Skip to content
ヘッダー ヘッダー
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / 中学生・高校生・大学生・指導者、合計1201名にアンケートを実施部活動改革に対する学生意識調査の結果を公開しました。
  • 調査・アンケート

中学生・高校生・大学生・指導者、合計1201名にアンケートを実施部活動改革に対する学生意識調査の結果を公開しました。

2023.04.30
中学生・高校生・大学生・指導者、合計1201名にアンケートを実施部活動改革に対する学生意識調査の結果を公開しました。
一般社団法人スポーツを止めるな(東京都新宿区)は、スポーツ庁及び文化庁が2022年11月に提案した「学校部活動及び新たな地域クラブ活動の在り方等に関する総合的なガイドライン(案)」に対する意見募集の際に、当社団が実施した部活動改革に関するアンケートの結果及びスポーツ庁に提出した意見書を2023年4月28日より公開しました。
この意見募集は2022年12月27日に公開された「学校部活動及び新たな地域クラブ活動の在り方等に関する総合的なガイドライン」の策定に向け、スポーツ庁により2022年11月17日から12月16日の間で実施されました。

スポーツを止めるなは、部活動改革の当事者の意見を届けるため、中学生・高校生・大学生・指導者、合計1201名を対象としたアンケートを実施し、その結果をまとめた上でスポーツ庁に意見書を提出。アンケートでは、ガイドライン案の中でも、学生の皆さんに影響が大きい9項目に関する賛否およびその理由について、広く意見を集め、スポーツ庁に対し部活動改革の当事者の意見を届けました。アンケートの結果、全体として改革の方針に賛成が多い一方、会費の設定や地域クラブの整備など一部の項目においては反対が多くなっていることなどが分かりました。当社団としては、今回の活動を通じて当事者である学生や指導者の方々の意見がガイドライン及び政策に反映されることで、学生にとってよりよい活動環境が整備されることを期待しています。

 

▼意見書・アンケート結果の詳細はこちら

https://spo-tome.com/wp-content/uploads/2023/04/survey202211.pdf

 

《資料抜粋》

全国1200人以上の中高生等への独自アンケート調査の結果とそれに基づく当社団からの提言。

 

01 「地域クラブの整備」に対する賛否・感想

 地域クラブへの移行について、大賛成・やや賛成が39.7%、大反対・やや反対が20.0%となった。
感想としては、「学校での活動よりも気軽に参加できなくなる」という懸念や、「学校の部活動ではやれない競技をスタートする機会になる」という期待が多くみられた。

 

02 「活動費用の負担増加の可能性」に対する賛否・感想

 活動費用の負担が増加する可能性について、大賛成・賛成が17.9%、大反対・やや反対が25.9%となった。感想としては、「気軽にスポーツを始められなくなる」や「お金のある家庭の子しかスポーツをやれなくなる」などの懸念が多くみられた。

 

03 「スポーツを止めるな」からの提言

 学校の部活動が直面する課題に対応し、子どもたちが将来にわたりスポーツに親しむ環境を提供するためには、部活動改革は急務であり、本ガイドライン案の方向性に対しては、概ね賛同します。 

 しかし、これまでの学校教育において部活動が担ってきた役割を鑑みると、地域クラブへの移行による教育現場の損失については、改めて再考すべき点も残されているのではないでしょうか?

 心身を磨き伸ばす大切な時期に学ぶべきことは何か、部活動を通じて得られた能動性やコミュニケーション能力、リーダーシップ等を学ぶ機会は、学校教育から部活動が切り離され、地域クラブに移行した際に補完することができるのか。部活動のない学校現場で、これまでと同様に生徒にそれらを得る機会を与えうるのか。

 学校が強制参加の塾になってしまわぬよう、学校教育のあり方を含め、部活と地域クラブ、競技・大会志向の活動とレクリエーション的な活動等が並立できる仕組みを検討する必要があると、我々は考えます。

 

アンケート概要

 実施期間:2022年12月8日〜23日

  #12月16日までの内容をまとめてパブリックコメントとして提出

 実施方法:オンラインアンケート

「スポーツを止めるな」の活動に賛同・参加いただいた学校・チームを中心に、メールや電話にて回答を直接依頼。加えて、SNSや、スポーツ選手を中心としたスポ止賛同者・上記学校や学生からの拡散等。部活動を行っている学生の生の声を多く集めるため、直近の部活動改革の対象か否かに関わらず、広く意見を募集した。

 回答者数:1201名(内訳=高校生1091名・中学生23名)

 主な競技:ラグビー、サッカー、バスケットボール

 

ガクイチNEWS

高校生に向けた起業家精神を学べるワークショップ『Double EX project(ダブル EX プロジェクト)』を大阪で開催!

高校生に向けた起業家精神を学べるワークショップ『Dou...

大阪府立淀商業高校と大阪府立住吉商業高校が運営するAKINDO SPARKLE株式会社が、6月21日(土)・22日(日)に、高校生・大学生に向けた起業家精神(アントレプレナーシップ)を学ぶワークショップ『ダブルEXプロジェクト(ダブルEXプロジェクト)』を開催します。   AKINDO SPARKLE株式会社は2024年2月に設立。少子化により生徒数が減りつつある中で、やる気のある生徒・先生たちの思いの「実践の場」として設立された法人で、設立メンバーである大阪府立淀商業高校と大阪府立住吉商業高校と、協力学校として大阪府立工芸高校、大阪府立東淀工業高校が参加しています。商業・工芸・工業が連携することで、高校生本体のビジネスモデルの構築を目指しています。現在は主に「南海トラフ」に備え、備蓄の商品やシステムの考案に立っています。   21日(土)は、大阪工業大学(梅田キャンパス)、グラングリーンブルーミングキャンプ、立命館大学(大阪いばらきキャンパス)の3会場にて開催。EOより推薦された起業家による講演会、デザイン手法やそのアプローチをビジネスにおける問題解決のプロセスに応用する考え方である「デザイン思考ワークショップ」、成功した起業家の思考や行動の共通点を体系化して論理的に学ぶ「エフェクトクチュエーションワークショップ」を開催、22日(日)は大阪・関西万博で開催される50ヶ月国以上の目標を勝ち抜いた学生起業家が、自らのビジネスと社会課題への挑戦を英語でするプレゼンテーション「世界学生起業家アワード(GSEA )世界大会・決勝戦」の観覧を計画しています。   AKINDO SPARKLE株式会社の瀧本さん(大阪府立住吉商業高等学校教諭)は「実際の起業家たちとのコミュニケーション、世界の方への学生たちのビジネスへの考え方を参考に、参加した学生たちの将来のビジネスアイデアの可能性を広げるきっかけになって欲しい」と語ります。   ▼詳しくはコチラ▼ https://akindo-sp.com/double-ex/   ※ EO(Entrepreneurs' Organization・起業家機構) 1987年に設立された年に商1億円を越える会社の起業家の世界的ネットワーク。  ...

未利用魚“シイラ”を使ったペペロンチーノ味の商品「ペペロンシイラ」を開発!

未利用魚“シイラ”を使ったペペロンチーノ味の商品「ペペ...

  福井県立若狭高校の海洋科学科では、探究の授業内で、地域水産業を成長させるための最新技術の活用スキルを学んだり、地元で獲れる魚を活用した商品開発などを行っています。その中から今回は、近年若狭湾で漁獲量が増えているが、生食で食べるのには向かず市場に出回らない魚“シイラ”を使った商品「ペペロンシイラ」を開発した、3年生の重田悠佑くん、上伏颯大くん、清水浩晴くん、上山千咲登さんの4名に話を聞きました。     —「ペペロンシイラ」を開発した経緯を教えてください。 重田:探究の授業で、未利用魚を利用した商品を作ろうと話し合っていたのですが、具体的な魚や、どんな料理を作るのかというのは決まっていませんでした。授業に小浜海産物株式会社さんが来ていた時に、“シイラ”という魚を使った新しい商品を考えていることを知り、小浜海産物株式会社さんで作っている燻製風味の商品“ささ燻”を参考にした、シイラの商品を一緒に作ることになりました。     —今回開発した「ペペロンシイラ」はどういった商品でしょうか? 重田:刺身状に切ったシイラを、ペペロンチーノ風味の燻液で味付けした商品になっています。完成するまでに塩漬けや塩抜き、燻液に浸けるなどさまざまな工程があり、その際の塩の分量や燻液に浸ける時間など細部までこだわって作りました。   上伏:通常の燻製は木のチップをいぶして煙で味付けをするのですが、「ペペロンシイラ」は“液燻法”という、燻製の風味がする“燻液”に身を浸けて燻製する方法で作りました。   上山:ペペロンチーノの風味が美味しいのはもちろんですが、燻製の香りも感じることができる、とても美味しい商品です。     —ペペロンチーノ味に決まった経緯を教えてください。 上山:開発時に私がパスタのペペロンチーノにハマっていたんです。この商品でもペペロンチーノ味が食べたいなと思いアイデアを出しました。    ...

カテゴリー

新着商品
食品
カレー
雑貨
ヘッダー ヘッダー

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎ GAKUICHI
American Express JCB Mastercard Visa