Skip to content
ガクイチ ガクイチ
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / 【令和6年能登半島地震】空飛ぶ捜索医療団・船舶による水や食料などの物資支援を開始・1月5日「豊島丸」珠洲市飯田港に接岸。災害支援の拠点を担う
  • 地域・地方創生

【令和6年能登半島地震】空飛ぶ捜索医療団・船舶による水や食料などの物資支援を開始・1月5日「豊島丸」珠洲市飯田港に接岸。災害支援の拠点を担う

2024.01.06
【令和6年能登半島地震】空飛ぶ捜索医療団・船舶による水や食料などの物資支援を開始・1月5日「豊島丸」珠洲市飯田港に接岸。災害支援の拠点を担う
認定NPO法人ピースウィンズ・ジャパンが運営する空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”は、1日地震発生直後に緊急支援チームを結成。第1陣が陸路で現地に向かい、翌早朝には第2陣としてヘリコプター2機も出動。現地にて情報収集をはじめ、救急・捜索活動、医療支援を続け、今後は急務となっている物資支援を推進するため、船舶を活用した支援活動を開始しました。

 

緊急支援チームは、これまで捜索救助チームと医療チームに分かれて活動。捜索救助チームは、災害救助犬2頭とともに、消防、自衛隊と連携して土砂崩れや津波被害、倒壊の激しい地区にて捜索活動を続けてきました。

医療チームは、珠洲市総合病院と連携しながら病院の負担を分散するために、一部避難所に臨時診療所を開設。主に軽症の方や健康に不安がある方、薬だけ必要な方への医療ケアのほか、衛生管理としてトイレなどの環境改善、さらに安否確認含め配慮が必要な方のいる家に訪問診療も行っています。

また、ヘリコプターチームは、医療チームと連携して近隣病院への患者搬送をはじめ、道路が寸断され孤立している地域の調査活動なども行っています。

こうした医療・レスキューの各チームが人命救助にあたる一方で、今後は迅速な物資支援が求められます。現場は深刻な物資不足が大きな問題となっており、一刻も早く物資を届けることが急務となっています。しかし、地震による土砂災害や道路の隆起などにより、特に大型トラックが被災地に入ることが難しい状況です。そのためピースウィンズは、海路からの輸送ルートを確保し物資支援を行うことを決定しました。


1月2日18時20分、ピースウィンズが所有する船舶「豊島丸」は、停泊していた愛媛県今治市大三島を出航。関門海峡を経て日本海に出ると、途中、島根県沖の海土町にて給油。水や食料のほか、使い捨てカイロ、マスク、生理用品、おむつなど、現地でニーズの高い生活用品などの支援物資を積み込み、1月5日13時頃、飯田港に到着しました。

大型トラックによる陸路から珠洲市内へのアクセスが難しい状況のため、支援物資の集積拠点を飯田港からおよそ48km南にある七尾港近くに設置する予定。岸壁にも地震による隆起などが見られ、海底には被災前は確認されなかった障害物が感知されるなど、接岸には細心の注意が必要ですが、今後「豊島丸」が七尾港と飯田港を往来して物資支援や支援スタッフのサポートにあたります。また物資輸送だけでなく、スタッフの搬送も行っていく予定です。

 

◆「豊島丸」主要諸元

・全長 40.00m

・全幅 8.00m

・深さ 3.30m

・満載喫水 2.80m

・総トン数 240t

・最大速力 13.75kt

・航続距離 約2300海里

 

◆HP、SNSでも随時情報を発信しています

空飛ぶ捜索医療団"ARROWS"HP: https://arrows.red/

Twitter:https://twitter.com/ARROWS36899898

Facebook:https://www.facebook.com/ARROWS2019

Instagram:https://www.instagram.com/arrows.red2019/

 

 

◆空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”:https://arrows.red/

所在地:〒720-1622 広島県神石高原町近田1161-2 2F

TEL:0847-89-0885(代)/ FAX:0847-82-2949

活動開始:2019年12月

プロジェクトリーダー:稲葉 基高(医師)

運営団体: 特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン https://peace-winds.org

関連団体: 公益社団法人シビックフォース https://www.civic-force.org

 

認定NPO法人ピースウィンズ・ジャパン(代表理事兼統括責任者:大西健丞、本部:広島県神石高原町)が運営する、大規模災害の被災地にいち早く駆けつけ、救助・救命活動を行う、医療を軸とした災害緊急支援プロジェクトです。航空機やヘリコプター、船などの輸送手段を活かし、医師や看護師、レスキュー隊員、災害救助犬などの救助チームが被災地に赴きます。東日本大震災以降、ほぼ全ての国内大災害に出動し、多くの被災者の方々を支援してきました。

現場では自治体、病院、NPO、企業、さらに自衛隊・消防などとも連携を図り、発災直後の救助・救命活動から物資配布や避難所運営、中・長期的な復興のサポートまで必要な支援を最適な形で届けます。

 

◆特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパンについて
ピースウィンズ ・ジャパンは、国内外で自然災害、あるいは紛争や貧困など人為的な要因による人道危機や生活の危機にさらされた人びとを支援する日本発の国際協力NGOで、大西健丞により1996年に設立されました。これまでに世界37の国と地域で活動してきました。また、災害緊急支援プロジェクト「空飛ぶ捜索医療団」の運営や地域活性化、犬や猫の殺処分ゼロを目指した動物の保護・譲渡活動「ピースワンコ・ジャパン」など、社会課題の最前線で解決に全力を尽くす、ソーシャルイノベーション・プラットフォームとして挑戦を続けています。
 

代表理事兼統括責任者:大西 健丞
設立年月:1996年2月
所在地:広島県神石高原町近田1161-2 2F
東京事務所:東京都渋谷区富ヶ谷2-41-12 富ヶ谷小川ビル2F
主な活動:海外人道支援、災害緊急支援、地域復興・開発支援、犬の保護・譲渡活動

団体URL :https://peace-winds.org/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

カテゴリー

新着商品
食品
カレー
雑貨
ガクイチ ガクイチ

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎2025 | YOUTH TIME JAPAN project
American Express JCB Mastercard Visa