現の仕方がよくわからない」こうした思いを抱える中高生とENITメンバーが一緒に社会問題の解決に向けアイデアを創出し実践する“ソーシャルイノベーター”を目指して活動する全3回のプログラムです。
“フードロス”をテーマに、エキスパートから学ぶだけでなく、食の専門家たちに解決策を検討し提言するまでを、ENITメンバーと一緒に取り組みます。

[第1回] RICEメディアと考えるフードロス~世の中事を自分事へ~  
<日時> 6月23日(日) 会場開催10:00~12:00/オンライン配信10:30~12:00

初回は、社会課題を面白く届けるコンテンツの発信メディアとしてYouTubeほかSNSを舞台に活躍する「RICEメディア」とENITによるレクチャーを行います。その後、フードロスの削減のために家庭で今できる身近な策を参加者同士で考え、形にしていきます。

[第2回] 最先端のフードロス対策を考えよう~私たちのアイデアを形に~
<日時> 7月28日(日) 10:30~12:00

[第3回] 世の中事は自分事~私たちのフードロス対策を社会へ提案~
<日時> 10月27日(日) 10:30~12:00

※第2回ならびに第3回のプログラムの詳細内容については、6月21日(金)にナレッジキャピタル公式サイトにて公開予定

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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