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健康啓発 学生発表会in花巻東高等学校を開催・高校生と一緒に考える“健康”のこと・知って、肝炎プロジェクト・健康一番プロジェクト

2024.02.16
健康啓発 学生発表会in花巻東高等学校を開催・高校生と一緒に考える“健康”のこと・知って、肝炎プロジェクト・健康一番プロジェクト

「知って、肝炎プロジェクト」は、2012年より、肝炎に関する知識や肝炎ウイルス検査の必要性を分かりやすく伝え、あらゆる国民が肝炎に対する正しい知識を持ち、早期発見・早期治療に向けて自ら積極的に行動していくことを目的として活動しております。

その一環として、1月30日(火)に健康啓発 学生発表会、意見交換会が花巻東高等学校で開催され、肝炎対策 広報大使の徳光和夫氏や一卵性三つ子のインフルエンサー佐藤三兄弟が学生の発表を聞き、一緒に健康について考える意見交換会を行いました。

 

【イベントレポート】

■花巻東高校 スポーツクラス2年生の発表会、意見交換を開催

昨年12月に岩手医科大学附属病院 准教授の宮坂昭夫氏より肝炎についての事前授業を受け、「健康」という

大きなテーマについて、学生の皆さんに考えて頂きました。

国民一人一人が健康をもっと自分事として捉え、病気の早期発見、早期治療の為に検査受検の行動に移してもらう為にはどうすればよいのか、学生の柔軟な発想でアイディアを考えてもらい、発表そして意見交換をする場となりました。

学生の皆様は4つグループに分かれ、下記のテーマで発表しております。

①国民が健康になるために~ポイント制~

②国民が健康に過ごしていく為に~場所~

③肝炎の検査率を上げるために~国の制度~

④肝炎を知ってもらうために~メディアの活用~

 

■学生代表 福島さん「健康について改めて向き合うことが出来た」

発表の中で福島さんは「今まで健康について深く考えることはなかったが、今回の『知って、肝炎プロジェクト』健康啓発 学生発表会をきっかけに私たちが健康に生活するためにはどうすればよいのか、国民の健康には何が足りないかなど、健康について改めて向き合うことが出来ました。」と述べました。

 

■佐藤三兄弟「皆さんのような若い方々が、もっと発信していく世の中になれば良いと思う。」

SNSを絡めて啓発していくことを発表した学生に対して、「元々僕たちはTikTokから有名になって活動をしているが、今はショートドラマが流行っているので、ショートドラマを使った啓発は若い人たちが興味を持つきっかけになると思う」と感想を述べました。

また「若い方々からもっと肝炎の知識、肝炎検査の啓発を発信してく世の中になれば良いと思う。

皆さんの意見を参考にさせてもらいながら、これからの自身の啓発活動に繋げていきたいと思う」と伝えました。

■徳光和夫氏「広報大使をしているが逆に教えられた。着眼点がすばらしい。」

全ての発表を受け徳光氏は、「昨年の宮坂先生が行った事前授業において、学生のみなさんがしっかり肝炎について勉強していて、理解していると感じた。見事に考えが整理されており、着眼点もすばらしい」と述べました。

加えて「今まで『知って、肝炎プロジェクト』の広報大使として、全国で活動をしているが、若い人たちの様々な斬新な考えを聞いたのは初めてであり、素晴らしい発表だった」と学生たちに向けて感謝を伝えていました。

「CM、ドラマ、SNS、どれが一番若い人たちには伝わると思うか」という徳光氏の質問に対して、

学生からは「今の若い人たちはほとんど全員がSNSを使っているので、SNSが効果的だと思う」という意見が出ました。

最後に徳光氏は「肝臓は”沈黙の臓器”とも言われおり、肝炎になっても痛みがあったり、熱が出たりするような自覚症状が無いことから、知らない間に症状が進行してしまうことがあるんです。自覚症状が現れにくいからこそ、早期発見が必要になってきます。

皆さんのような若い人たちにも検査を受けて欲しい」と締めくくりました。

 

■開催概要

■催事名  :「知って、肝炎プロジェクト」presents

                      健康啓発 学生発表会、意見交換会 in花巻東高等学校

■日時   :2024年1月30日(火) 13:35~14:35

■開催場所 :花巻東高等学校

■出席者  :肝炎対策 広報大使 徳光和夫氏

       佐藤三兄弟(長男 綾人 氏 / 次男 颯人 氏 / 三男 嘉人 氏)

       岩手医科大学附属病院 准教授 宮坂昭夫氏

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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