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全国の高校生を対象とした国内最大級のビジネスアイデアコンテスト「第10回 マイナビキャリア甲子園」決勝大会を開催

2024.03.05
全国の高校生を対象とした国内最大級のビジネスアイデアコンテスト「第10回 マイナビキャリア甲子園」決勝大会を開催

全国2,736チーム・10,125名の応募の中から激戦を突破した高校生12チーム・35名が3月9日(土)、10日(日)に最終決戦!決勝大会の模様はYouTube Liveと X Liveで生配信

株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:土屋芳明)は、全国の高校生を対象にした国内最大級のビジネスコンテスト「第10回マイナビキャリア甲子園」の決勝大会を、2024年3月9日(土)、10日(日)に、渋谷ストリームホール(東京都渋谷区)で開催します。

 

「マイナビキャリア甲子園」は、企業・団体が出題するテーマに対して、高校生がチームを組んで課題解決に挑むビジネスコンテスト型探究学習プログラムです。2014年にコンテストを開始して以来、年々参加者数は増加し、第10回を迎える今年は、過去最高の全国2,736チーム・10,125名の高校生が参加しました。

 

今年のコンテストの大テーマは、開催10年目にちなんで「BEYOND DECADE(10年を超える)」。「これまでの10年」、「これからの10年」、「10年を越えた未来」など、高校生が自由な発想でこの言葉を捉え、アイデアを提案してほしいという思いが込められています。この大テーマをもとに各企業・団体が出題したテーマの中から、高校生チームが1つテーマを選択し、それに基づくアイデアを披露します。今年度から、全く新しい価値を創造する「Group Creation」部門、既存のサービスや価値を再編集することによって新たな価値を生み出す「Group Innovation」部門の2部門に分け、それぞれ優勝・準優勝・審査員特別賞を表彰します。

 

この度、1次審査(書類審査)・2次審査(プレゼン動画審査)を突破した72チームによる準決勝大会が2月11日(日)に行われ、決勝大会に進む全12チーム・35名が決定しました。決勝大会では、半年以上かけて考え抜いたアイデアを1チーム10分以内でプレゼンテーションを行い、「Group Creation」、「Group Innovation」両部門の優勝チームを決定します。優勝した2チームには、賞品として100万円分の無期限海外旅行券が授与されます。

 

決勝大会の模様は、YouTube Live とXLiveで生配信します。さらに後日、テレビ東京系列6局とBSテレ東にて、大会の総集編ドキュメンタリーを放送します!*

*テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送にて 4月21日(日)午後4時から放送

*TVer(ティーバー)見逃し無料配信

*後日BSテレ東でも放送予定

 

▼大会のご視聴(両日14時から生配信)

YouTube Live :

3月9日(土)「Group Creation」部門   https://youtube.com/live/4gFWUKbciC0

3月10日(日)「Group Innovation」部門 https://www.youtube.com/watch?v=KOGTiyuxHkA

 

X Live:

3月9日(土)「Group Creation」部門   https://twitter.com/i/broadcasts/1MYGNozOgDZJw

3月10日(日)「Group Innovation」部門 https://twitter.com/i/broadcasts/1OdKrjbNzeXKX

 

第10回「マイナビキャリア甲子園」 決勝大会 概要

■日時:Group Creation決勝大会    3月 9日(土) 14:00開始 17:35終了予定

Group Innovation決勝大会   3月10日(日) 14:00開始 17:35終了予定

■場所:渋谷ストリームホール(東京都渋谷区渋谷3-21-3)

※会場は関係者のみのご来場となります。大会の模様はYouTube LiveまたはX Liveから生配信にてご視聴ください。

■公式HP:https://careerkoshien.mynavi.jp/

■主催:株式会社マイナビ、株式会社テレビ東京

■後援:株式会社日本経済新聞社|文部科学省|愛知県教育委員会|茨城県教育委員会|大分県教育委員会|

岡山県教育委員会|沖縄県教育委員会|群馬県教育委員会|静岡県教育委員会|千葉県教育委員会

広島県教育委員会|北海道教育委員会|宮城県教育委員会

■協賛企業・団体(五十音順):株式会社エルテス、株式会社サマンサタバサジャパンリミテッド、住友林業株式会社、

一般社団法人生命保険協会、セコム株式会社、全国農業協同組合連合会、TIS株式会社、電源開発株式会社、

ビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社、株式会社不二ビューティ、株式会社Mizkan

 

■決勝大会出場チーム・所属高校(五十音順):

「Group Creation」部門

・エルテス代表|Andante(さいたま市立大宮国際中等教育学校)

・J-POWER代表|クローバー・ジャーニー(千葉県立幕張総合高等学校/東京工業大学附属科学技術高等学校)

・住友林業代表|Jupiter(筑波大学附属高等学校)

・生命保険協会代表|質疑応答独占(渋谷教育学園幕張高等学校/麻布高等学校)

・全農代表|らーめん。だ(豊島岡女子学園高等学校)

・たかの友梨ビューティクリニック代表(不二ビューティ)|可能4姉妹(國學院大學久我山高等学校)

 

「Group Innovation」部門

・サマンサタバサ代表|トリオンゲーム(かえつ有明高等学校)

・セコム代表|無所属部所属(志学館高等部)

・Dynabook代表|秘密結社TONOTOKERAI(香里ヌヴェール学院高等学校)

・TIS代表|バーベキューの集い(聖光学院高等学校)

・Visa代表|poppoppo children(豊島岡女子学園高等学校)

・ミツカン代表|若何せん(鷗友学園女子高等学校)

 

■協賛企業・団体 出題テーマ(五十音順)

「Group Creation」部門

・エルテス|行政サービスがデジタル化された10年後、誰もが快適に暮らせる次世代都市を目指し、エルテスグループが推進すべき事業を提案せよ

・J-POWER|10年後の地域社会の姿を自由にデザインし、その実現に貢献するJ-POWERグループの新たなビジネスを提案せよ

・住友林業|“Mission TREEING 2030”を推進する住友林業が提供すべき、 「木」をより身近に感じる機会を創出する、若年層向けビジネスを提案せよ

・生命保険協会|ITの発達による10年後、その先の社会を想像し、その社会において生命保険会社が提供すべき新しい価値を提案せよ

・全農|魅力ある未来の農業とは何かを自由に構想し、 全農だからこそ貢献できるビジネスを提案せよ

・たかの友梨ビューティクリニック(不二ビューティ)|“世代を超えた健やかな美しさ”を自由に定義し、その実現をサポートする、たかの友梨ビューティクリニックの技術・人材を活用した新たなサービスを提案せよ

 

「Group Innovation」部門

・サマンサタバサ|サマンサタバサのサービスと商品を通じて、複数の世代が一緒に喜びを共有できる新たなサービスを考案せよ

・セコム|セコムグループのサービスを変革して、若い世代の“ほっと”を生み出す、あなたの新しい推しサービスを提案せよ

・Dynabook|世界初のノートPCを開発したDynabookだからこそできる、地球人の10年後の未来を革新するPCの価値・サービスを創造せよ

・TIS|人々の健康増進や医療現場のサポートなど「ヘルスケア」をテーマに、デジタル技術を使った“未来の医療・健康サービス”のアイデアを提案せよ

・Visa|Visaが目指すサステナブルな循環型社会の実現に向けて、日常生活を「UPLIFT」する、Visaデビットを活用した新しいサービス/ビジネス・アイディアを提案せよ

・ミツカン|今後10年の日本における食の変化を予測し、生活を豊かにする「味ぽん」ならではの新ビジネスを提案せよ

 

■決勝大会 審査員 <五十音順>

麻生 要一 氏(株式会社アルファドライブ 代表取締役社長 兼 CEO) ※3/10のみ

宇田 左近 氏(株式会社チェンジウェーブグループ エグゼクティブアドバイザー)

江藤 美帆(株式会社南葛SC マーケティング部長/株式会社マイナビ・株式会社カワチ薬品 社外取締役)

加藤 隼 氏(株式会社アルファドライブ 執行役員 イノベーション/アクセラレーション事業管掌)※3/9のみ

下山 明彦 氏(株式会社Senjin holdings CEO/慶應義塾大学博士課程1年生)

 

■司会

辻よしなり

藤井由依(テレビ東京アナウンサー)

 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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