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  • 進路

中高生むけキャリア教育事業「はたらく部」、参加する高校3年生の進路発表!総合型選抜での合格実績も

2024.02.02
中高生むけキャリア教育事業「はたらく部」、参加する高校3年生の進路発表!総合型選抜での合格実績も
株式会社NTTドコモの社内新規事業創出プログラム「docomo STARTUP」で企画検証された、中高校生向けキャリア教育事業「はたらく部」は、全国に居住する中学生・高校生が参加しています。2023年度、はたらく部に参加した高校3年生の進路について実績をお知らせします。(2024年1月現在)

 

 

  • はたらく部:進路データ(2024年1月時点)         

 

進路先一覧

東京農業大学(地域環境科学部地域創生科学科)

慶應義塾大学(文学部)

慶應義塾大学(SFC)

立命館アジア太平洋大学(APU)(国際経営学部)

立命館アジア太平洋大学(APU)(アジア太平洋学部)

青山学院大学(文学部・英米文学科)

明治学院大学(国際経営学部)

成城大学(経済学部・経営学科)

iU 情報経営イノベーション専門職大学(特待生)

大正大学(表現学部・表現文化学科・情報文化デザインコース)

 ※受験形式は、総合型選抜(AO入試)、学校推薦、自己推薦。

 

  • 総合型選抜への対策サポートについて        


はたらく部では、通常のセッションや年に数回実施する対面イベントでのキャリア探索体験に加えて、総合型選抜の受験対策として、面接や小論文などへのサポートを行っています。今年度の高校3年生の中でも、はたらく部のサポートを受けて受験に挑み、合格を勝ち取った生徒が生まれました。

 

<はたらく部で取り組む、総合型選抜への対策サポート>

①志望理由書の添削

②学部・学科選定サポート

③小論文対策

④プレゼンテーション対策

⑤面接対策

活動報告の証明で使える証明書。企業名・公印をつけて発行します活動報告の証明で使える証明書。企業名・公印をつけて発行します

2023年度、トライアルで実施した「総合型選抜対策サポート」については、2024年4月、正式に開講予定です。

 

  • 「キャリア教育アワード」でも高評価を得た、はたらく部独自の取り組み

 

本年度の経産省「キャリア教育アワード(大企業の部)」では、はたらく部が優秀賞をいただきました。

審査員の評価コメントでも、今こそ社会に必要とされる「キャリア探索への取り組み」が高く評価されました。はたらく部の活動は、オンラインセッションに留まりません。オフラインも含めた、第一線で活躍する社会人との継続的なつながりは、プレゼンテーションや自分で目標に向けて試行錯誤したり、チームの仲間と切磋琢磨する経験をしたり、計画を立ててプロジェクトを進めるなどの実践的な経験ができます。

 

評価コメント(一部抜粋)

・正解のない問いに意見を持つ思考力を鍛えることは、社会で活躍するために求められるものであり、かつ、企画性・教育効果・普及性に優れている。プログラム開始前にとことん考え抜かれたことを思わせる内容である。

・学生が学校以外で社会人や同世代の学生と継続的、双方向的に交流することができるサードプレイスとしてのキャリア教育の機会を提供する取組であり、コンテンツも豊富で充実している。

・現役の社会人がコーチとして参加し、支援をしてくれることに価値を感じる。

 

また、昨年末にNewsPicksで掲載した、はたらく部代表の山本と、前文部科学大臣補佐官で現在東京大学教授の鈴木寛氏による対談では、鈴木氏より「自分が主体となってプロジェクトを進めることでしか身につかないスキルがある。京都大学 溝上慎一先生のチームの論文によると、中高生時代に部活、文化祭といったプロジェクトベースの学習をどれくらい経験したかによって、大学進学してから、社会に出てからの能力の伸び方が大きく異なる」と述べました。まさに、総合型選抜の要ともいえる、自律的な学び・体験が、これからの時代には必須と言えます。

 

記事はこちら:

AI時代に必要な「社会と学校の繋ぎ方」https://newspicks.com/news/9371616/

社会人との対話の機会が増えます。自分の考えをアウトプットすることで、面接時に大人と対峙することに緊張しなくなり自信につながります社会人との対話の機会が増えます。自分の考えをアウトプットすることで、面接時に大人と対峙することに緊張しなくなり自信につながります。

 

 

  • はたらく部の特徴          

 

1.社会で役立つスキルが身につく

対話型のセッションやワークショップを通じて、自分の考えをアウトプットする経験を重ねるため、コミュニケーション能力やプレゼンテーション力、資料作成など、社会で役立つ実践的なスキルが身につきます。

 

2.コーチは第一線で活躍する現役社会人

第一線の社会人が講師となり「社会のリアル」を面白く、本音で伝えることを重視しています。多様な社会人の経験から生み出される「等身大で、生きた社会の話」は、中高生の興味を惹きつけ、「もっと知りたい」を生み出します。

 

3.将来が自分ごとになる

社会人コーチが双方向の対話を通じて問いを投げかけたり、進路の相談に乗ったり、挑戦の後押しをしたりといった関係性の中での支援を行うことで、一人ひとりの学生が、自分の将来を「自分ごと」として捉え、前向きに進んでいくことを後押ししています。

 

4.新しい挑戦や越境体験ができる

「一歩踏み出す挑戦」の機会、「越境体験」の機会として、現地開催型のイベントを定期的に実施。実際に業界の第一人者の前でプレゼンテーションを行うピッチコンテストや、地域の課題解決を行うツアー型のイベント、新規事業創出キャンプ等、その先の成長や行動につながるような様々な機会を提供しています。

 

他、Youtube「高校生プレゼンバトル」や、特別顧問の成田修造さんの講演など、意欲がある生徒は様々なイベントや発展的なプログラムに追加で参加出来るなど、一人ひとりのニーズに応じた、幅広い機会を提供しています。

 

 

<プロジェクト概要:はたらく部>

「はたらく部」は、株式会社NTTドコモの新規事業開発プログラム「docomo STARTUP」の協力の元、株式会社アルファドライブが運営する中高生向けキャリア教育サービスです。バーチャル空間で、現役社会人コーチと同世代の熱い仲間と社会について考えを深める中高生向けキャリアのオンライン部活です。全国どこからでも参加可能!住んでいる地域に関係なく、都市や地方で活躍している大人から学ぶことができます。

■「はたらく部」公式サイト https://hatarakubu.jp 

■ Instagram https://www.instagram.com/hatarakubu/ 

■ X https://twitter.com/hatarakubu 

■ LINE https://lin.ee/LbYCnsJ 

ガクイチNEWS

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

高校生に向けた起業家精神を学べるワークショップ『Double EX project(ダブル EX プロジェクト)』を大阪で開催!

高校生に向けた起業家精神を学べるワークショップ『Dou...

大阪府立淀商業高校と大阪府立住吉商業高校が運営するAKINDO SPARKLE株式会社が、6月21日(土)・22日(日)に、高校生・大学生に向けた起業家精神(アントレプレナーシップ)を学ぶワークショップ『ダブルEXプロジェクト(ダブルEXプロジェクト)』を開催します。   AKINDO SPARKLE株式会社は2024年2月に設立。少子化により生徒数が減りつつある中で、やる気のある生徒・先生たちの思いの「実践の場」として設立された法人で、設立メンバーである大阪府立淀商業高校と大阪府立住吉商業高校と、協力学校として大阪府立工芸高校、大阪府立東淀工業高校が参加しています。商業・工芸・工業が連携することで、高校生本体のビジネスモデルの構築を目指しています。現在は主に「南海トラフ」に備え、備蓄の商品やシステムの考案に立っています。   21日(土)は、大阪工業大学(梅田キャンパス)、グラングリーンブルーミングキャンプ、立命館大学(大阪いばらきキャンパス)の3会場にて開催。EOより推薦された起業家による講演会、デザイン手法やそのアプローチをビジネスにおける問題解決のプロセスに応用する考え方である「デザイン思考ワークショップ」、成功した起業家の思考や行動の共通点を体系化して論理的に学ぶ「エフェクトクチュエーションワークショップ」を開催、22日(日)は大阪・関西万博で開催される50ヶ月国以上の目標を勝ち抜いた学生起業家が、自らのビジネスと社会課題への挑戦を英語でするプレゼンテーション「世界学生起業家アワード(GSEA )世界大会・決勝戦」の観覧を計画しています。   AKINDO SPARKLE株式会社の瀧本さん(大阪府立住吉商業高等学校教諭)は「実際の起業家たちとのコミュニケーション、世界の方への学生たちのビジネスへの考え方を参考に、参加した学生たちの将来のビジネスアイデアの可能性を広げるきっかけになって欲しい」と語ります。   ▼詳しくはコチラ▼ https://akindo-sp.com/double-ex/   ※ EO(Entrepreneurs' Organization・起業家機構) 1987年に設立された年に商1億円を越える会社の起業家の世界的ネットワーク。  ...

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