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【伝統文化と環境福祉の専門学校】ウッドデザイン賞2023奨励賞を受賞 専門学校での奨励賞受賞はウッドデザイン賞史上初めての快挙 

2023.11.14
【伝統文化と環境福祉の専門学校】ウッドデザイン賞2023奨励賞を受賞 専門学校での奨励賞受賞はウッドデザイン賞史上初めての快挙 
NSGグループの伝統文化と環境福祉の専門学校「伝統建築学科」卒業制作の「一間社流造本殿」が、ウッドデザイン賞2023において、上位賞の一つ、奨励賞(審査員長賞)授賞となりました。専門学校でのウッドデザイン賞の奨励賞(審査員長賞)受賞はウッドデザイン賞史上初となります。

「ウッドデザイン賞」は、一般社団法人日本ウッドデザイン協会(会長:隈 研吾)が主催する、木で暮らしと社会を豊かにするモノ・コトを表彰し、国内外に発信するための顕彰制度で、2015年に創設され、今回で9回目を迎えます。

 

制作(卒業制作)の様子制作(卒業制作)の様子

ウッドデザイン賞2023の応募総数は355点、10月5日には「ウッドデザイン賞2023」の入賞作品238点が発表されました。今回、最終審査を経て「社会課題の複合的な解決をもたらし、イノベーション・新産業創出に寄与する作品」 として「最優秀賞」が4点、「特別賞」が3点、「優秀賞」が9点、「奨励賞」が15点と、上位賞31点が選出され、当校の伝統建築学科卒業制作「一間社流造本殿」は上位賞の一つである奨励賞(審査員長賞)を授賞しました。

参考:ウッドデザイン賞2023上位賞決定

https://www.wooddesign.jp/slaker_news/upload/files/attach_file1_202311107e8936c921cfb01ae5f069f9baf690d150d151d4.pdf

一間社流造本殿一間社流造本殿

当校の「一間社流造本殿」は、

①   材料として、地域の間伐材(佐渡産アテビ)を利用

②   伝統建築の技をつなげる人材育成

③   伝統の継承

主に、上記の三点が地域の資源、技、伝統をつなぐ人材育成の良質なモデルとして評価されました。当校の本物を教材とした伝統建築に携わる人材育成モデルが評価された形となります。

 

今後は、12月6~8日(水~金)に東京ビッグサイトで開催される『エコプロ2023』の「森と木のSDGsゾーン」内で「受賞作品展示」が実施されます。また、12月6日(水)午前には「エコプロ2023」の特設ステージで上位賞の「表彰式」が行われ、当校も表彰を受ける予定です。

「一間社流造本殿」はこれまで、実際の社殿として、岐阜県中津川市、新潟県上越市直江津地区の神社に奉納されています。

 

<伝統文化と環境福祉の専門学校について>

【伝統文化と環境福祉の専門学校】 https://www.sado-nsg.com/

伝統文化と環境福祉の専門学校は、新潟県佐渡市にあり、佐渡島全体をフィールドとして学ぶ、伝統建築学科、建築士技能士養成学科、公務員学科、ITエンジニア学科、まちづくり・観光ビジネス学科を設置する、総合専門学校です。

 

<伝統建築学科について>

【伝統建築学科】 https://www.sado-nsg.com/course/kenchiku 

伝統建築学科は在校生の95%が新潟県外から入学する、宮大工を目指せる学科です。佐渡島内に残る神社、寺院、伝統建築建造物の修繕を授業で行っています。本物で学ぶ実習授業は2012年から継続しています。また、2級建築士の認定学科です。その他、2級建築大工技能士の合格率88%、12連連続での技能五輪建築大工部門出場など確かな教育実績のある、宮大工、大工をめざせる学科です。

 

法人名:学校法人 国際総合学園 伝統文化と環境福祉の専門学校

所在地:新潟県佐渡市千種丙202番地1                       

 代表者名:学校長 渡辺秀則 

 

<NSGカレッジリーグについて>

【NSGカレッジリーグ】 https://mydreams.jp/ 

文部科学省が分類する8つの分野【工業、農業、医療、衛生、教育・社会福祉、商業実務、服飾・家政、文化・教養】を運営する日本最大級の専門学校グループ。

新潟県内で29校を設置、学科数241、コース数478。全国47都道府県から入学実績があり、高校生はもちろん、大学・短大の卒業生や社会人も多く入学し、1979年の開校以来102,100人の卒業生を輩出。

 

<NSGグループについて>

NSGグループは、教育事業と医療・福祉・介護事業を中核に、健康・スポーツや建設・不動産、食・農、商社、広告代理店、ICT、ホテル、アパレル、美容、人材サービス、エンタテイメント等の幅広い事業を展開する110法人で構成された企業グループです。それぞれの地域を「世界一豊かで幸せなまち」にすることを目指して、「人」「安心」「仕事」「魅力」をキーワードに、地域を活性化する事業の創造に民間の立場から取り組んでいます。

 

<NSGグループホームページ>
https://www.nsg.gr.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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