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久留米空襲を題材にした演劇作品を地元の方々と再演!13年前の約束を実現...!!・4月29日よりcamp fire にてクラウドファンディングに挑戦

2023.04.29
久留米空襲を題材にした演劇作品を地元の方々と再演!13年前の約束を実現...!!・4月29日よりcamp fire にてクラウドファンディングに挑戦
合同会社AI KAGo Projectは、代表の入部亜佳子氏が13年前の高校演劇で上演した作品を再び上演するため、青色と灰色の境界線 製作委員会を立ち上げ、次の世代にいのちを繋ぐプロジェクトとして、2023年4月29日よりcamp fire にてクラウドファンディングに挑戦します。

 

▼クラウドファンディングページ 4/29(土)12:00スタート
https://camp-fire.jp/projects/view/661789?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_sho

 

  • 作品制作の経緯と目的 

入部が高校生の頃に地元で久留米空襲が起きた事を知り、後輩達と作品を作り、県大会に進出。

九州大会にはいけなかったものの、他校の顧問の先生から

 

「君たちはすごい事をしたんだ。地元の高校生が地元で起きた空襲を取り上げ、自分達で作品を作った。これは本当にすごい事だから、この作品は今後も残していってほしい」

 

 この一言で、必ず再演をする!と心に決め、13年ぶりの再演のために動き出した。

作品を作った時から、地元の事を地元の人が知らない事への疑問があり、

平和や戦争といった遠く感じてしまうものを、もっと身近な場所から学んでいってほしい。

演劇=教育として本作品を広げていきたい。

 

  • 1000人の指スタンプを集めたい

「チラシデザインを、沢山の方の平和の願いを込めて指スタンプを集めたい。」

そう思い立ち、指スタンプの旅を計画。

3/10(金)東京渋谷をスタートし、長野、名古屋、大阪、広島、そして久留米の全6都道府県を周り、大阪から久留米までは人生初のヒッチハイクを行いました。

4/9(日) 久留米から東京渋谷に戻り、目標の1000人の指スタンプを集めました。

本企画が戦争や平和について少しでも考える時間を作るキッカケになれれば幸いです。

 

  • クラファン1000人の応援者を集める

クラファンは基本資金集めのため、ゴールが金額数ですが、このプロジェクトとしてのゴールは、

支援者1000人

の目標で動いています。

平和について、戦争について1人でも多くの方に興味関心につながって欲しい。

今回のプロジェクトは一回限りではなく、来年再来年と続いていく作品にしていきます。

その長い期間を見た時に、上演を続けていくためには、

同じように"いのち"について考え、つなげていく人々が必要だと感じました。

だからこそ、1000人という人数ゴールで考えています。

 

沢山の仲間と共に"いのち"を次の世代につなげていきたい。

それがこのプロジェクトの願いであって、希望です。

 

  • 公演情報

青色と灰色の境界線-Inherit the heart-

2023年8月18日(金)-20日(日) 

 

脚本・演出:林将平

原作:中川智葉

 

日時

18日(金)19:00

19日(土)14:00 / 18:00

20日(日)14:00

 

場所

久留米シティプラザ 久留米座

〒830-0031

福岡県久留米市六ツ門町8-1

 

チケット 前売・当日

一般チケット 2,500円

中高大学生  2,000円

小学生以下  1,000円

配信チケット 2,500円

※アーカイブ配信

 

チケット発売日

6月11日(日)18:00〜

 

キャスト

古賀桜花

柿添武蔵

髙松脩人

森田晴子

池上八恵

松隈遥香

新郷樹

りゅう

中島浩志

末吉祐太

山口咲希

菊池春菜

 

会 社 名:合同会社AI KAGo Project
代 表 者:入部亜佳子
設 立:2022年8月

製 作:青色と灰色の境界線 製作委員会

ホームページ: https://aikago-project.com/
公式Twitter:https://twitter.com/AIKagoProject
公式YouTube:https://www.youtube.com/@projectaikago2023

 

▼クラウドファンディングページ 4/29(土)12:00スタート

https://camp-fire.jp/projects/view/661789?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_sho

 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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