Skip to content
ガクイチ(学校市場) ガクイチ(学校市場)
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / 中学生・高校生の進路選びをサポートするプログラム「学生図鑑のオープンキャンパス」が、検索型FAQ『Helpfeel』を導入!
  • 進路

中学生・高校生の進路選びをサポートするプログラム「学生図鑑のオープンキャンパス」が、検索型FAQ『Helpfeel』を導入!

中学生・高校生の進路選びをサポートするプログラム「学生図鑑のオープンキャンパス」が、検索型FAQ『Helpfeel』を導入!
株式会社Helpfeel(京都府京都市)は、株式会社シンライン(東京都八王子市)が提供するキャリア教育プログラム「学生図鑑のオープンキャンパス」( https://gakuseizukan.jp/)に、ユーザーのどんな質問にも答える「Helpfeel(ヘルプフィール)」(https://helpfeel.com/)を導入しました。

 

<進路選びや受験に関する大学生・専門学校生の「リアルボイス」を検索>

中高生の進路選びでは、文理選択や学部・学科の特徴、受験勉強方法など、悩みや疑問がつきものです。これらの悩みや疑問に対し、先輩である大学生や専門学校生約30名が、授業の一環で中学校・高校を訪問して中高生にアドバイスや体験談を話すイベントが、同社が提供するキャリア教育プログラム「学生図鑑のオープンキャンパス」です。同社は複数の学生からさまざまな意見や考え方を聞く機会をつくることが、中高生の視野を広げ、進路の選択肢を増やす一助になると考えています。
一方で「イベントでは対話する時間が限られる」という課題がありました。この課題解決のために、同社は検索型FAQのHelpfeelを導入。中高生からのよくある質問に対する大学生・専門学校生のリアルな声(考え方、体験談)をデータベース化し、Helpfeelで作成した「#教えて学生図鑑」で中高生が気軽に検索できるようにしました。これまで進路関連の検索ワードは言語化しにくいことが多く、求めている情報にたどりつくことが難しいという課題がありましたが、Helpfeelは、曖昧な言葉や抽象的なキーワードでも検索できるため、中高生が求める情報に適した検索が可能であると考え導入に至りました。中高生が「学生図鑑のオープンキャンパス」の前に「#教えて学生図鑑」を活用し、事前に疑問を解決しておくことで、イベントが有意義で建設的な場になります。同社は今後もHelpfeelを併用した他に類を見ないイベントの開催で、中高生の「問い」に徹底して応えることを目指しいます。

 

Helpfeel導入サイト: https://voice.gakuseizukan.jp/



<『Helpfeel』について>

「ユーザーに答えを。現場に余裕を。」

「Helpfeel」は、世界初の独自アルゴリズム「意図予測検索」を搭載した、検索ヒット率98%を誇る検索型FAQシステムです。
「意図予測検索」とは、FAQに入力された言葉から検索者が何を知りたいかの「意図」を予測し、その意図に合致する回答をすばやく検索するシステムです。検索ワードが曖昧だったり感覚的だったり、あるいはスペルミスや漢字/かなの表記揺れがあったりしても、お客様の疑問の解決につながる最適なFAQページをすばやく探し出すことができます。また、検索キーワードを入力している途中にも質問を予測して回答の候補を表示します。さらに、サーバー側ではなく端末内で検索することにより、これまでの平均的なFAQシステムに比べて約1,000倍の速さとなる0.001秒の高速応答も実現しました。これらの特徴により、「Helpfeel」はカスタマーサポート担当者やコールセンターの負担軽減と、カスタマーエクスペリエンスの向上に貢献いたします。
なお、チャットボットとは異なり、AIに学習させるためのデータの準備や導入後のチューニング工数も不要です。導入企業様は検索に対する「回答記事」を準備するだけで、高性能なFAQサイトの導入を短期間で実現できます。
 

  • 「2021年度グッドデザイン賞」受賞
  •  「Industry Co-Creation(ICC)サミットKYOTO 2021」 「SaaS RISING STAR CATAPULT 次のユニコーンを探せ!」優勝
  •  「Mizuho Innovation Award」2020年度第4四半期受賞
  •  「 X-Tech Innovation 2020」グランプリファイナル進出
  •  2019年IVS LaunchPad出場

サービスサイト:https://helpfeel.com

<Helpfeel導入企業(一部)>
株式会社シンライン、株式会社LIXIL、ラクスル株式会社、株式会社三越伊勢丹、日本航空株式会社、株式会社伊予銀行、株式会社仙台銀行、みんなのマーケット株式会社、リトルファミリー少額短期保険株式会社、ファーストトレード株式会社、株式会社笠間製本印刷、SOELU株式会社、株式会社ネオジャパン、一般財団法人在宅がん療養財団、日本再生医療学会 、株式会社博報堂DYホールディングス、株式会社リクルート、ヤフー株式会社、パーソルテンプスタッフ株式会社、パーソルプロセス&テクノロジー株式会社、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社、シロカ株式会社、HENNGE株式会社、株式会社 アイム、株式会社ネットプロテクションズホールディングス 、株式会社お金のデザイン、株式会社ミラティブ、株式会社ディー・エヌ・エー 、株式会社ニュートン、ROLLCAKE株式会社、など

▼株式会社シンライン

サイト:https://shinline.co.jp/

▼株式会社Helpfeel


サイト:https://corp.helpfeel.com/ja/home

最新投稿

佐賀県・鹿島市をPRして地域を活性化!人気商品『佐賀いちごさんバウム』をプロデュースした中村さんの地域愛に迫る!

佐賀県・鹿島市をPRして地域を活性化!人気商品『佐賀い...

佐賀県鹿島市にある観光土産品卸問屋・有限会社東津商店の中村信隆さん。 佐賀の特産品を活用したお土産品の開発を通して、地域を盛り上げるために尽力されています。人気商品『佐賀いちごさんバウム』の魅力と中村さんの地域に対する思いに迫ります。   —東津商店の主な業務内容を教えてください。   東津商店は、お土産品の卸売業を行っている会社です。現在、佐賀県のお土産品のほかにも全国各地のお土産品を70〜80品ほど取り扱っています。私の仕事は主に売店や道の駅、サービスエリア、空港などに商品の営業に行くことです。店員さんとやりとりをしながら信頼関係を築くことを大切に考えています。お土産品のターゲット層や、ウチの商品がどれくらい売れているか、そのお店の人気商品は何かなどのリサーチのためにも、取引先の方とのコミュニケーションはとても大事にしています。     —中村さんにとって地域に関わる仕事の魅力とは?   自分が生まれてから今まで関わってきた場所やもの、人に還元できるところです。昨年、東津商店として初めて高校生と共同で『佐賀いちごさんバウム』という佐賀県のブランドイチゴを使ったお土産品を開発しました。共同開発した佐賀県立鹿島高校とは別に、数年前まで鹿島実業高校という学校があったのですが、鹿島高校と合併するくらい学生が減ってしまって。私たちは『佐賀いちごさんバウム』を通して、今の鹿島高校を盛り上げたいという思いだったのですが、販売実習の時には、鹿島実業高校の卒業生の方々がたくさん応援してくれたんです。鹿島は“地元を応援したい”という想いが強い地域。だからこそ、鹿島をPRすることで地域全体が盛り上がることは嬉しいですね。     『佐賀いちごさんバウム』 『佐賀いちごさんバウム』は佐賀県立鹿島高校商業科の授業の一環で、学生の皆さんと東津商店が商品開発に取り組み、誕生した人気商品。一番の魅力は原材料の『いちごさん』。『いちごさん』は2018年秋にデビューした新しいブランドいちごで、佐賀県・JAグループ佐賀・いちご生産者が一体となり、7年もの開発期間を経て、15,000株もの中から選び抜いた自信作のいちご。 「いちごさん」をジャムにして、贅沢に練りこんだバームクーヘンは、甘酸っぱいいちごの香りとおいしさが口いっぱいに広がります。 価格:594円(税込) ★お買求めはコチラ    ...

生徒全員が“株主”の株式会社王座金商(おうざきんしょう)とは!?

生徒全員が“株主”の株式会社王座金商(おうざきんしょう...

株式会社王座金商は石川県立金沢商業高校の生徒全員が株主の会社です。運営は「金商ライフサポート部」の生徒が中心に行っています。どのような事業をどのような目的で展開しているのか?「金商ライフサポート部」を担当する小木先生と北村先生にお話を伺いました。     ―株式会社王座金商の設立経緯を教えてください。 小木:王座金商は、2017年1月に設立されました。金沢商業高校(以下、金商)には「観光」を学ぶ授業があり、その一環として、生徒たちが実際に旅行代理店の業務に携わることで、将来のキャリア形成やビジネススキルの向上を目的に設立された会社です。   北村:旅行ツアーを企画・販売するには、旅行業または旅行業者代理業としての認可が必要です。そこで地元金沢の日本ツアーシステム(ツアーシステム株式会社)と契約を結び、金沢を中心とした旅行ツアーを企画・販売しています。コロナ禍でなかなか活動が出来ない期間が続いたのですが、2025年度は積極的な活動を再開予定です。また、会社の経営基盤を安定させるために、商品開発や商品販売にも取り組んでいます。   ―王座金商の社名の由来を教えてください。 小木:校歌の歌詞に登場する「北都の王座」というフレーズが由来です。金商は金沢商業高校の略称で、最初は金商という社名する予定でした。しかし、金商という会社がすでに存在していたんです(笑)。   【会社概要】   【旅行業務取扱管理者試験の受験データ】     ―全校生徒が株主で、1人あたり1株(1,000円)出資ということですが、配当はあるのですか?  小木:年に1回、株主総会を開催し配当もあります。王座金商は全校生徒と役員・監査役を担っていただいている同窓会3名の方が株主で、教職員は株を持っていません。また生徒は、卒業時に持ち株を手放し、新入生が新たな株主となるという仕組みで運営しています。    ...

カテゴリー

ガクイチ(学校市場) ガクイチ(学校市場)

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎ GAKUICHI
American Express JCB Mastercard Visa