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中高生から圧倒的支持! 累計16万部突破『きみが明日、この世界から~』シリーズ 著者が描く、泣ける恋物語『今夜、死にたいきみは、明日を歌う』小説&音楽が10月10日に発売&配信

2023.09.01
中高生から圧倒的支持! 累計16万部突破『きみが明日、この世界から~』シリーズ 著者が描く、泣ける恋物語『今夜、死にたいきみは、明日を歌う』小説&音楽が10月10日に発売&配信

「音楽を読んでみた、小説を聴いてみた」小説×音楽のコラボ企画「オトトモジ」第三弾!

出版社「双葉社」とインディーズおよび新人アーティストの音楽活動支援を行なう「Eggs」、小説投稿サイト「エブリスタ」の3社が組んだ「小説」×「音楽」のプロジェクト「オトトモジ」から新作リリースのお知らせです。

「オトトモジ」は「音楽を読んでみた、小説を聴いてみた」をテーマに、小説の世界観を題材に音楽を制作するプロジェクトであり、その第一&第二弾として小説&同名楽曲『生贄たちの午後』、小説『意味が分かると怖い謎解き 祝いの歌』と楽曲『by yθur side』がリリースされています。

今回、第三弾として此見えこによる小説『今夜、死にたいきみは、明日を歌う』が10月10日に発売されることになりました。

 

 

「この教室でのわたしの存在感なんて、たぶん、壁に貼られたポスターぐらいなものだろう。ある日それが別のものに代わっていたって、きっと誰も気づかない」

 家庭にも学校にも居場所がなく、生きることにしんどさを感じる高校生のあかり。ある日、クラスメイトの言葉で「どうしてもやりたいこと」が見つかり、存在を認められたと思ったものの──。

 あかりの“もうひとりのわたし”を中心に繰り広げられる、それぞれが何かしら苦悩を抱えた高校生たちの「好きだから、泣いてしまう」恋のストーリー。(『今夜、死にたいきみは、明日を歌う』あらすじ)

 

 

中高生から圧倒的支持を受け、書籍化デビュー作『きみが明日、この世界から消える前に』は13万部を突破! ヒット作を連発する此見えこによる新たな「泣けるラブストーリー」が誕生! 

そして本小説ストーリーをもとに人気急上昇のシンガーソングライター・灯橙あかが作詞作曲を手掛ける楽曲『今夜、死にたいと思った。だから、歌いたいと願った。』を制作。まるで主人公とシンクロしたかのような「胸があつくなる」歌声に大注目です。

小説と音楽で広がる愛の物語をお楽しみください。

 

  • 書籍概要

※書影イメージです。変更する可能性があります。

 

【タイトル】:今夜、死にたいきみは、明日を歌う

【発売日】:2023年10月10日(※予定)

【著者】:此見えこ

【予価】:1,430円(本体1,300円+税)

【出版社】:双葉社

【体裁】:四六判 232 ページ(※予定)

【カバーイラスト】:美和野らぐ

 

  • 音楽配信概要

※イメージ画像です。変更する可能性があります。

 

【タイトル】:今夜、死にたいと思った。だから、歌いたいと願った。

【配信日】:2023年10月10日(※予定)

【作詞/作曲】:灯橙あか

※主要音楽配信サイト・各種サブスクリプションサービスにて配信

 

 

【画像素材について】

・書影、イメージ画像は変更する場合がございます。

・画像は限られた媒体様にのみ配布させていただいております。

・画像使用は、本記事内容を紹介する記事・番組に限らせていただきます。

・画像をご使用の際は、記事中に下記のクレジットを必ず表記くださいますようお願いいたします。

[クレジット:イラスト/美和野らぐ・双葉社]

 

  • 著者プロフィール

此見えこ (このみ えこ)

『きみが明日、この世界から消える前に』でデビューし、13万部突破の大ヒット。同作のスピンオフ作『きみが明日、この世界から消えた後に』もヒット中。ほかにも人気作を連発している。コミカライズ作品もその独自の世界観が話題に。

 

  • アーティストプロフィール

灯橙あか(とうだいあか)

シンガーソングライター。長野県出身、大学時代は京都で過ごす。現在、Youtube(チャンネル登録6万人)を中心に活動中。”心”にフォーカスした繊細かつ独特な歌詞と、キャッチーで色彩豊かなメロディーが持ち味。チャーミングなビジュアルと特徴的な声で、バラードからポップソングまで悩める女子の心情を等身大で歌う。作詞作曲、編曲、映像編集、イラスト、各サイト運営まで幅広く手がけるマルチクリエイターの顔も。2023年秋には全国4か所で弾き語りツアーを予定。また、ボーカルグループ『WHITEBOX』のメンバーとしても活動している。

https://eggs.mu/artist/toodai_Aka81/

https://lit.link/akatodai

 

  • Eggsとは

「Eggs(エッグス)」(https://eggs.mu/)は、株式会社エッグスが運営する、インディーズを中心とした3万組以上のアーティストと50万人以上のリスナーが登録する無料音楽プラットフォームです。

個人で活動するアーティストやインディーズ音楽関連企業向けのマネタイズ支援機能として「TOWER CLOUD(タワークラウド)」(https://towercloud.jp/)を展開し、国内外の主要音楽配信ストア(DSP)へのディストリビューションやYouTubeの収益化、CD制作からタワーレコードでの販売契約まで、アーティスト活動をトータルにサポートしています。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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