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【僧侶が編集長!?】足立区・荒川区のメディア「トネリライナーノーツ」が、地域の100人以上と一緒に作る雑誌『ガチアダチ』の商業出版に挑戦!

2023.12.05
【僧侶が編集長!?】足立区・荒川区のメディア「トネリライナーノーツ」が、地域の100人以上と一緒に作る雑誌『ガチアダチ』の商業出版に挑戦!

【僧侶が編集長!?】足立区・荒川区のメディア「トネリライナーノーツ」が、地域の100人以上と一緒に作る雑誌『ガチアダチ』の商業出版に挑戦!

これまでに記事で取り上げてきた100人以上の方たちと、“応援”をテーマとした雑誌を制作して、全国の人たちに届けます。

一般社団法人 The 12th Playerが運営する足立区・荒川区のWebメディア「トネリライナーノーツ」は、“応援が循環する地域”というビジョンを叶えるために、“応援”をテーマとした雑誌『ガチアダチ』を商業出版する事にチャレンジします。今年12月で5年目に突入した「トネリライナーノーツ」の地域を紹介する企画で繋がってきた100人以上の方たちを取材して、『ガチアダチ』の誌面を制作します。

「トネリライナーノーツ」編集部「トネリライナーノーツ」編集部

 

  • トネリライナーノーツとは

トネリライナーノーツは、「応援は、応援を呼ぶ」をDNAに、足立区・荒川区の物語を届けるWebメディアです。

地域の物語を発信する他、地域の人や団体などを紹介する「舎人線寫眞」や「ダチアダチ」といった企画を行ったり、足立区の子どもたちへの食事支援プロジェクト「にぎりむすびギフト」に関わったりしています。

「トネリライナーノーツ」編集長で、足立区古千谷本町にある「全學寺」副住職の大島俊映「トネリライナーノーツ」編集長で、足立区古千谷本町にある「全學寺」副住職の大島俊映

これまでに、「トネリライナーノーツ」は地域の物語を112記事アップしていて、その他に、足立区やその近隣地域の企業や団体などの“ダチ(友だち)”を紹介する企画「ダチアダチ」では21団体(2023年2月開始)を、足立区・荒川区で活動する人たちをポートレートと共に紹介する企画「舎人線寫眞」では146名(2020年1月開始)を、記事で発信しています。(2023年11月30日現在)

「トネリライナーノーツ」の相関図「トネリライナーノーツ」の相関図

 

また、足立区東伊興のおにぎり屋「にぎりむすび」の食事を、地域の子ども団体(NPO法人や子ども食堂)を通じて、それを必要としている子どもたちに無料で継続して届けるプロジェクト「にぎりむすびギフト」のCSR記事も担当していて、2021年6月の開始から402回に渡って5835食を子どもたちに届けました。(2023年11月30日現在)

 

<にぎりむすびギフト 特設ページ>
https://tonerilinernotes.com/nigirimusubi-gift/

「にぎりむすびギフト」で子どもたちに届けられる食事を作る様子「にぎりむすびギフト」で子どもたちに届けられる食事を作る様子

  • 『ガチアダチ』にチャレンジする背景

少子高齢化が進む日本の中で、地域という文脈では資本主義下の評価指標である「お金」の循環が減っていくことは避けられません。ただ、「お金」の循環が減っても、心の豊かさは生み出せると考えています。そのために地域の文脈において必要なのは、「お金」に代わる新しい評価指標で、「トネリライナーノーツ」はその評価指標を「応援」に定めました。

『ガチアダチ』の制作は、台東区柳橋の編集プロダクション「伊勢出版」と共同で行う。中央が代表の伊勢新九朗さん『ガチアダチ』の制作は、台東区柳橋の編集プロダクション「伊勢出版」と共同で行う。中央が代表の伊勢新九朗さん

 

「トネリライナーノーツ」が、100人以上の地域の方たちと「応援」をテーマとした雑誌を制作すること、また、商業出版という大きなチャレンジをすることによって、足立区とその周辺地域が「応援が循環する地域」として、地域で活動している人たちの心の豊かさを生みだせると考えています。

 

<ガチアダチ 特設ページ>

https://tonerilinernotes.com/gachi-adachi/

『ガチアダチ』の相関図『ガチアダチ』の相関図

  • 『ガチアダチ』の商業出版までのスケジュール

『ガチアダチ』の出版までの大まかなスケジュールは、以下の通りです。

1.目次の叩き台を作成

2.制作費のために誌面広告の営業を開始

3.地域で活動する方100名以上に制作協力を依頼・取材

4.制作費を募るクラウドファンディングを実施

5.制作費の目途が立ち次第、編集プロダクションと制作スタート

6.一般社団法人 The 12th Playerが出版事業を開始して、流通方法を決定

7.雑誌が完成次第、販売を開始

なお、『ガチアダチ』の制作費を除いた販売による収益の半分は、地域の子ども団体のチャレンジに支援します。

「トネリライナーノーツ」編集者のしまいしほみ(左)、カメラマンの山本陸(右)「トネリライナーノーツ」編集者のしまいしほみ(左)、カメラマンの山本陸(右)

【運営法人】
法人名:一般社団法人 The 12th Player
代表者:大島俊映(代表理事)
所在地:東京都足立区舎人3丁目5-10
電 話:090-4093-9262

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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