【出版社36社が参加】掲載書籍が4,000冊を突破!小・中学校向け電子書籍読み放題サービス『Yomokka!(よもっか!)』
出版社36社の4,000冊が、GIGA端末を使っていつでも・どこでも読み放題に!豊かな掲載書籍とデジタルならではの機能で、こどもたちに新たな読書体験を
株式会社ポプラ社が提供する小・中学校向けの電子書籍読み放題サービス『Yomokka!(よもっか!)』の掲載書籍が、4,000冊を突破しました。『Yomokka!』の理念に共感した参加出版社35社とポプラ社の作品を揃え、こどもたちの多様な興味にこたえることを目指します。参加出版社と掲載作品は、今後も随時増えていきます。
『Yomokka!』は全国の小・中学校を中心に、朝の読書タイムはもちろん、同じ電子書籍をみんなで同時に読めることから、並行読書や調べ学習など授業でも活用されています。
【こどもたちの多様な興味にこたえる豊かな掲載書籍】
『Yomokka!』の掲載書籍は、2024年1月現在で合計約4,000冊を超えました。『Yomokka!』の理念に共感した参加出版社35社とポプラ社の作品を揃え、こどもたちの多様な興味にこたえることを目指しています。
●絵本、幼年童話からYA、一般文芸まで、小学校低学年~高校生の幅広い読書ニーズに対応しています。
●エンターテインメント作品や名作だけでなく、ノンフィクションや写真絵本など多彩なラインナップをそろえています。
●国語の教科書に掲載されている作品、授業や調べ学習で活用できる本も掲載しています。
【2023年4月以降8社が参加】
2023年4月以降、現在までに『Yomokka!』に新たに参加した出版社は合計8社です。2023年4月に株式会社文一総合出版、7月に株式会社岩崎書店・株式会社旺文社・株式会社金の星社、9月に株式会社小峰書店・株式会社コルク、11月に株式会社平凡社、そして2024年1月に株式会社KADOKAWAの書誌が、『Yomokka!』に新規掲載されました。参加出版社と掲載作品は、今後も随時増えていきます。
【小・中学校向け 電子書籍読み放題サービス『Yomokka!(よもっか!)』とは?】
『Yomokka!』は“いつでも、どこでも、好きなだけ!”をコンセプトに、こどもたちの読書環境を支え、新たな読書体験を提供することを目指した、電子書籍読み放題サービスです。
『Yomokka!』はこどもたちが直感的に操作できるインターフェースとなっており、導入に時間をかけず使い始められます。
また、本を読むだけではなく、様々な本と出会える機能も搭載しており、こどもたちの読書の幅を広げることができます。本が好きな子はもっと好きになり、苦手な子にとっても読書のきっかけになるようなサービスです。
【小中学校向け<本と学びのプラットフォーム>『MottoSokka!』について】
『MottoSokka!』は、「読書体験」や「探究体験」を通じて、好奇心から始まる自発的な学びの循環をこどもたちに届けるための本と学びのプラットフォームです。
電子書籍読み放題サービス『Yomokka!』とオンライン事典サービス『Sagasokka!(さがそっか!)』の2つのサービスを提供しています。
サービスの導入を検討される学校関係者・教育委員会関係者にむけて、ふたつのサービスの児童生徒用の機能を体験いただける「MottoSokka!体験用ID」をご用意しています。
活用事例の紹介、資料請求のお申込み・「MottoSokka!体験用ID」のお申込みなど、詳細はサービスサイトをご覧ください。
【ポプラ社のこどもの学び事業「こどもっとラボ」について】
ポプラ社では2021年度よりこどもの学び事業「こどもっとラボ」を立ち上げ、「あそびをもっと、まなびをもっと。」をコンセプトに、こどもの好奇心を育み自発的な学びの循環をサポートするコンテンツサービスおよび出版事業を展開しています。
「こどもっとラボ」ブランドサイト:https://kodomottolab.poplar.co.jp/