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伝統織物産業と現代アートが織りなす国内唯一の布の芸術祭「FUJI TEXTILE WEEK 2023」、「FUJI TEXTILE WEEK 2023 フォトコンテスト」初開催のお知らせ・「富士山借景」「富士吉田の街並み」をテーマにした写真を2023年9月18日(月・祝)より募集します!

2023.09.15
伝統織物産業と現代アートが織りなす国内唯一の布の芸術祭「FUJI TEXTILE WEEK 2023」、「FUJI TEXTILE WEEK 2023 フォトコンテスト」初開催のお知らせ・「富士山借景」「富士吉田の街並み」をテーマにした写真を2023年9月18日(月・祝)より募集します!
FUJI TEXTILE WEEK実行委員会は、今回第3回となる伝統織物産業と現代アートが織りなす国内唯一の布の芸術祭『FUJI TEXTILE WEEK 2023(フジテキスタイルウィーク)』を、山梨県富士吉田市にて2023年11月23日(木・祝)から12月17日(日)まで開催します。本イベントでは、国内外12 組のアーティストがテキスタイルを軸にした作品を展示する「アート展」と、伝統的な織物である甲斐絹を現代的な展示で紹介する「デザイン展」を中心に様々なイベントを開催します。本年は、富士山世界文化遺産登録10周年を迎えたことを記念して、第1期:2023年9月18日(月・祝)〜11月6日(月)、第2期:11月7日(火)〜12月17日(日)に、「富士山借景」「富士吉田の街並み」をテーマにした写真をInstagramに投稿していただく「FUJI TEXTILE WEEK 2023 フォトコンテスト」の初開催が決定しました。

 

  • 入選作品は「FUJI TEXTILE WEEK 2023」会期中にポスターとなって会場を彩ります!

「FUJI TEXTILE WEEK 2023」の会期前に応募受付する第1期にて入賞された方の作品は、ポスターにして会期中に会場となる富士吉田市内に掲出、来場される皆さんに「富士山」「富士吉田」の魅力をお届けします。お一人さま何作品でもご応募いただけるため、この機会に、富士吉田市内にて思い思いの「富士山」や「富士吉田の街並み」を撮影して、ぜひご応募ください!

 

  • 「FUJI TEXTILE WEEK 2023」会期中、隠れた富士山絶景スポット「FUJI SKY ROOF」から

    写真撮影をして応募しましょう!

第2期は、第1期応募終了翌日から「FUJI TEXTILE WEEK 2023」の会期中にかけて応募受付します。本年、富士山世界文化遺産登録10周年を迎えたことを記念して、富士山ビュースポットの特別開放企画「FUJI SKY ROOF(フジスカイルーフ)」を初開催します。富士吉田市内には、普段開放していない建物の屋上など、隠れた富士山絶景スポットがあります。この機会に、この特別なスポットから普段観ることのない富士山の姿を写真におさめて、本フォトコンテストにぜひご応募ください!

各期にて応募作品の中から厳正な選考を行い、入賞された方には、富士山のふもと 富士吉田市を存分にお楽しみいただける宿の宿泊券や、1000年以上続く織物の産地 富士吉田のテキスタイルブランドの人気製品、昭和の香りが残るレトロな雰囲気のディープスポット「西裏地域」をはしごする飲食券などをプレゼントします。

この機会に、思い思いの富士山、富士吉田の街並みを写真におさめて、ぜひ「FUJI TEXTILE WEEK 2023フォトコンテスト」へお気軽にご応募ください!

 

  • 「FUJI TEXTILE WEEK 2023フォトコンテスト」実施概要

◾️写真テーマ:「富士山借景」または「富士吉田の街並み」

◾️応募期間:

 第1期 2023年9月18日(月・祝)〜 11月6日(月)

 第2期 2023年11月7日(火)〜 12月17日(日)

◾️応募方法:お一人さま何作品でもご応募いただけます

 ① Instagramで「@fujitextileweek」と「@city_fujiyoshida」 の両方をフォロー

 ② 富士吉田市内から、「富士山借景」または「富士吉田の街並み」をテーマにした写真を撮影

 ③ キャプション部分に「#fujitextileweek」または「#フジテキスタイルウィーク」と第1期応募「#ftw2023p

 hoto01」、第2期応募「#ftw2023photo02」をつけて投稿

 

◾️入選者プレゼント: 

・グランプリ(各期1名様、計2名様) 

 雄大な富士山や遊園地の夜景を目の前に望む高級宿「ハイランドリゾートホテル&スパ」

 1泊2日6万円分宿泊券

・準グランプリ(各期1名様、計2名様)

 富士山のふもと 富士吉田市を自由に楽しむデザイン性の高い人気ホステル「Hostel 1889」

 1泊2日3万円分宿泊券

・産地賞(各期1名様、計2名様)

 1000年以上続く織物の産地 富士吉田のテキスタイルブランドの人気製品

・西裏賞(各期5名様、計10名様)

 富士吉田の昭和の香りが残るレトロな雰囲気のディープスポット「西裏地区」をはしごする

 飲食チケット 5,000円分

◾️選考方法:応募作品の中から厳正に審査し、受賞者を選出します。

◾️結果発表:

 FUJI TEXTILE WEEK公式Instagramおよび公式ホームページにて発表を行います。なお、入賞された方には、

 第1期/応募期間終了から1週間以内、第2期/応募期間終了から2週間以内に富士吉田市公式Instagram(@city

 _fujiyoshida)のダイレクトメッセージにてご連絡します。

◾️問い合わせ:FUJI TEXTILE WEEK2023 フォトコンテスト事務局(富士吉田市役所富士山課)

Email: fujisan@city.fujiyoshida.lg.jp

 

  • FUJI TEXTILE WEEK 2023 開催概要

FUJI TEXTILE WEEKは、伝統的な織物産業と現代アートが掛け合わされた国内唯一の「布の芸術祭」です。

1000年以上続く織物の産地である山梨県富士吉田市を舞台に、糸や布などを用いた芸術表現を通じてテキスタイルの新たな可能性を模索する場として誕生しました。

3年目の開催となる今年のテーマは「BACK TO THREAD / 糸への回帰」。かつてこの地域は、気候や土壌の性質などの影響で農耕に適さない土地であったことから、養蚕・紡績・染色・織りの工程を担う産地となりました。

その後、社会の様々な変化とともに、糸は他の地域からの輸入へと移り変わり、産地のものづくりは糸の仕入れに大きく影響を受けるようになりました。近年は、糸の仕入れ価格高騰なども受けて、生産者と消費者の意識は素材や環境問題への関心へと広がっています。

会期中は、国内外のアーティストが出展する「アート展」をはじめ、伝統的な織物である甲斐絹を現代的な展示で紹介する「デザイン展」、ビジネスマッチングのプログラムなど、様々なイベントを開催します。さらに、今年は富士山の世界文化遺産登録10周年であることにちなみ、「富士山借景」企画として富士山ビュースポットの特別開放「FUJI SKY ROOF(フジスカイルーフ)」や、フォトコンテストも開催します。

 

◾️名 称:FUJI TEXTILE WEEK 2023 (フジテキスタイルウィーク2023)

◾️会 期:2023年11月23日(木・祝)-12月17日(日)

     ※期間中の月曜日(11月27日、12月4日、12月11日)は休み

◾️時 間:10:00 - 16:00(最終受付15:30)

◾️会 場:山梨県富士吉田市下吉田本町通り周辺地域

 東京方面より

 <車でお越しの方>

 中央道富士吉田西桂スマートICより会場周辺まで約10分

 <公共交通機関でお越しの方>

 富士急行線下吉田駅降車 徒歩5分もしくは月江寺駅降車 徒歩5分
 バスタ新宿から高速バスにて約1時間半→富士山駅にて降車 徒歩15分
 名古屋方面より

 <車でお越しの方>
 東富士五湖道路富士吉田忍野スマートICより会場周辺まで約10分

 <公共交通機関でお越しの方>
 名鉄バスセンターから高速バスにて約4時間半→富士山駅にて降車 徒歩15分

 

◾️料 金:一般 1,200円(税込)

 ※高校生以下は無料

 ※「FUJI TEXTILE WEEK総合案内所」でスタンプラリーの台紙を受け取りください。

 各会場で入場スタンプを捺印します(会期中有効)

 ※「アート展」「デザイン展」「FUJI SKY ROOF」に入場いただけます。

 ※一部、無料で参加いただけるイベントがございます。

 ※詳細は公式ホームページにてご確認ください。

◾️購入方法:

 Peatixにてお買い求めください。 https://fujitextileweek2023.peatix.com/

 ※会期中は、FUJI TEXTILE WEEK総合案内所(山梨県富士吉田市下吉田2丁目16−19)でもお買い求めいただ

 けます。

◾️公式WEB/SNS:

 ホームページ: https://fujitextileweek.com

 Instagram: @fujitextileweek  https://www.instagram.com/fujitextileweek/

 Facebook: https://www.facebook.com/fujitextileweek

 X: @FUJITEXTILEWEEK  https://twitter.com/FUJITEXTILEWEEK

 公式ハッシュタグ: #fujitextileweek #フジテキスタイルウィーク #布の芸術祭

◾️「アート展」参加アーティスト: 

 ネリー・アガシ / 池田杏莉 / 沖潤子 / 清川あさみ / ゲオメトル / 顧剣亨 /ブランシェ・ジムブレレ / 筒 /

 津野青嵐 / PACIFICA COLLECTIVES /ユ・ソラ / ジャファ・ラム (50音順)

◾️主 催 :山梨県富士吉田市

◾️企画運営:FUJI TEXTILE WEEK 実行委員会

◾️助 成 :オランダ王国大使館

◾️協 賛 :エヌ・アンド・エー株式会社 / FSX株式会社 / FabCafe LLP / 株式会社ロフトワーク (50音順)

◾️協 力 :株式会社宗邦 / 富士吉田織物協同組合 / 一般財団法人 ふじよしだ観光振興サービス / 富士吉田市商業連合会 / 富士吉田商工会議所 / 株式会社ふじよしだまちづくり公社 / 山叶株式会社 / 山梨県 (50音順)

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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