乾記者と行く「シン・令和阿房列車」の旅 満席の〝北近畿編〟に続き、四国ツアー
産経新聞社は、連載「令和阿房列車で行こう」シリーズの筆者、乾正人コラムニスト(上席論説委員)と行く「『伊予灘ものがたり』と『四国まんなか千年ものがたり』 2つの観光列車で四国を巡る旅」を10月7日(土)から3日間の日程で開催します。
今年3月に開催し満席となった〝北近畿編〟に続く第2弾。今回は「シン・令和阿房列車」ツアーとして、乾正人コラムニストと列車の旅を楽しみます。
JR四国の観光列車「伊予灘ものがたり」で愛媛県の松山駅から八幡浜駅まで、同じく「四国まんなか千年ものがたり」で徳島県の大歩危駅から香川県の琴平駅までそれぞれ乗車するほか、四万十川を屋形船で遊覧するなど、3日間で四国を周遊します。
【日程】10月7日(土)出発、9日(月)帰着。発着はいずれも羽田空港。
【旅行代金】25万9800円(税込み。2~3人1室利用時、1人あたり)。
詳細、問い合わせは産経iD( https://id.sankei.jp/e/13897 )または産経新聞社デジタルビジネス本部(03-3275-8834、平日午前10時~午後5時半)まで。