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元衆議院議員・金子恵美の書籍「もしも日本から政治家がいなくなったら」5月31日(水)発売決定!

2023.05.03
元衆議院議員・金子恵美の書籍「もしも日本から政治家がいなくなったら」5月31日(水)発売決定!
テレビを中心にコメンテーターとしても活躍中の元衆議院議員・金子恵美(かねこ・めぐみ)の書籍「もしも日本から政治家がいなくなったら」が5月31日(水)に発売決定しました!本書籍は、投票率が低迷し、政治不信が続くニッポンで「政治家って必要?」を改めて考えてみた一冊です。

もともと政治は生活そのものであり、政治家は社会や暮らしを良くしてくれる人であったはずです。 しかし、不祥事やスキャンダルばかりがクローズアップされ、政治不信・投票率の低下をまねいている現状。「もしも日本から政治家がいなくなったら、どうなる?」そんな突拍子もない妄想から、政治家の必要性や改善点を再確認し、政治の事を少しでも知ってもらうきっかけになる内容です。

金子恵美は普段「『政治家なんていらない』そんな残念な声をよく耳にすることがあります。本当にそうなんでしょうか?ならば思い切って政治家がいなくなった世界をあえて想像してみましょう。

すると、思いがけないところに政治家の存在があることに気づくはずです。そこから政治とは何かを考えるきっかけになれば幸いです。」とコメント。政治を考えるきっかけになればという想いを込めているようです。

また、発売を記念し、発売イベント「金子恵美塾」の開催も決定!!6/5(月)に都内で実施されます。「金子恵美塾」は地方政治から国政まで幅広い知見のある金子恵美が、「政治をもっと身近に感じてもらう」ために立ち上げたプロジェクト。様々な意見に、塾長・金子恵美がアンサーします。ご参加いただく皆さんと一緒に政治をより身近に感じてもらうことを目指します。

さらに、7/2(日)に紀伊国屋書店・新潟店でも発売イベント「出張!金子恵美塾」を予定しています。※トークショー+サイン会を予定しています。

 

【書籍概要】

◆定価:本体1,500 円+税

◆新書判ソフトカバー

◆ 200 ページ

◆内外出版社刊

◆監修:宮崎謙介

Chapter1 「政治家がいなくなったら、財政に余裕が出た!ノ巻」

                            ・国会議員がいなくなったら年間約●▲◆億円が浮く!

                            ・●▲◆億円あったら防衛、子育て支援、デジタル化に使う

                            ・国会議員は儲からない。

                            ・国会議員がいなくなって浮いたお金、宮崎謙介ならこう使う

 

Chapter2 「政治家がいなくなって2年。財務省が強大な力を持つ!?ノ巻」

                            ・政治家の代わりになるのは霞が関の官僚たち!?

                            ・法案成立のための採決も不要。意思決定がスピーディになる!?

                            ・さまざまな立場の声が届いても、無視される!?

                            ・2020年、パンデミックの日本にもしも政治家がいなかったら?

 

Chapter3 「政治家がいなくなって25年。金子恵美が最高権力者に!ノ巻」

                            ・最高権力者の金子恵美が決めたこと。「日本に政治家を復活させる!」

                            ・新しい選挙制度にして、若者の1票の重みを変える。

<書籍予約URL>

https://amzn.asia/d/gQqIBkj

 

【本人コメント】

「政治家なんていらない」そんな残念な声をよく耳にします。

本当にそうなんでしょうか?

ならば思い切って政治家がいなくなった世界をあえて想像してみましょう。

すると、思いがけないところに政治家の存在があることに気づくはずです。

そこから政治とは何かを考えるきっかけになれば幸いです。

「政治家なんて」と思っている方々に、ぜひ読んでいただきたいです。

 

【イベント概要】

<日時>6/5(月)二部開催 一部11:00~12:30/ 二部18:00~19:30

(ご都合の良い時間帯にご応募ください)

<場所>都内某所(当選された方に個別でお送りいたします)

<参加資格>会場で販売する「もしも日本から政治家がいなくなったら」をご購入いただいた方。

イベントへの募集は、応募フォームより承っております。

抽選になる場合がございますので、当選通知は追ってご連絡させていただきます。

<イベント応募URL>

https://forms.gle/YGbfT6yCnCq4kati9

<応募期間>

5/2(火)~5/12(金)23:59まで

<内容>

金子恵美塾とは?

新潟市議会議員、県議会議員、衆議院議員を歴任し、地方政治から国政まで幅広い知見のある金子恵美が、「政治をもっと身近に感じてもらう」ために立ち上げたプロジェクト。

「政治って何だろう?」「生活していてこんなことに困っています」

「どの人に投票したらいいか分からない」「選挙に行っても無駄でしょ」「今の日本てどうなの?」「日本の将来はどうなるの?」

など、様々なご意見に、塾長・金子恵美がアンサーします。

ご参加いただく皆さんと一緒に政治をより身近に感じてもらうことを目指します。

政治に興味がなくても、金子恵美と話してみたいという方も大歓迎です!

※授業形式のトークショー+サイン会を予定しています。

 

【著者プロフィール 】

金子恵美●かねこ・めぐみ/1978年、新潟県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。2007年新潟市議会議員選挙で初当選し政治の道へ。新潟県議会議員を経て、2012年に代46回衆議院議員総選挙に当選し国政へ。2016年には総務大臣政務官に就任。2017年の衆議院議員総選挙で落選し、その後政界を引退。10年間の議員生活を経て、現在はより多くの人に政治に興味を持ってもらうべく活動の場を広げている。

 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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