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九州大学の総合型選抜・AO入試で役立つ「九大生が行った研究」を卒業生が教えます!

2023.05.30
九州大学の総合型選抜・AO入試で役立つ「九大生が行った研究」を卒業生が教えます!

総合型選抜・AO入試専門塾のルークス志塾福岡天神校 開校5周年 記念講座!九大卒の先輩たちが、九大生が行った卒業研究をわかりやすく紹介!

 

Loohcs株式会社は、同社運営の総合型選抜・AO推薦入試専門の学習塾「ルークス志塾福岡天神校」において、九州大学の研究が知れる特別講座を実施します。

 

■総合型選抜・推薦入試で毎年多くの受験生を合格に導く福岡天神校が、5周年記念講義を実施!

ルークス志塾福岡天神校は、今年で5周年を迎えました。
毎年、九州大学共創学部だけではなく、早慶上、MARCH、関関同立など、多くの有名大学に合格者を輩出しています。

 

■自分の将来を考え「未来を具体的に描く力」を身につける講義を実施!

多くの大学で実施される総合型選抜(旧AO入試)や学校推薦型推薦では、志望理由書や学習計画書の提出が求められます。そして合格を勝ち取るためには、「なぜ〇〇大学に行きたいのか」「大学で何を学びたいのか」を具体的に考える力を持っていることが何よりも重要です。しかし、日々の学校生活を過ごすだけでは中々、未来の自分を描く力は身につかず、また出願直前期に詰め込んで伸ばすことも非常に難しいです。

 

そこで、高校生向けに実際に大学の卒業研究に真摯に取り組んでき九州大学卒の先輩方を招き「卒業研究ってこんなことするんだ」「自分の好きな分野を深めるとはどういうこと?」などをイメージできる特別講義を用意しました。

当日の講義では、弊塾の講師がファシリテーターとしてサポートしながら先輩方の講義を進めますので、高校生にもわかりやすい形で卒業研究を学ぶことができます。今回の講座は特別料金でご提供いたしますので、ぜひこのチャンスを最大限活かして、総合型・学校推薦型で必要となってくる「未来を具体的に描く力」を身に着けましょう!!

 

<スケジュール・研究発表概要>
第1回 6月17日(土) 20時〜22時【日本の高校生と英文添削者の時制に関するエラーの分析】

九州大学 共創学部 卒業 Tさん

この研究では、日本の高校生が書いた自由英作文に見られる時制・アスペクトに関するエラーを抽出し、独自のカテゴリーで分類した後、それらが適切に英文添削者によって添削されているか分析しました。その結果、日本の高校生のエラーと英文添削者のエラーの両方で、日本語の時制表現が負の影響を及ぼすことにより引き起こされたエラーが全体の過半数を占めることが明らかになりました。

 

第2回 6月18日(日) 20時〜22時【代理出産における生殖の自己決定権に関する考察】

九州大学 共創学部 卒業 Sさん

代理出産には、いくつもの倫理的な問題が指摘されています。しかし、代理出産を法によって規制することは、生殖の自己決定権を侵害することになる可能性があります。そこで本研究では、「そもそも代理出産に生殖の自己決定権は認められるのか」「生殖の自己決定権があるとしても、代理出産を法によって規制することは正当化されるのか」といった問題について考察しました。

 

第3回 6月24日(土) 20時〜22時【個人に寄り添う自殺予防政策の探求】

九州大学 経済学部 卒業 Mさん

本研究は自殺問題における個別のリスク要因と政策施策に焦点を当てています。日本は自殺率が高く、特に経済的困窮や孤立による若者や女性の自殺問題が深刻です。自殺は「追い込まれた末の死」として捉え直され、1990年代半ばごろから、雇用環境やメンタルヘルスポートなど、自殺に対する行政の役割が重要だと位置付けられてきました。本研究では、年代・性別ごとの自殺リスク要因と政策施策を明確化し、個人に最適化された自殺対策を策定することを目的としてマクロ的に自殺問題を分析しています。

 

第4回 6月25日(日) 20時〜22時【我が国における養育費履行確保制度の検討】

九州大学 21世紀プログラム課程 卒業 Nさん

日本では、離婚する夫婦のうち母親が親権者となる割合は約8割です。そして未成年子を持つ夫婦が離婚する際、養育費の取り決めは、母子世帯の貧困が深刻化している今日において非常に重要です。しかし、離婚母子世帯に対する公的支援の役割は限定的です。さらに非監護親(父親)から離婚母子世帯に対する養育費の履行状況は低く、それを確保する実効的な制度も日本にはありません。本研究では、離婚母子世帯の子どもの福祉の観点から、アメリカ、スウェーデン、韓国の3カ国の養育費制度と比較し、日本における養育費履行確保制度の検討を行いました。

 

■各回ごとの流れ

完全オンラインで(zoom)で実施します

20時〜20時10分 :講義者及び参加者の自己紹介
20時10分〜20時20分:前提知識・用語説明
20時20分〜21時15分:研究発表(15分程度の休憩含む)
21時15分〜22時   :質疑応答・ディスカッション

 

■対象生徒

・第1回、第2回は共創学部を志望する高校生、受験生に受講を推奨
・第3回、第4回は経済学部、法学部などの社会科学系を志望する高校生、受験生に受講を推奨

 

■講座料金(開校5周年特別価格)

・第1回、第2回の2回分で、合計15,000円(税込み)
・第3回、第4回の2回分で、合計15,000円(税込み)

 

■申し込み期間

2023年6月14日(水)まで

 

■申し込み方法

お申し込みはこちらのページ下部より

https://aogijuku.com/campaign/camp/fukuoka/tokubetsukoza-anniversary5/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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