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  • / 全国初!知事の相談役は高校生?!群馬県【高校生リバースメンター】
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全国初!知事の相談役は高校生?!群馬県【高校生リバースメンター】

2023.07.13
全国初!知事の相談役は高校生?!群馬県【高校生リバースメンター】
群馬県内(在住or在籍)の高校生10名程度を知事の“リバースメンター”として任命します!高校生が知事の相談役となって提案やアドバイスをすることで、高校生の声を政策に反映させていきます。

 

  • 「高校生リバースメンター」の概要

高校生が知事の相談役となって、知事に提案やアドバイスを行います。高校生が、政策について話し合い、提言し、提言されたものは群馬県で検討・実現されるものもあります。「若者の声」を単に“聞く”だけではなく、事業化までを目指します。群馬県内(在住or在籍)の高校生10名程度を知事のリバースメンターとして任命します。

 

  • 意義 〜こどもの意見表明権を重視し、高校生の声を政策反映するため〜

日本の若者の26%しか「自分の力で社会を変えられる」と思っておらず、これは先進国でも低い数字です。若者は、社会を変えられると思えず、若者の声が政治の場にも届きにくい現状があります。今年4月「こども基本法」が施行され、すべての自治体に対して、こどもの声を聞くことが義務づけられました。「こどもの意見表明権」を重視し、こういった考えから笑下村塾と群馬県がタッグを組み、知事のリバースメンターとして、高校生の声を政治に反映させる全国初となる取り組みを開始しました。

本事業は、高校生自らが群馬県知事のメンターとして政策等を提言し、社会を変える実感を持つことによって、群馬県が目指している『始動人』(自分の頭で考え、他人が目指さない領域で動き出し、生き抜く力を持つ人)の育成につなげることや、高校生ならではの感覚や価値観を持った意見を県政に取り入れ、新たな展開を生み出すことを目的としています。

 

  • 活動内容

・知事に直接政策アドバイス&政策提言!

・高校生の提案を笑下村塾がサポート、テーマに合わせ、専門家や県庁職員のフォロー

・政策・施策化に向けた活動(イメージ:県で事業化、大臣等に要望など)

 <参考>

  昨年度の高校生による知事への提言会からは、下記が実現しました。

 ・「使える自習室が少ない」→旧庁舎が自習室として開放される

 ・「自転車事故が多いから改善してほしい」→伊香保温泉の道を管轄する渋川市と群馬県の担当課で対策チームが発足、高校生が会議に参加。

 

  • スケジュール

【6/29~7/18】  募集

【8月】               任命式・知事との意見交換

【8月下旬~11月】   政策や提言の検討/発表練習等

【11月頃】            知事への提言会

【12月~翌年3月】   提言の事業化に向けて、知事や県職員との打合せ

【随時】      知事と意見交換し助言

▼Webページ https://www.shoukasonjuku.com/hss-reversementer-gunma

▼チラシ https://www.pref.gunma.jp/uploaded/attachment/160290.pdf

 

  • 株式会社笑下村塾とは

お笑い芸人が政治や SDGsを楽しく伝える出張授業を全国で展開。  

https://www.shoukasonjuku.com/

 

  • プロフィール

たかまつなな/株式会社笑下村塾代表取締役

 時事 YouTuber として、政治や教育現場を取材し、若者に社会問題を身近に伝える。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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