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位置情報共有は次のステージへ!Z世代の「今から遊ぶ」をもっと楽しく簡単に新感覚マップSNS「Circle」を提供開始!

2024.06.12
位置情報共有は次のステージへ!Z世代の「今から遊ぶ」をもっと楽しく簡単に新感覚マップSNS「Circle」を提供開始!

アイザック株式会社は、「友達と今から遊ぶをもっと気軽に」を実現する新感覚マップSNS「Circle(サークル)」をリリースしました。2024年6月12日よりiOS版アプリの配信を先行して開始しております。

「Circle」は「友達を今すぐ誘う」ことに特化した新感覚の位置情報共有アプリです。リアルタイムで友達と居場所を共有できるだけでなく、誰でも気軽にイベントを開催・参加できる仕組みを備えています。

 

■「Circle」開発の背景、「友達を気遣うほど、遊びに誘いづらいジレンマ」

Z世代にとって当たり前のコミュニケーションとなった、友人間の位置情報共有。10代では約8割(*1)、大学生も約7割(*2)が何らかの位置情報共有アプリを利用しています。その主な利用目的は、待ち合わせや日常における友達の現在地の確認。多くの若者が「今、相手が何をしているか?」を気遣い、状況に応じた柔軟なコミニュケーションをとっています。 

一方、従来の位置情報共有アプリでは、利用者が「友達を遊びに誘いたい」と思った時、適切な相手を探し、個別メッセージを作成・送付する手間がありました。誘われた相手も、集まりの趣旨や参加メンバー、場所などの確認が面倒であるほか、誘いを断る心理的負担が高いことからやりとりが完結しないなど、「遊びの誘い」そのもののハードルが高くなっていました。

*1 Appliv「位置情報共有アプリの利用状況に関する調査」よりhttps://app-liv.jp/articles/143243/

*2 自社調べ:大学生147名へのアンケート調査による

▶事業責任者による開発ストーリーはこちら

■大学生の約8割「突発的に友達と遊びたくなる」一方、約6割が「誘うのに抵抗がある」と回答

都内の大学生147人へのアンケート調査では、「友達を遊びに誘う時、前もって約束を立てる方が多い」と79.6%が回答した一方、83.7%が「突発的に友達と遊びたくなる瞬間がある」と回答。計画的な遊びの約束とは別に「友達への急な誘い」にニーズがあることがわかりました。

しかし、「突発的に遊びに誘うことに抵抗を感じますか?」の問いには64.6%が「はい」と回答しており、友達の状況を気遣い「声をかけたくてもできない」気配りが垣間見えます。個別アンケートでは、予定外に友達を誘いたくなるシーンとして「友達と遊んでいる時に、さらに人を誘う時」「当日になって予定がない時」など、具体的な事例が多く集まりました。

「Circle」を利用すれば、独自機能「Party Time」によって急な遊びの誘いも、気負うことなく簡単に・気軽にできるようになります。

 

■イベント作成機能「Party Time」とは?

地図上の好きな場所にピンを刺すことでイベントを作成し、「今からここで集まろう!」と友達を一気に誘うことが可能です。参加者はプッシュ通知でイベント内容を確認し、1タップで気軽に出席・欠席を表明することができます。

Party Timeについて

【Party Timeの特徴】

​​一人でも、複数人でも友達を一気に誘える! 

イベントに合わせて誘う友達を選択することができます。近くにいる友達は自動でチェックが入っているので、そのまま誘うことも可能です。誘われた友達もメンバーを確認できるので、安心して参加することができます。

 

イベント内容もカスタマイズ可能!

内容を自由に設定できるので、「高校時代の部活の仲間での飲み会」や「友達と飲んでいるところに新しく人を呼びたい」など、具体的な情報を追加して友達を誘うことができます。

 

リアルタイム通知で見逃さない!

誘われた友達にはマップ上に「Party Time」のエフェクトピンが表示され、イベントのタイトルがわかるプッシュ通知が飛んできます。これにより、その日だけの特別なPartyを見逃すことなくすぐに反応できます。

 

■Circleで「今から会う」をもっと楽しく!

「Circle」は、友達と集まる楽しさを最大限に引き出すためのツールです。位置情報の共有を通じて、ユーザーの遊びの幅を広げ、もっと気軽に、もっと楽しく友達と過ごせる時間を提供します。

「Circle」を使って、今からすぐにでも友達と集まりましょう!あなたの「今から会う」をもっと気軽にする「Circle」をぜひお試しください。

 

■アプリ概要

名称:Circle(サークル)

App Store:https://apps.apple.com/jp/app/id6453476048

Webサイト:https://circle-social.jp/

提供開始:2024年6月12日‎

 

■会社概要

aisaac(アイザック)は、「世の中を、実験しよう。」をミッションに、ギャラリー向け管理システム「ArtX」や自動架電ツール「オトコル」、審査制恋活・婚活マッチングアプリ「ゴージャス」をはじめとするプロダクトを展開するラボラトリーカンパニーです。これまでに培った知見をもとに今後も新たなコミュニケーションの形をお届けします。

会社名:アイザック株式会社(aisaac inc.)

 

コーポレートサイト : https://aisaac.jp/

note : https://note.com/aisaac_inc

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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